永久凍土解凍!

いきなり大きなニュースが入ってきた。
" 子供ばんど、再始動! " だそうだ!
永久凍土解凍という表現を使っているが、とにかく再始動は本当のようだ。

現時点で発表になっているのは、ARABAKI ROCK FES.への出演。
もちろん規模はわからないが、単独でのツアーも計画されているだろう。

うじき、良く帰ってきてくれた。
またギターをバリバリ弾いてくれ。
チャボもきっと喜ぶぜ。

※司会をやっている場合かぁ?と以前のブログに書いたのが2005年7月
  そういえば去年の8月、24時間TVでの清志郎云々という企画の中で、うじきはギターを弾いていた。
  しかも、確かヤマハのSGを手にしていたと思う。
  思えば、あのとき既に再始動が頭の中にあったのかもしれないなぁ。

※追記
  急なニュースに興奮していて見逃してしまった。
  復活のスタートはARABAKIの前に、4.19 YAMAHA GINZAでのライヴです!
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「ロング・グッドバイ-浅川マキの世界-」&「浅川マキCD 紙ジャケ再発」リリース記念イベント 2011.1.27

オフィシャル本のロング・グッドバイで僕がいちばん感動したのは、
浅川マキの関係者による語り下ろしインタヴューだった。

とにかく彼ら、彼女らが語る浅川マキはとても魅力的だ。
一緒に演奏できたことの喜びと誇りなども、読んでいて気持ちの良い羨ましさだ。
興味深いエピソードも少なくなく、
少しでも人物像を知りたいと思っている僕のような初心者にとっては、
このインタヴューは大変ありがたいものであった。

初期の代表曲を作・編曲した山木幸三郎、
浅川マキとはデビュー以前からの友人という亀渕友香、
70年代にバンドのメンバーとして彼女を支えたギタリストの萩原信義、
そしてドラマーのつのだ☆ひろ等のインタヴューが良かったが、
特に感動したのは、作詞家の喜多條忠の語る浅川マキだ。
これにはちょっとした青春ドラマ的な感動を受けてしまった。

その「ロング・グッドバイ-浅川マキの世界-」と、
70年代のオリジナル・アルバム10タイトルの紙ジャケCDリリースを記念しての、
生前、浅川マキと深い関わりを持たれたゲストを招いてのトークとミニ・ライヴ…という、
タワーレコード新宿店で行われたEventに行った。

ゲストは前述した山木幸三郎さん、亀渕友香さん、萩原信義さんの3名。
トークの内容は本と重複することも多かったが、
この3名から直接に聞く話は、さすがに軽くは無い。

そしてライヴ。
僕自身、これまでまったく接してこなかったギタリストである萩原信義。
彼のギターを聴くことをとても楽しみにしていた。
その萩原さんのアコギで亀渕さんが浅川マキを3曲、歌った。

  1.赤い橋
  2.あなたなしで
  3.あたしのブギウギ

とても良かった。
あぁ、このギターをバックに70年代のマキさんは歌っていたのか…と、グッときた。
特に「あなたなしで」のギターはカッコ良かったなぁ。

もう生で浅川マキを観ることも、歌を聴くこともできない。
でも、残された彼女の周り…関係者や友人などは本当に素晴らしいと思う。
彼女の音楽を伝えていこうという姿勢や思いを、僕はとても感じられるからだ。

ロング・グッドバイ 浅川マキの世界 / 浅川マキ・他 著

帯のコピーを転載する。

  2010年1月17日に急逝した、日本におけるワン&オンリーの歌手・浅川マキ、
  その独自の世界を、著者自身の原稿、対談、関係者等のインタビュー、写真、
  年譜、ディスコグラフィーで構成した、その軌跡の全貌を伝える、
  最初にして最後のオフィシャル決定版。
  デビュー当時から写真を撮り続けている田村仁の貴重な写真を多数収録。

巻頭の田村仁による、あまりにも美しくカッコイイ数枚の写真!
声が、歌が、音が聴こえる。
その時代を知らなくとも、見るだけでゾクゾクする。

この本は、70年代のものを中心とした彼女自身による文章と、
交流があった人との対談。
そして関係者の追悼文とインタヴュー。
ディスコグラフィーに年譜、コンサート・リスト等で構成されている。

