神戸新聞 『BOYFRIEND』

僕が最初に知った神戸新聞を始め、確認できただけでも、
熊本や静岡、新潟などの新聞に 『BOYFRIEND』 の記事が掲載されているようだ。
取材の経緯などは不明だが、神戸の友人に記事を送ってもらい、
それを確認することができた。

決して小さくは無いスペースの、ひさこさんとチャボの写真入りで、
二人による写真集制作と清志郎への想いがあらためて伝わってくる、
とてもとても、とっても良い記事だと思う。

活字になっても、二人の言葉からは、
その想いや気持ちの深さを本当に感じることができる。
読む僕自身が、予めそのような想いのうえで見る…ということを差し引いても、
この、何とも静かでやさしい記事は素敵だと思う。
そして、やっぱりちょっと悲しくなる。

先日のAERAの記事のときもそうだったし、
今回の新聞も大きく派手に宣伝されることは無かったし、
だいいち、ファンの多くが望んでいたであろう写真展さえも、
現時点で開催予定の話は聞かれない。
こういった姿勢は、何だかひさこさんらしいな…とも思う。

チャボも、現在進行中の GO!!60 ツアーの宣伝コーナーで、
この写真集 『BOYFRIEND』 に触れているのだけれど、
" こう、手に持って話すのもどうかな…と思って… " と言いながら紹介する。
実物を手にしてお客さんに向かって話したことは、僕の知る限りは無い。

これは二人が意識をして控えめにしている…というのではなく、
ひさこさんとチャボにとって、自然であたりまえなスタンスなのだと思う。
こういうところに、僕なんかは感動してしまうのだ。

山中湖で演奏された「Little Wing」のもとになったであろうエピソード、
ヒヨドリの話も記事の最後で触れられていた。

  ヒヨドリは、清志郎がよこしたんじゃないか
  そう思うのもいいなと思っています

チャボ、僕もそう思うよ。


P.S.
ところで、近い時期に発表された有賀幹夫さんの写真集 『NAUGHTY BOY』 があるが、
これはもう制作のコンセプトからして違うので、
お互いを比べてどーのこーの云々…というよりも、
両方の写真集を手に出来るファンとしての喜びを、あらためて感じている。
個人的な思いや想いとしては、僕は80年代RCサクセションからのファンなので、
自分なりに二冊の写真集からは別々の、違った、深く、
そして強い感動を受けとることができたということを、本当に嬉しく思う。
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少し淋しくなりました。

新聞の方は読めてないのですけどAERAは読みました。
記事の最後のおおくぼさんの言葉、
「作りながら、私、何しているんだろうと、……」
ここは何とも言えない気分になりました…。
もうこれから先は(例えば2作目とかは)ないかな…と思えてしまうような。
淋しいけど、つらそうな感じでしたね。
ファンは写真展を望んでいるけど、
おおくぼさんが寂しい気持ちになってしまううちは
無理しないで、、、みたいに思いました。
清志郎と、チャボと、ひさこさんと、これからも
ずっといい関係でいてほしいから。

Re: tamaさん

> 記事の最後のおおくぼさんの言葉、
> 「作りながら、私、何しているんだろうと、……」
> ここは何とも言えない気分になりました…。

新聞の記事にも「深い喪失感を味わった」とありましたが、
でも、清志郎の家族(おそらく景子さん)から、
「ありがとう。娘が嫁に行くとき、持って行かせる」と言われたそうです。

> ファンは写真展を望んでいるけど、
> おおくぼさんが寂しい気持ちになってしまううちは
> 無理しないで、、、みたいに思いました。

写真展は、いつか国立辺りで…いや、国立で開催して欲しいです。
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