07/30のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

バーのピアノ弾きの視点で語られる人間模様の短編小説…といった趣で、もはやノンフィクションということを忘れて読んでいます。 にBlue Spirit Blues (5) - 「胸の小箱」浜田真理子|WEB本の雑誌 http://t.co/X6n8H9QVeR
07-30 22:45

RT @hamadamariko: ああもう8月とか無理。
07-30 22:47

RT @hamadamariko: 今日から浜田無理子になります。
07-30 22:47

今夜は久しぶりのつぶやき怪談。樹海の話。
07-30 23:32

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07/28のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @yukigatiratira: RC SUCCESSIONのセットリスト…? 波線から下がアンコールみたいだし 自分の字でありますが 正しいのかわかりません ピンクのカバw 「エリーゼのために」('83初版)に挟まって http://t.co/FES1G3cN99
07-28 22:50

07/25のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @hiroraku: 「僕は、清志郎のようには歌えないかもしれない。清志郎のようには歌えないかもしれないけれど。俺の横に、チャボみたいなスゲーギタリストがいたら、ギタリストがいたら!歌えるかもしれないー!」うわーーーーーん!!!
07-25 12:02

RT @Pine_Young: Route17ロックンロールオーケストラ@苗場。仲井戸麗市。上を向いて歩こう(withヒロト)、ハングリーハート、雨あがりの夜空に。オープニングなのにエンディングのような盛り上がりだった。チャボ、大きいステージが似合う!
07-25 12:03

泣かすな、ヒロト。
07-25 12:16

ルースターズとチャボをバックにヒロトが「上を向いて歩こう」を歌ったというんだから、そりゃ凄いわ。 RT @CHABO61: 始まるよ11時〜ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA@GREEN STAGE http://t.co/ieHkfMHAzd
07-25 12:23

RT @FRX99_rafe: ヒロトとトータスとトシロウのハープセッションとか。チャボさんとのナイスショットなショット。デジカメ持って来れば良かった。泣きながら、良く撮った自分。 http://t.co/qymsv9fENF
07-25 12:29

RT @SOONCRAZYAPRIL: 吠える!花田裕之☆~ http://t.co/mSNsxh6eR8
07-25 14:28

花田もチャボと共に「雨あがりの夜空に」を歌ったそうです。ヒロトの歌った「上を向いて歩こう」といい、チャボとRCを演るのは本人たちも盛り上がるだろうなぁ。 RT @chamkyshinchan: ルースターズの花田! http://t.co/fczwgSZSoY
07-25 14:35

RT @yasnsk: 今苗場が晴天なのは佐野元春さんが出番近いからであって、終わったら降ると思うよ
07-25 14:53

RT @yasnsk: 記録的な豪雨で伝説となってる過去のフェス2つで、佐野元春さんのステージだけ両方晴れてんだよ。完全におかしいんだってあの人。今晴れてるのもみんな怖がるべき
07-25 14:53

RT @ChrisDPeppler: TOSHI-LOWさん、トータス松本さん、甲元ヒロトさん、チャボさん、と三国ドールスの皆さん。 http://t.co/V1iBefPoTe
07-25 17:30

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07/24のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

内本 @umjun1 さんによる「思い出のライブ」シリーズの一連のツイートが楽しいです。今となっては70年代から80年代にかけての重要なライヴを僕よりもたくさん体験されていますが、 それをチケット半券から感じるだけでもグッときます。素晴らしい時代でした。
07-24 23:16

RT @umjun1: 思い出のライブ、3。甲斐バンド、初の武道館公演のチケ。中学時代、アリスの次にどっぷりハマったのが甲斐バンド。RCが電化して世に出る以前はライブバンドと言えば甲斐バンドだった。1979年のCIRCUS &… http://t.co/Po5fEZOUf1
07-24 23:17

僕の初めての甲斐バンドが1980年12月8日。素晴らしいライヴでしたが、もちろんそんな日になるとは夢にも思いませんでした。TV放映された翌9日のライヴでの「逝ってしまったジョン・レノンのために」と言う甲斐のMCがOAされましたね。 http://t.co/LfjAFRw6XK
07-24 23:35

内本さん、篠島に行ってるのか!すげぇ!当時はこのライヴ盤を死ぬほど聴いていましたよ。 RT @umjun1: 思い出のライブ、4。吉田拓郎アイランド・コンサート イン… http://t.co/CpHd5qmVbu
07-24 23:40

RT @umjun1: 思い出のライブ、6。SPRING… http://t.co/nNsHE8YlOk
07-24 23:42

今の僕の原点の日です。 RT @umjun1: 思い出のライブ、8。RCサクセション。1980年4月5日、久保講堂。言うまでもないが、これがあのライブ盤『RHAPSODY』に。1979年4月29日に野音で初めて観て衝撃を受けて以来、 http://t.co/xwcsu4UEAg
07-24 23:44

野音でこのメンツだもんなぁ。僕がブログで取り上げたアダン音楽事務所のチラシにも載っていたライヴです→ http://t.co/zMWBVrhwHG RT @umjun1: 思い出のライブ、9。「ストリートを吹きぬける… http://t.co/k1sLic4Rnf
07-24 23:46