めちゃくちゃ面白い。
出てくる人物…ミュージシャンは、ほとんどが初めて知る人だけれど、
まったくそれは邪魔にならず、グイグイとのめり込んでしまう。
特に彼女による文章がとても独特で、いい。
まだまだ人物像を掴むことはできていないけれど、
ココロ惹かれる不思議な文章を書く人だなぁ…と思う。
彼女が書いたものすべてが良かったが、
そんな中でも " 浅川マキが書く人物論 " で、
阿部薫のことを書いたものが、なかなか凄かった。

少しでも彼女に興味を持ったら、手にしたほうがいい。
読んで損はしないと思う。

     **********

" 時代に合わせて呼吸をするつもりはない "

本にも出てくるが、彼女の代表的なこんな発言がある。
なるほど、彼女のイメージにピッタリだ。
ただ、そうは言っても作品に関しては…特に初期のそれは、
発表された時代を抜きには語れないだろう。
だいいち、それでこその一連の初期の傑作群だと僕なんかは思うしね。

僕は事前にそういった彼女を取り巻く時代性や、
独特の新宿文化などを詳しく調べもしなかったし、
もちろん触れることもなく、ほぼ何の先入観も無く浅川マキ作品に接した。
しかも、まずはベスト・アルバムを聴いたことにより、
初期のオリジナル・アルバムを聴く前に、
音楽性が良い意味で多彩だということを知れたことも大きかった。
何の根拠もなく、勝手なイメージで膨らませていた音楽性はそこに無かった。
" 何だよ、モロにニュー・ミュージックじゃねぇか " と言った曲までもがあって驚いたが、
それにより僕の中の針がマイナスな方向に振れることは無かった。

     **********

CD化されたアルバムを、1stから発表順に10枚聴いていった。
聴くアルバムすべてが、本当にすべてが素晴らしい。
知っている曲のほうが圧倒的に少ないのだが、まったく関係ない。
確か清志郎が再発されたオーティスのレコードを後追いで聴いていったとき、
" 再発されるアルバム、すべてが良かった " と言っていたと思うが、
その気持ちは、もしかしたらこういうものだったかもしれない。

彼女の声、ヴォーカルが、特にライヴでのそれが凄まじくいい。
例えば「ガソリン・アレイ」。
72年発表の 『MAKI LIVE』 に収録されている。
真島昌利によるカヴァー(これもカッコイイ)を知っている人も多いと思うが、
浅川マキの本家ヴァージョンを聴いてしまうと、マーシーを聴けなくなってしまう。
これはマーシーのカヴァーが良くないというのでは無い。
聴く必要がなくなるのである。

浅川マキ
EMIミュージックジャパン
発売日:2011-01-19

冷静に聴けば初期には演歌的な曲もあるし、それはそれで正しいだろう。
実際に本での五木寛之との対談で " 演歌が好き " という発言もあるし。
でも、音楽のスタイル云々ではなく、
彼女が作る世界が僕にはロックであり、ロックとしか言い様が無い。
だから、素晴らしい。

こうなったら、80年代以降のオリジナル・アルバムの再発も期待したい。
僕のようなファンをどんどん増やして欲しいものである。

ギャラリー新年会!ことしもよろしく / 南青山MANDALA 2011.1.20

はじめから予想はしていたけれど、
案内に書かれていた21:30終了予定というのは、もちろんあって無いようなもので(笑)、
あいだに休憩が入ったが、結局すべてが終了したのは22:30を過ぎていた。
1部がリクエストにチャボが応えてくれるミニ・ライヴで、2部が抽選会。
とにかくチャボのサービス精神におそれいる3時間以上だった。

Image1101202.jpg Image1101201.jpg

最初に抽選会のほうから触れるが、用意されたプレゼントの量と質が凄くて、
とてもすべてを書ききれないため、様子だけ簡単に記しておきます。

FC会員向けの企画なので、いつも以上にチャボは砕けているのだけれど、
これまでもこういったチャボを何度も見ている僕でさえ、この日のチャボには驚いた。
そこまでやらなくても…と思ってしまうほどのサービス精神を発揮。
チャボ自身も決して嫌いじゃないとは思うけれど、
あんなにファンを楽しませてくれる40年のキャリアがあるベテラン・ロック・ミュージシャン、
しかも60歳というのは、チャボ以外にいないのではないか。

抽選に当たった人はもちろん、外れてしまった人でも、
あの時間はまさにチャボとの新年会らしい盛り上がりであり、
たくさん笑ったし、本当に楽しかった。

おそらく、今日のようなライヴ以外の企画に初めて来たファンも少なくないと見受けられたが、
帰りの電車を気にしながらも、ほとんどの人は楽しめたのではないかと思う。

お馴染みのチャボ賞の中身が相変らず凄いものだったけれど(当選した人、おめでとう!)、
今回は、更にその上の特別賞というのがあった。
これがまたとんでもないものだった。
かなり特別なものなのでここには記さないけれど、もし僕が当たったら、
嬉しい反面、逆に困ってしまうかもしれない…という賞だった。
ちなみに当選した人と僕の番号は、何と1番違いでした(笑)。

1部のミニ・ライヴは、まったくミニじゃなかったけれど、
歌われたのは、すべてリクエストされた曲から選んでくれた。
これが実にチャボらしい。ファンにとっては本当に嬉しいことである。

ただし、ライヴと言ってもいつもの状況では無い為、
トークが占める割合も、これまたいつも以上に大きい。
よって、スタートから40分経過した時点で、
まだ2曲しか歌われていなかったのを知ったときは笑った(笑)。

続きを読む

FILT 49

FILT というフリー・ペーパーに、
チャボのインタヴューが載るということで、早速、それを手に入れた。
フリーなので、全体的な内容は良くあるものだし、
僕にとっては、チャボの記事以外は特筆すべきものは無い。

チャボは " Hey!相棒! " という特集で取り上げられていた。
特集ページのトップはブルース・ブラザーズ。
思わず " おおっ! " と盛り上がったが、
特集自体は大したことは無い(笑)。

CIMG8954.jpg CIMG8955.jpg

このテーマから連想したのは、清志郎との関係だ。
そんな話なのかな…と想像しながらページをめくると、
Billboard Live TOKYOの階段で撮影された、
テレキャスを抱えたチャボの写真が飛び込んできた。

相棒というのは、ギターのことであった。

チャボの熱心なファンならば、
新しい話やエピソードはここには無いだろう。
ただ、最近のメイン・ギターであるテレキャスにも軽く触れていて、
更に、RCサクセションにチャボが加入した当時、
" 清志郎から借りたテレキャスを弾いていた… " ということに結びつけている。
しかも " そのころのイメージもまた出てきたりさ… " という発言があった。

そうか、そうなのか、そういうことか。

年末のCOUNTDOWN JAPANにおいて、
何故「エネルギー oh エネルギー」を演ったのか。
あのときのチャボの中には、間違いなく当時のRCサクセションがあったのだ。
だから「エネルギー~」を取り上げ、
「雨あがりの夜空に」を弾いたのだ、テレキャスターで。

短いながらも、あのライヴは 『RHAPSODY』 だったのだなぁ…。

浅川マキの世界 / 浅川マキ -1970-

昨年急逝した浅川マキの一周忌に合わせ、
入手困難だった70年代のオリジナル・アルバム10枚が紙ジャケットで復刻された。

これまで彼女の音楽にほとんど触れてこなかったことを強く後悔していた僕は、
昨年リリースされたベスト・アルバムを聴いてぶっ飛ぶ。
僕が勝手に思っていた彼女のイメージは、まさにその通りに勝手なものであり、
それは1ミリも合っていず、まったく外れていた。
誤解される表現かもしれないが、" 何てポップなのだろう " と驚いた。
収録されていた32曲、すべてが素晴らしかった。

もちろん彼女の曲についてまったく無知だったわけではなく、
「夜が明けたら」や「かもめ」、「ちっちゃな時から」等のオリジナルに、
「ガソリン・アレイ」のカヴァーのような初期の曲は知っていた。
でも、それだけだった。