まさに伝説の日。 RT @umjun1: 思い出のライブ、10。Johnny,Louis &… http://t.co/uLu4S12GzJ
07-24 23:47

RT @umjun1: 思い出のライブ、11。Johnny,Louis&Charと金子マリ、カルメン・マキ。1980年4月12日、日比谷野外音楽堂。1日限りの「5人バンド」。これもまあ伝説のライブですね。アンコールが終わっても観客… http://t.co/xU08x2G1rp
07-24 23:48

これもRCの有名なエピソードとして語られている日ですね。おとぼけCatsが出たとは伝えられていないなぁ。 RT @umjun1: 思い出のライブ、12。1980年2月28日に渋谷公会堂で行われた「ROCK WILL… http://t.co/jkNz2tQ5q9
07-24 23:51

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2014 CHABO BAND 夏も近づく一夜 大阪Music Club JANUS 名古屋クアトロ 下北沢GARDEN 2014.7.19~7.21

待望していたCHABO BANDの3days。
あっという間に終わってしまった気がしますが、
3日間で受けた感動は強く深く、
最近体験したチャボのライヴでも印象に残るものになりました。
最高の初日、最高の中日、最高の最終日でした。

20140719.jpg

初日の大阪の、いつになくリラックスしてくだけた雰囲気は場所柄でしょうか。
MCも多めで、客席も終始、笑いが絶えないライヴだったように思います。
土曜日ということで、アンコールでは「映画に行こう」が演奏されました。
中日の名古屋は、何と言ってもクアトロ…ハコの音の良さです。
僕は決して音のバランスがよく聴こえる位置だったわけではなく、
どちらかというと悪い場所だったと思うのですが、生音もPAもバッチリで、
音量はもちろん驚くべき分離のよさであり、4人の楽器がすべてクリアに聴こえました。
最終日の下北沢は、3日間中いちばんMCが少なかったように思います。
その分、演奏への集中は高かったかもしれません。

     **********

ライヴはチャボ自身がバンドの音をじっくりと確かめているかのように演奏された、
MG'Sのナンバーで幕が開きます。
静かなオープニングでしたが、バンドをやれることの嬉しさが、
今にも爆発しそうな雰囲気がアリアリでした。
そしてそれはその通りになったわけです。

20140720.jpg

ところで、CHABO BANDという名義なので、
" 今回のCHABO BANDはキーボードがたつのすけではなくkyOn "
という認識にどうしてもなってしまいますが、
バンドの音を冷静に聴いてみると、CHABO BANDというよりも、
HEART of SOUL BAND(チャボ、ポンタ、kyOn、早川岳晴)に近いように思います。
これで接してみると、僕には違和感がなくなります。

     **********

オープニングから既にメンバー全員のソロ廻しがありました。
こうしたメンバーをフィーチャーする姿勢は、
ライヴ全編を通した特徴でもありました。
MCでも " (このバンドは)俺の宝物だ " と言ったり、
今や定番となったカースケがリード・ヴォーカルをとる「悲しき願い」や、
「雨あがりの夜空に」に至っては、早川さんを含め全員がヴォーカルをとるなど、
音としてのバンドの一体感は確実に増していたように思います。
そして、このことを音だけでなく、更に強く僕が感じて確信できた理由があります。
それはメンバーの笑顔です。
過去のチャボのライヴを思い返してみても、
あんなに笑顔が溢れていたライヴは、そう多くは無いと思いました。
バンドが演奏と歌を楽しみ、音楽を楽しむ。
音楽は音を楽しむ…と書きます。
それがダイレクトに客席に伝われば、HAPPYな時間と空間が約束されます。
おそらく、3日間とも会場全体は笑顔に溢れていたのではないかと思います。

曲のアレンジも、チャボらしいキメは所々に盛り込まれていましたし、
間奏を転調させて(kyOnのアイデアかな?)変化をつけるなど、
これらがいちいち決まるときの快感も新鮮でした。

2曲の新曲と、これまでソロで弾き語っていた曲のCHABO BANDヴァージョン、
これらのアレンジの絶妙さに唸らされました。
特に新曲「まあいずれにせよ(仮)」と「つぶやき」は聴きごたえがありました。
平均年齢が60近い凄いキャリアのメンバーに対して適切な言葉ではないですし、
さらに月並みな表現になりますが、大人の音であり、この4人にしか出せない音でした。

個人的に嬉しかったのは、やはりエレキをバキバキに弾くチャボを観られたこと。
もちろん他でも観ることができますが、
自身を冠にしたCHABO BANDでのそれは特別です。
実際に、これぞ仲井戸麗市というフレーズがソロでもバッキングでもばんばん出ていました。
歪ませた音は太いし、クリーンなトーンの微妙な使い分けなど、
かなりテレキャスターも思い通りに扱えるようになってきたようにも感じます。
素晴らしいサウンドでした。

3日間を通してのベスト・パフォーマンスは「陽気にやろうぜ」です。
あれが今のチャボの " ギターバンドとしてのロックンロール " だと、
断言してもいい程の演奏に感じました。
kyOnとのエレキであのリフを繰り返し、
二人のソロでグヮングヮンとのぼりつめていく演奏は、
身を乗り出してしまうほど引き込まれました。
これはバンドでしか体験できないことで、すげぇカッコよかったです。

20140721.jpg

最後に、やはりラストを締めくくった新曲にふれないわけには行きません。
軽快なテンポで明るい曲調でしたが、歌詞のメッセージは強いものでした。

 俺が死んでも残せるものは
 ロックン・ロールという名のダイヤモンド

思いきりまとめるとこの2行に集約される曲です。
タイトルは「灰とダイヤモンド」。
チャボが自作曲で使う " ダイヤモンド " という言葉は、
これまでも僕には印象的に響いていました。
RC時代から清志郎との共作を含め、何度か出てきます。
チャボにとっては何かの象徴としてあるものなのかもしれません。
今後はどんな曲として、
どのような位置づけの曲として歌われていくのかはまだわかりませんが、
あの曲で歌われたチャボの想いはしっかりと受け止めようと思います。

     **********

2014のCHABO BAND。
10月の恒例、バースデー・ライヴでも再びお目見えすることが決まりました。
どんなパフォーマンスを観せて、聴かせてくれるのか、今から楽しみです。

バンドはいいぜ。
バンドだよバンド。

07/21のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @hayakawatake: Chabo Band 3連チャン最終日・下北沢Garden。単音チェック終了。18時スタート、当日券は立ち見のみだそうです。オレも立ってるんだ、頑張れ諸君! http://t.co/ImhybbAUsC
07-21 14:13

ブルーベリーのチーズケーキ、いただきました。 http://t.co/cf3DzRWfLl
07-21 15:53

CHABO BAND「夏も近づく一夜」下北沢GARDEN: 初日からだんだんMCが少なくなり、今日は演奏への集中がいちばん強かったように思います。おかげで2014CHABO BANDのアレンジを存分に楽しませてもらいました。 http://t.co/Kb5VIdV2rm
07-21 21:04

CHABO BAND「夏も近づく一夜」下北沢GARDEN: 3日間観ることができて感じたのは、演奏はもちろん、メンバーの笑顔が印象に残ることでした。バンドが音楽を楽しみ、それを観てお客さんも楽しみ、笑顔が溢れるライヴだったと思います。最高の3daysでした。
07-21 21:10

CHABO BAND「夏も近づく一夜」3days: 3日間を通しての個人的ベストパフォーマンスは「陽気にやろうぜ」。あれが今のチャボの " ギターバンドとしてのロックンロール " だと断言してもいい程の演奏に感じました。これはバンドでしか体験できません。すげぇカッコよかった。
07-21 21:34

07/20のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

昨夜のライヴでチャボがふれていた島之内小劇場跡地が会場のジャニス近くだと友だちに教えてもらったので行ってみました。島之内教会が建っています。チャボが古井戸で参加した天井桟敷大阪公演当時の面影はあるのかなぁ? http://t.co/VIomRSNj2r
07-20 12:00

青空なのに凄い雨が降ってきた。新大阪。
07-20 12:13

新幹線名古屋駅ホームの美味しいと評判のお店。冷しきしめん、いただきました。 http://t.co/uYvcZpKsOY
07-20 14:03

名古屋市美術館、初めての来日です。 http://t.co/QdKBslCQxr
07-20 15:32

名前はわかりませんが、PARCOのキャラみたい。 http://t.co/NBD6bcxzX7
07-20 16:10

CHABO BAND「夏も近づく一夜」名古屋クアトロ: ハコの音が自分好みでバランスも分離もバッチリ!とても気持ちよく聴けました。そして今夜はバンドの演奏もお客さんの乗りも最高だったのではないでしょうか。凄い中日でした。
07-20 21:23

中日は中日ドラゴンズじゃないよ。なかび…ですよ念のため。
07-20 21:26

07/19のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

猫の19歳は人間だと92歳なんですね。
07-19 10:25

彩野菜とチキンの和風黒酢和え弁当、いただきました。 http://t.co/tNyIF5VOfx
07-19 12:47

大阪Music Club JANUS、初めての来日です。 http://t.co/zmtYCYgRB5
07-19 17:55

CHABO BAND「夏も近づく一夜」大阪Music Club JANUS: 2曲の新曲を含む今のCHABO BANDを存分に堪能しました。いつも以上にリラックスしてくだけた雰囲気は大阪ならではでしょうか。凄い初日でした。明日の名古屋は今日の半分しか演らないそうです(笑)。
07-19 21:38

CHABO BAND「夏も近づく一夜」大阪Music Club JANUS: 一万回くらい歌ってきたけど、あと一万回くらい歌いたいぜ…と言って演奏された某曲を〆たのは早川さんのジャンプ!こんなシーンは初めてみました。早川さん、いじられてたなぁ。そんなチャボは楽しそうでした。
07-19 21:42