こんな僕だったので、今回の復刻は本当に待望であり、
もちろん一気に10枚を手に入れた。

CIMG8950.jpg CIMG8951.jpg CIMG8953.jpg

たった今、1stアルバム 『浅川マキの世界』 を聴き終えたところでこれを書いている。
もう、素晴らしいという言葉しか出てこない。

浅川マキ
EMIミュージックジャパン
発売日:2011-01-19

寺山修司演出による蠍座公演でのレコーディングをメインとして制作されたこの名盤の瑞々しさは、
今の時代に聴いてもまったく僕は古さを感じないし、とても40年前の作品とは思えない。
その演奏、効果音、そしてヴォーカルを含めた音楽の普遍性とカッコ良さに圧倒され、感動する。

マキさんのファンからは " 当たり前でしょ、アンタ今さら何を言ってんのよ " なんて言われるかな…。
いやいや、きっとそんなことは言われないだろうなって思う。
そう思う理由は、昨年末にピットインで行われたマキさんに捧げられた3日間のライヴだ。

ここにも書いたが、僕はそのうちの1日に行った。
しかも下山淳を目当てに…だった。
でも、そんなまったくのよそ者といった僕でさえも、あの空間と時間は居心地がとても良かった。
マキさんの、そしてマキさんのファンの懐の大きさを感じたのだ。
僕は実際に耳にした事は無いけれど、マキさんに " いいのよ " と言われたようだった。
今、思い返しても、初体験なのに不思議に安心できる素敵な場だったなぁ…と思う。

あと9枚。
音楽を聴く喜びに浸ることができる、長くて短い旅が始まる。
浅川マキの音楽にはずいぶん遅刻をしてしまったが、
その分、長く長くお付き合いしたいと思っている。

中島みゆき TOUR2010/ 2011.1.13 東京国際フォーラム

昨日に続いての国際フォーラム。
ツアーでの東京公演は今日がラストになる…という13日は、
めったに体験できないほどの感動的な夜になった。

Image1101131.jpg Image1101132.jpg Image1101133.jpg

最高!
凄い!

観終えた後は、こんな言葉しかアタマに浮かんでいなかった。

2日間ともセット・リストはまったく同じだったが、
僕が感じた内容と印象は、両日ともまったく違っていた。
この " 違っていた " というのは、どちらかの日のほうが良かったと言う事ではなく、
2日間、まったく違うライヴを体験できたということである。

今ツアーの特徴に、曲によって…あるいは曲の一部分のみ、
所謂 " 夜会めいた " 演出で表現されていること…があると思う。
振り付けというよりは、明らかに演劇的な表現スタイルが加えられている。
この演劇的なアプローチは、12日よりも13日のほうが多かった。
また、MCの内容も基本は同じだが、13日のほうがバラエティにとんだトークになっていた。

よって、個人的な印象とお断りしてになるが、13日は気持ちが12日とは違っていたように見えた。
特にそれを強く思った理由は、アンコールだ。

Image1101134.jpg Image1101135.jpg Image1101136.jpg

アンコールでの中島みゆきは、興奮していたように見えた。
良い意味で、冷静さを欠いていたようにも感じた。
別にミスがあったとか、トチッたとか、はみ出したとか、
冷静さを欠いたと言っても、こういうマイナスなことがあったわけでは無い。

ライヴ本編の勢いとノリと感動がそのままアンコールへ持ち込まれ、
そこへ更に加わった客席からの強い思いや期待を、
ストレートにステージで彼女は受けたのではないか。
そりゃ、興奮するだろう。

この日のアンコールでは、こういったものが歌に込められて出ていたように思う。
それがとても良かった。
凄く良かった。
そんな彼女は素敵だったし、カッコ良かった。

続きを読む

中島みゆき TOUR2010/ 2011.1.12 東京国際フォーラム

中島みゆき、TOUR2010。
もう2011年なんだけれどね(笑)。

1月の東京2Daysのうち、13日だけはチケットを確保していた…が、
あんなライヴを12月に観せられたことで、どうしても2日間とも観たくなり、
何とかチケットを入手し、12日も国際フォーラムに足を運んだ。