07/18のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @CHABO61: 今夜ONAIR▶フジテレビ「僕らの音楽」23:30~きくちPが撰ぶ名演集!で忌野清志郎×仲井戸“CHABO”麗市による「アイ・シャル・ビー・リリースト」(2005年3月5日初回放送) http://t.co/4zlsUMmZIf
07-18 15:52

当時の番組でこれを観たときの感動は忘れられません。清志郎とチャボが向かいあって演奏する。本当に素敵な演出だと思います。→RT
07-18 15:57

RT @just_tonight95: なんかわからんが清志郎の歌にチャボさんのギターにリンコさんのベースとか新井田さんのビートにG2のメロディとか全部染みるね。何てったってこの人たちがヒムロックを決起させたんだからなあ。
07-18 16:09

キーちゃんの誕生日に国立でチャボとひさこさんに会った日のことを思い出しています。サインを頂いた時の会話。「日付もお願いします」「西暦…えーと…」「2012年ひなまつりです」「あーウチの猫の誕生日だー」「あーそうかキーちゃんの!」。 http://t.co/FM6oZeXhVF
07-18 20:56

フジテレビ「僕らの音楽」。忌野清志郎×仲井戸CHABO麗市「アイ・シャル・ビー・リリースト」(2005年3月5日初回放送)。いやー久しぶりに観たけれどよかったなぁ。 僕らの音楽 2005.3.5 http://t.co/ZtJXJ0orlB
07-18 23:57

07/17のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @la650518: こんな気持ち、うまく言えたことがない http://t.co/waP017SPtt
07-17 21:19

07/16のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @CHABO61: 昨日はFUJI ROCK FESTIVAL '14「ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA」のRHをしとりました。オイラはドラマーの池畑リーダーとRH記念。 http://t.co/5jkJpowEsb
07-16 17:38

昔のことなのにまるで今のことのように思えるのは、その生き生きとした文章のせいです。 Blue Spirit Blues (4) - 「胸の小箱」浜田真理子|WEB本の雑誌 http://t.co/YtUMgVerpk
07-16 20:45

Live. La solitude / 浜田真理子 -2014-

5月のツアー会場で、そして美音堂サイトでの通販でと先行発売はありましたが、
この6月末に、晴れて正式にリリースされました。

SFS-017_convert_20140716223701.jpg

Live. La solitude

ディスクをCDプレーヤーにセットしてスタート・ボタンを押すと、
聴こえてきたのはピアノでも拍手でもなく、
ステージに向かう真理子さんの足音でした。
まずはこのオープニングに興奮しますが、その後の拍手と、
少しもったいぶったイントロから歌いだされる冒頭の歌詞が、
" 早く抱いて うまく抱いて " です。
まさに浜田真理子、9年ぶりのライヴ盤として実に相応しい幕開けです。

1曲目の「早く抱いて」が終わると、聴こえてくるはずの拍手がありません。
おや?…と思いながら聴き続けると、曲間の拍手はすべて編集で消されていました。
拍手が収録されているのはオープニングとエンディングのみ。
しかし、ライヴ盤でありながらのこの編集には制作サイドの強い意志を感じます。
ここで思い出すのが、アルバムの先行発売ライヴ・ツアーのコンセプトです。
以下、抜粋。

 テーマは「ひとり」
 ピアノ弾き語りによるひとり演奏、ひとり歌、「個」、「孤」の歌物語
 聴く人もひとりで物語に浸り、ひとりを堪能し、会場全体で「ひとり」を共有して欲しい

見事にこの内容が反映されたライヴ盤ではないでしょうか。
曲が終わるごとに訪れる静寂が、
まさに「個」と「孤」を表現しているのだな…と感じます。
『Live. La solitude』は、ライヴの再現や記録としてではなく、
当日の音源を使って、改めて " ひとり " というコンセプトを、
作品として提示してくれた素晴らしいライヴ・アルバムなのだと思います。

いきなりの「早く抱いて」と「りんごのひとりごと」の緊張感。
カヴァーが中心なのも、独特のこんな雰囲気を生んでいる要因です。
オリジナルの「Love You Long」でホッとしますが、そんな気分はここだけ。
あとはラストまで「個」と「孤」が繰り返され、
「ひとり」で「ひとり」を堪能し、「ひとり」に浸されます。

最後の " どうもありがとうございました " の挨拶と拍手。
ここにきてやっと「ひとり」から解放されますが、
アルバムを聴いているあいだにこれだけ自分の中に、
そして自分の内に気持ちよくおりていける作品には、
なかなか…そうそう…簡単には出会えないように思いました。

実際のライヴでは収録された以外にも歌われた曲があり、
特に「満月の夕」が未収録なのは残念に思っていましたが、
こうして聴くと、構成はこれしかないという流れになっています。
特に中盤の「Hallelujah」からインストの「予感」、
そして「夕凪のとき」と続くあたりの、
前半と後半をつなぐ流れもコントラストも見事です。
スピーカーの前で歌とピアノに酔うしかありません。
手垢にまみれたスタンダードであるはずの「愛の讃歌」の美しさも白眉です。

真理子さん自身によるライナー(必読!)でも書かれているように、
カヴァーは曲を分解して組み立て直すということですが、
曲を構成する様々な要素の核を取り出したうえで、それを行うのだと思います。
そうでなければあの純度の高いカヴァーは生まれないでしょう。
彼女のオリジナリティが存分に活かされた素晴らしいカヴァーを聴くと、
名曲は誰が歌っても名曲になるとは限らないのだな…という、
逆説的なことを思い知らされます。

アルバムを締めくくるのは、オープニングと対をなす、
ステージを後にする真理子さんの足音です。
その去っていき方の何という臨場感。
そしてカッコよさ!
足音をカッコイイと思ったのは、生まれて初めてかもしれません。

今年、僕にとってこのアルバムを超える作品がリリースされることはないでしょう。
これは浜田真理子が新譜を出す年に、毎回必ず思うことです。

07/15のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @nikkei_ent: 【発売中8月号:特集 レジェンド列伝】「忌野清志郎」ロックンロールの伝道者として、独自の表現スタイルや華やかな存在で多くの人を魅了した忌野清志郎さん。カメラマンとして彼の写真を多く撮影してきたおおくぼひさこさんが、RCサクセションブレイク前夜の清…
07-15 21:27

日経エンタテインメント!2014年8月号 レジェンド列伝

日経エンタテインメント2014年8月号に、
レジェンド列伝という特集で忌野清志郎が取り上げられています。
サブ・タイトルは " 最も親しい写真家が明かす RCブレイク前夜の清志郎 " 。
そう、この写真家というのははおおくぼひさこさん。
彼女のインタヴューによる2ページの記事でした。


ひさこさんが実際にふれて、見て、感じた当時の清志郎像が語られています。
そのやさしい語り口から伺えるのは、ある特定の時代をバックにした清志郎なのでしょうが、
清志郎の人生を通した姿とも重ねられますし、僕自身はそう感じます。
偶然にも、片岡たまきさんが著書で語る清志郎像にも似ているようにも思えました。

  (亡くなった後に)いろんな依頼があって、
  清志郎さんの写真を何度も見るようになりました。
  苦しさやいろんな思いがありましたが、
  それでもやはり清志郎さんの写真を見ると、
  「きれいだな」と思いました。

僕が重要だと思うのは、この雑誌が忌野清志郎を取り上げたことではなく、
おおくぼひさこに語ってもらうことを選んだところです。

読み終えて清志郎の音楽…ロックン・ロールとラヴ・ソング…を聴きたくなる記事です。

07/13のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

ずわい蟹とトマトの冷製パスタ、いただきました。 http://t.co/5wjopSKyi9
07-13 16:31

新・午前十時の映画祭で『砂の器』を鑑賞。前半の展開は引き込まれます。終盤の交響曲に被せた構成はやや長く、所々で説明不足や疑問に感じる点もありましたが、全体的には見応えがありました。 http://t.co/Tkz00Fld7x #asa10
07-13 22:15

07/12のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

週末は時間が取れたら、なるべく自分のDVDコレクションの中から1作は映画を観るようにしています。中には購入したとき以来、一度も観かえしていないものもありますし、もしかしたら買っただけで観ていないものもあるかもしれません。 ♪さぁ土曜の夜じゃない 映画でも観よう
07-12 21:36

俺たちに明日はない(1967):さすがに今では音楽も含めて時代を感じてしまいますが、そんな中で突出しているのがフェイ・ダナウェイ。容姿も衣装もそこだけが別世界です。強烈なラストシーンなのに静かに終わるエンディングがとても印象的。 http://t.co/kNhPQeVrkd
07-12 21:49

RT @amass_jp: ラモーンズのオリジナル・メンバーとして唯一の存命メンバーだったドラマーのトミー・ラモーンが7月11日、胆管がんのためニューヨークの自宅で死去。バンドのFacebookなどで発表されています。62歳でした http://t.co/RXhzYDJlno
07-12 22:00

これでラモーンズのオリジナル・メンバー全員が逝ってしまったのか。「電撃バップ」「アイ・ドント・ケア」「シーナはパンク・ロッカー」など僕も自分のバンドで演ってました。1回切りで電撃バップスというバンドを組んだこともあります。
07-12 22:07

Ramones - Blitzkrieg Bop - CBGB 10/6/77: http://t.co/f5SM6u2u8i @YouTubeさんから
07-12 22:14

RT @michinara3: Adios Amigo Tommy . #RIPTommyRamone http://t.co/UfbMJ9KI63
07-12 22:24

あかねいろの空 風の音 http://t.co/i5d7NmAqp5
07-12 22:31

07/11のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

台風一過。今年初のセミの鳴き声を聞きました。 http://t.co/YsxVUDvdsa
07-11 09:12

RT @mmarico: 先日相馬まで完走したChaboX山口洋 MY LIFE IS MY MESSAGE.2014ツアー。撮影させていただいた東京と相馬の2カ所。 山口洋さんセレクトの写真でbiogにてプチ写真展を開催中。 ご覧頂ければ嬉しいです。 http://t.co
07-11 21:27