Image1101124.jpg Image1101123.jpg

今夜も素晴らしいライヴだった。
例の4曲目は、相変らず個人的なハイライトだったけれど、
本編ラストの曲は、やはり、どうしたって凄いな…。

Image1101122.jpg Image1101121.jpg

とにかく今ツアーは、
個人的なヘヴィ級やミドル級クラスの曲が歌われているのである。
しかも、本編ラストやアンコールだけでなく、
序盤や中盤にもそれが飛び出すのだから、
本当にとんでもないセット・リストなのだ。

続きを読む

50年目のインタヴュー

ブログには書かなかったけれど、
2010年の最後にとても印象的なシーンを目にした。
幕張メッセでのCOUNTDOWN JAPAN、CHABO BAND。

2009年もそうだったが、セッティングのときに、
ステージ袖に渋谷さんがいるのが確認できた。
更に僕の位置からはメンバーが出てくるところが見渡せたのだが、
チャボはステージに出る前に渋谷さんと握手し、抱き合っていた。
あぁ、いいシーンだなぁ…って思った。
このシーンが未だに目に焼きついている。

     **********

遊びも含めて年末が忙しかったので、年が明けてからは特に何もせずにすごした。
本を読んで音楽を聴いて…といういつもの生活で、まったくお正月らしくない。
そんな中で、読書とは別に、ROCKIN'ON JAPAN誌上でのチャボのインタビューを読み返した。
結構、普段から頻繁に引っ張り出して読んではいるのだけれど、
久しぶりに見返した号もあり、なかなか充実した良い時間だった。

とにかく読み応えがあるものばかりなのだが、
何といっても僕にとっては1990年3月号に掲載されたインタヴューである。

CIMG8942.jpg CIMG8943.jpg

この号はRC SUCCESSION SPECIAL!と銘打たれ、
その内容は清志郎とリンコの対談によるRC20年史と、
仲井戸麗市4年ぶりのソロ・アルバム 『絵』 の全曲解説インタヴューの二本立てだった。
ちなみに、清志郎とリンコの対談は、後に単行本化された。

忌野 清志郎,仲井戸 麗市,小林 和生
ロッキング・オン
発売日:1991-02

仲井戸麗市の2ndアルバム 『絵』 。
ROCKIN'ON JAPAN1990年3月号のインタヴュー。
ツアー STILL ALIVE AND WELL。

この3つが僕に教えてくれたもの、
僕に気が付かせてくれたもの、
そして僕を肯定してくれたことは、
本当に本当に、とてもとても大きかった。
今の僕の半分を形成してくれた…と言っても、
もしかしたら大袈裟では無いかもしれない。

CIMG8944.jpg

雑誌に掲載された単なるインタヴューだが、
当時の僕には間違いなく人生のバイブルであった。
よって、僕にとって仲井戸麗市が決定的な存在になったのが、
まさにこの時期、1990年だった。

     **********

JAPANだけでなく、bridge誌も含めれば、
かなりのインタヴューを渋谷さんはチャボにしている。
それを80年代からリアル・タイムで読み続けてきているが、
これまではそれを、良い意味であまり重く考えた事はなかった。
何だか当然のことで、自然なことに感じていたようだ。

でも、COUNTDOWN JAPANのステージ袖で抱き合う二人を見たときに、
二人のあいだに流れるとてつもなく長く太い時間と、
クサイ言葉だけれど、友情を感じてしまったのだ。

2009年6月に出版された ROCKIN'ON JAPAN 特別号 忌野清志郎 1951-2009
ここでのチャボのインタヴューに、こんな発言がある。
渋谷さんの " 取材にチャボが応えてくれるかわからなかったけど… " を受けて、

  渋谷とキヨシの話すんのも…いいのかなあと思って、来さしてもらったよ 

今でもこれは凄いと思う。

同じインタヴューで渋谷さんは、
" 50年目のチャボ×清志郎インタヴューをやりたかったよね " と言っている。
もう叶わないことだけれど、でも、50年目の仲井戸麗市×渋谷陽一ならできる。
これは絶対に実現させて欲しい。

その前に、渋谷さんに是非、やってもらいたいのは、
2009年の10月 『I STAND ALONE』 から2010年のCOUNTDOWN JAPANまでを振り返る、
チャボのロング・インタヴューだ。
久しぶりに2万字インタヴューを復活させてもらいたい。
Profile

Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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