あの頃、忌野清志郎と ボスと私の40年 / 片岡たまき

忌野清志郎が語られているのは間違いありませんが、
どう読んでも僕には清志郎を語る…いや、
RCサクセションを語る片岡たまきさんを、
当時の自分を重ねながら追っていく…という本でした。


一人のファンが夢を叶えてRCになり、RCを共に過ごし、RCを終える物語。
しかもそれはノンフィクション。
作られたストーリーではありません。
いい事ばかりはありゃしなかっただろうし、実際に読んで切なくなるシーンもあります。
でも、しかし、だからこそ感動的です。

僕と同じような80年代のRCサクセションに夢中だった人には、
おそらく本当にたまらない気持ちになる本ではないかと思います。
RCサクセションへ、そして当時の自分への想いでいっぱいになるのではないでしょうか。
だって、片岡さんが語るあらゆる場面や場所、シーンの向こう側やこちら側に、
確かに僕や僕たちもいたであろうから…です。

それは、たとえば渋谷公会堂や日本武道館の客席。
それは、たとえばテレビを見つめる居間。
それは、たとえばレコードを聴いている部屋の中。
それは、たとえば雑誌や本を読んでいる電車の座席。

間違いなく、そこには片岡さんと同じくRCサクセションに夢中な僕がいました。

この本からは、当時の自分を単に思い出して浸るだけでなく、
何がRC周辺で起こっていたのかをいくつか知る事ができました。
僕がよく知っているRCの僕が知らなかった顔は、とても魅力的に映ります。
そんな事があったんだーという…例えばこの気持ちは、
数学の解答的な快感や裏話を知ったことの優越感的な快感もありますが、
何よりも片岡さんが語るRCの描写…姿に惹かれます。
その無邪気さや熱さ、瑞々しさや溢れ出るパワーが素晴らしいです。

章によっては、その先も語って欲しいと思ってしまうページも少なくないですが、
ファンとしての自分が当時の記憶や思い入れで補完することが出来ますし、
それは自分だけのRCとの場面になるわけですから、そんな楽しい読み方もできました。

この本の中には片岡さんと清志郎の40年があり、
そして、僕とRCの30年もあります。
2014年。
今、あらためて忌野清志郎を想うのと同時に、
RCサクセションに夢中だった自分を思い返し、
更にあれは何という素晴らしい時間だったんだろうということ。
それを知るという、これまた素晴らしいことを実感できる本でした。

読了は真夜中の3時過ぎ。
エピローグを読み終えた後、瞑った目から少しだけ涙がこぼれました。

07/10のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

今夜読む その1 『魔の断片』伊藤潤二:8年ぶりの新刊ということでもの凄く楽しみにしていました。表紙は二重のイラストになっています。 http://t.co/dBcThGFWHv
07-10 20:37

今夜読む その2 『あの頃、忌野清志郎と ボスと私の40年』片岡たまき:僕にとってこの本の出版はまったく突然の知らせでしたが、片岡さんは語るべき人…語ってほしい人の一人なのかもしれません。表紙の写真はおおくぼひさこさん。 http://t.co/EfGBkRub57
07-10 20:43

RT @HistoryImg: スマイルSMILE :) http://t.co/0lwC8yCnDe
07-10 22:24

RT @HistoryImg: スマイルSMILE :) http://t.co/mJJH9tWI3u
07-10 22:24

07/09のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

MUSIC LIFEその23:キッスのオリジナルメンバーによる4枚のソロアルバムはすべて愛聴盤です。まずはピーター・クリス。彼のヴォーカルはやはりバラードが魅力なのでこれ。 Peter Criss - Easy Thing: http://t.co/QVEdU0YIfm
07-09 22:55

MUSIC LIFEその24:キッスのオリジナルメンバーによる4枚のソロアルバム。エースは迷いながらも結局はこれ。当時よりも今のほうが自分の耳にしっくりきます。 Ace Frehley New York Groove: http://t.co/2bijFHPdiO
07-09 23:06

07/08のツイートまとめ

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RT @rentakada: 【FBにも載せましたが再投稿】一夜限りのバンド結成(笑)?今日は小室 等さん、仲井戸"CHABO"麗市さんと「中津川バンド」のリハーサルでした。本番は8/2岐阜県・椛の湖!今から楽しみです。ぜひぜひ! http://t.co/vqVhBWdtGO
07-08 21:59

07/07のツイートまとめ

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MY LIFE IS MY MESSAGE 2014 山口洋×仲井戸麗市: ツアーを締めくくったのはチャボの「みんないい夏をな!」でした。これまで僕は何回この言葉を聞いてきたでしょうか。今を生きる…というツアーのメッセージの一つにも繋がるのでその夏が続き続いていくことを願います。
07-07 10:30

牛タン炭火焼定食、いただきました。 http://t.co/zuRXmhY3E1
07-07 12:41

RT @join_msfc: ファクトリー日記を更新しました!『明日のために』…「MY LIFE IS MY MESSAGE」の相馬ツアーが… http://t.co/MSlVRuWS8j http://t.co/emmsVD8Gwb
07-07 18:14

MY LIFE IS MY MESSAGE 2014 山口洋×仲井戸麗市 フレスコキクチ相馬店「菊地蔵」 2014.7.6

今回のツアーは東京とファイナルの相馬に足を運びました。
基本的な構成とメニューは昨年のツアーと同じでしたが、
山口洋が新作発表直後ということもあって気合は入っていたと思うので、
やはりステージから受ける印象は前回とは違っていました。
それを具体的に記すのは難しいのですが、各々のソロパートでは、
二人の音楽スタイルの違いがより明確に表れていたと思いますし、
取り上げる曲の後ろに見える景色も、それがファンの数だけあることは前提としても、
同じ景色を見た人も、もしかしたら多かったんじゃないか…なんて風にも感じました。
ステージと客席の波長が一致する瞬間が、少なくなかったように思いました。

07061.jpg

2回目のツアーということで、二人にも余裕が生まれていたはずです。
よってお互いに気にせずに自分自身を出せるようになった結果、
ツアー独特の雰囲気が生まれ、
ツアーが進むにつれてそれが大きくなり、
ツアー最終地の相馬に向けて進んで行ったのでしょう。

やはりファイナルの相馬でのライヴは特別なものだとあらためて思いましたが、
それは場所と最終日だからということではなく、
これまでのツアー場所や演奏された曲や各地のお客さんやスタッフなど、
これらすべてがあってこそのもの…です。
そして今ツアーを素晴らしいなと思ったのは、それを感じられるということです。
そう感じたいからの結果ではなく、実感としてそう感じるのです。
スピリットという言葉が相応しいかどうかはわかりませんが、
二人のそういったものは確実に熊本から弘前、そして相馬まで貫かれたと思います。

07062.jpg

間違いなくハイライトのひとつでしょう、山口洋の「ソウマネス」。



チャボが今回取り上げたRCサクセションの曲は「ドカドカうるさいR&Rバンド」でした。
この曲をこうして演奏するということには、やはり驚く自分がいます。
RCに対するチャボのスタンスの、大きな変化を感じます。
もちろんよい意味で、です。
アンコール(第三部)で演奏される「雨あがりの夜空に」の切れ味も冴えてきています。
イントロのギターなんてバッチリです。

07063.jpg

さて、相馬では最終日らしいことが二つありました。
ひとつは二人の共作が披露されたことです。
" 理不尽の向こう側にある何かを探しに行こう "
" 失敗を悔いるより挑まなかったことを悔いるほうがいい "
僕の記憶が正しければ、こんな歌詞がリフレインされる曲でした。
新しい作品を聴けるというのは、やはりファンとしてはうれしいことです。

もうひとつは「新・相馬盆歌」で病気療養中の遠藤ミチロウにふれ、
演奏前に洋はブズーキに、チャボはギターにミチロウのステッカーを貼り、
三人で演奏するよ…という演出。
まぁ、二人は笑いを取ってはいましたが、グッときたポイントでした。
再びこの曲を演奏する三人を観たいです。ミチロウの復帰を祈ります。

07064.jpg

ツアーは無事に完走しました。
そんなツアーを締めくくったのは、チャボの " みんないい夏をな! " という言葉でした。
これまで僕は何回この言葉を聞いてきたでしょうか。
そしてそんな夏を何回過ごしてきたでしょうか。
これは " 今を生きる " というツアーのメッセージの一つにも繋がると思います。
そんな夏が来て、それが続き、これからも続いていきますように。

07/06のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

RT @BamBills: ふなっしーとコラボしました。 http://t.co/ErvabA3z7b
07-06 10:39

MY LIFE IS MY MESSAGE 2014 山口洋×仲井戸麗市 相馬フレスコキクチ: 一部終了。印象に残った洋のMC。「チャボさんは常に自分の事よりも先に相手の事を考える人」。 http://t.co/bF7y0s1gZY
07-06 19:54

MY LIFE IS MY MESSAGE 2014 山口洋×仲井戸麗市 相馬フレスコキクチ: 二部終了。チャボ、セットリストは相馬仕様で変えてきました。ラストの「ホーボーズララバイ」は二人で。沁みてくる演奏でした。
07-06 21:10

MY LIFE IS MY MESSAGE 2014 山口洋×仲井戸麗市 相馬フレスコキクチ: ツアー終了。第三部では「理不尽の向こう側にある何かを探しに行こう」「失敗を悔いるより挑まなかったことを悔いるほうがいい」と歌われる共作が披露されました。
07-06 22:20

MY LIFE IS MY MESSAGE 2014 山口洋×仲井戸麗市 相馬フレスコキクチ: 「相馬盆歌」では洋のブズーキとチャボのギターにミチロウのステッカーを貼って演奏。この曲は三人で一緒に演奏するんだ…と。 http://t.co/ZrUnRZaARK
07-06 22:24

07/05のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

アジのタタキ定食、いただきました。 http://t.co/G3CG5UGups
07-05 14:36

ココナッツカスタード、いただきました。ミサキドーナツ。 http://t.co/VwaSJAgbYD
07-05 17:27

07/04のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

毎回のことですが夢中で読んでしまいます。この連載もまた真理子さんの音楽と言ってもいいほどです。 Blue Spirit Blues (3) - 「胸の小箱」浜田真理子|WEB本の雑誌 http://t.co/r25dT3i4rn
07-04 23:47

浜田真理子 ~浅川マキを歌う日~ 高円寺JIROKICHI 2014.6.29~6.30

2日目のアンコール。
その曲を歌う理由を必要最小限の言葉で伝えた後に、
よかったら一緒に歌ってください…と真理子さんは笑顔で言いました。
何の曲が歌われるのかは、わかっています。
でも、僕は、この曲をお客さんと一緒に歌うのか…と一瞬、構えてしまいました。
はたして、狭いジロキチの中、お客さんは真理子さんのピアノと歌に乗って、
それぞれの歌い方で「教訓Ⅰ」を口ずさみました。

もちろん浜田真理子の演奏と歌を聴くだけでも十分に伝わったと思います。
でも、そこに自分が歌うことが加わり、
いくつもの歌声に包まれることが加わり、
この曲のメッセージが実にリアルでストレートに響きました。
ステージでは真理子さんがいつもの笑顔で歌っています。
シリアスな雰囲気でもヘヴィな場面でもなく、それどころか楽しい雰囲気なのです。
でも、曲を聴き、歌を口ずさみ、歌声を浴びながら涙が出てきそうでした。
あの場だけで体験できた素敵な時間だったと思います。

20140629.jpg

浅川マキを歌う…と題された2days。
一部ではマキさんの名曲を、そして二部ではオリジナルという構成。
ただし、オリジナルはライヴではレアな曲が選ばれていたこともあり、
実に聴きごたえがある内容で大満足でした。

セットリスト → 浜田真理子 浅川マキを歌った日の曲目

取り上げられたマキさんの曲は、
1stから3曲、2ndから6曲、4thから2曲、7thから2曲。
これらを並べてみれば、それこそ初期のベスト・アルバムと言っても通じそうです。
それだけ万遍なく名曲が選ばれていたと思います。
もちろん、個人的にはまだ歌ってほしい曲はありましたが。

浅川マキ。
真理子さん自身のカリスマ(との発言を聞いたことがあります)であり、
その曲に出会ったときは、大人になってからでないと歌えないと思わされたという人。
そんなマキさんを2日間にわたって歌うというライヴです。
期待に胸を膨らませてジロキチに向かいました。
何が素晴らしかったって、強力な記名性を持つマキさんの曲が、
浜田真理子の曲になっていたことです。
真理子さんのカヴァーは、その曲のいちばん素敵な部分を引き立たせ、
いちばん素敵に聴こえるように歌うことが特徴だと思っています。
しかしこの日は少し印象は違っていました。
記名性を持つ曲を、新たな記名性を持つ曲にして提示してくれた…と、
こんな風に感じました。
「少年」「かもめ」「港の彼岸花」「夜が明けたら」「花いちもんめ」「夕凪のとき」…。
カッコよかったです。

20140630.jpg

オリジナル・パートでは、何と言っても「今日」と「存在」です。
僕が初めて手にした真理子さんのアルバムである『夜も昼も』収録曲。
そのアルバムへの思い入れはとても強いので、この2曲は嬉しかったです。
新曲の「明星」も、あらためてライヴで聴くと、
こんなにやさしいメロディと歌詞なのに、底なしのような深さを感じます。
「のこされし者のうた」「月の記憶」「ミシン」「Love Song」「beyond」と、
代表曲かつ名曲も惜しみなく披露されました。
短い時間であっても、その濃密さはとんでもないものでした。
くだけたMCと曲のコントラストもバッチリで、
ハマダマリコのライヴの魅力は如何なく発揮されていた2daysだったと思います。

ジロキチでのライヴはまだ2回目ですが、
ここでのライヴが素晴らしいものになるということはハッキリとわかりました。
今後も素晴らしいライヴをここで体験したいと思います。

06/30のツイートまとめ

BlueSpiritBlues

浜田真理子 ジロキチ2日目: 一部終了。今夜も素晴らしい歌です。「夕凪のとき」の余韻が…。 http://t.co/nQhNxOYDKo
06-30 20:28

RT @hamadamariko: また今日も教訓Ⅰを歌わねばならないのか。
06-30 21:52

浜田真理子 高円寺ジロキチ2日目: 二部のオリジナルパートが感動的でした。昨日に続きレア曲の連発から「わたしたちのうた」で締めた本編はもちろん、アンコールでの「教訓Ⅰ」にはグッときました。実に真理子さんらしいメッセージだったと思います。
06-30 22:01

浜田真理子 高円寺ジロキチ2日目: ライヴ終了後には何と最前列のお客さん全員と " イエーイ!" とハイタッチ(笑)。こんなシーンは初めて見ましたよ。それだけ盛り上がったライヴだったのです。最高です真理子さん!
06-30 22:07

RT @jirokichimusic: JIROKICHI 40th anniversary 2014.6.30 浜田真理子 2days BLUE SPIRT BULUES 〜浅川マキを歌う日〜 day2# jirokichimusic… http://t.co/qgj5
06-30 22:47

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Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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