COUNTDOWN JAPAN 10/11 幕張メッセ 2010.12.31

仲井戸麗市、昨年はソロでの出演だったが、今年は山中湖でのEventに続いてのCHABO BANDである。

CIMG8899.jpg CIMG8901.jpg CIMG8900.jpg

現在はほとんど活動休止状態なのが残念なCHABO BANDだが、
それでも結成されることになれば、毎回ぶちかまされる音は素晴らしいので、
本当にもったいないなぁと思い続けているのが正直なところ。
よって、2010年の締めくくりがCHABO BANDというのは嬉しいことだった。

CIMG8903.jpg CIMG8904.jpg

オープニングは短縮ヴァージョンの「よォーこそ」。
何だ、何だ、何だ、何だ、何なのだ!
いきなり盛り上がる。
今夜はいったいどういうライヴなのだ…と思っていたら、
「よォーこそ」のエンディングのキメが半音ずつ下がっていく…と、
これはTHE仲井戸麗市BAND時代からのお馴染みのアレンジだ!
ということはあの曲に繋がるのか…と思ったら、その曲のイントロをチャボが弾いた。
それは 『THE仲井戸麗市BOOK』 のA面6曲目。

おおーっ、「打破」だぁ!

思わぬ展開に、身体が一気に熱くなる。
つーことは、次の曲は「B.G.M.」で、そして「ティーンエイジャー」か…と期待したのは、
おそらくMOON STAGEにいたお客さんの中で僕だけです(笑)。
もちろん、そんなことはありませんでした。

時間が限られているからか、短いMCを挟んで曲が飛び出す。
続いては山中湖でも演奏されたアニマルズのカヴァー「I'm Crying」。
これがまたカッコイイんだ。
シンプルなロックン・ロールにチャボ独自の日本語詞をのせるカヴァーは多いが、
数あるそんな中でも、この曲は白眉。
いや、カッコイイ!
本当にカッコイイ!
※ただ、山中湖で演奏された際の雰囲気は、この夜とは真逆だったようだ。

軽いメンバー紹介があり、カースケのドラムに乗ってチャボがコードを刻む。
このイントロでは何の曲かはわからなかったが、「激しい雨」だった。
チャボは例のごとくサビの歌詞を歌う…ということは、次はRCの曲なのだろう。

その曲は、まったくアタマに無かった。
だって 『RHAPSODY』 のA面2曲目、「エネルギー oh エネルギー」だぜ?
このRCロックン・ロールの名曲を生で聴くのはいつ以来だろう?
もしかしたら83年の武道館以来かな?
とにかく驚いたが、最高に嬉しい選曲でもあった。
いつかは「ブン・ブン・ブン」も演って欲しい。

  今年最後だ
  一緒に歌ってくれ

昨日ここに書いたばかりの希望が、すぐに実現したよ。
最近のメイン・ギターであるテレキャスターでのイントロがバッチリだった。
もちろん、チャボ一人でのプレイも良いが、
やはりイントロに続いてリズム隊が入る「雨あがりの夜空に」の快感は格別だ。

ここまでの流れは、「打破」があったとしても、
どう観ても、どう聴いても完全にRCサクセションである。
ただ、ここに " 清志郎に捧げる " 的なニュアンスは、少なくとも僕は感じることはなかった。
磔磔での麗蘭による「いい事ばかりはありゃしない」も同じように思ったのだが、
今のチャボは自然にRCの曲を選び、演奏しているような気がするんだよね。

実質的なラスト・ナンバーとして演奏されたのは「プリテンダー」。
チャボは今夜、口ずさむ唄、口ずさみたい唄、口ずさめる唄を歌えたのだろうか。

最後はちょっとしたアンコール的オマケで、
「よォーこそ」の替え歌の「良い年を」を演奏し、チャボの2010年還暦YEARは終わった。

チャボ、ありがとう。いい年だったよ。


渋谷さんのブログ → チャボ、今年を締める
クイック・レポート → CHABO BAND
スポンサーサイト

私が選ぶ2010年ロック大賞

今年の自分を振り返る恒例のエントリーです。

●大賞
・仲井戸麗市 GO!!60

今年のチャボは還暦YEARを記念しての全国ツアーを決行。
7月の早川さんの怪我があったが、無事にファイナルの10.9でツアーGO!!60は終了した。

個人的に印象に残っているのはまず4月。
桜が満開の京都は磔磔8DAYSでの素晴らしいミュージシャン達との共演と、
2009年5月1日を思い出さざるを得なかった横浜サムズアップ。
次に5月。
ARABAKI ROCK FES.で、一人ずば抜けた清志郎への強い思いをステージで発していた姿。
6月は東京。
清志郎への曲を歌い続けてきた南青山MANDALAならではの、実に感動的で特別な夜。
真夏の8月。
金沢での花火をバックにした「夏の口笛」。
もちろん怪我をおしての早川さんの力強い演奏。

掲示板への各地のGO!!60を観た人たちからの投稿も本当に嬉しかったし、楽しかった。
それぞれのステージの様子がわかり、記録としても最高なものになりました。
投稿して頂いた皆さんには心から感謝しています。ありがとうございました。


●準大賞
・Baby#1 / 忌野清志郎
・I STAND ALONE(DVD) / 仲井戸麗市
・有賀幹夫写真展 KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 NAUGHTY BOY
・BOYFRIEND / おおくぼひさこ

あらためて言うことがあるとしたら、すべてが感動的で素晴らしい作品だということ。
そして " ありがとう " 。


●アルバム部門
・おみあいCDⅠ、おみあいCDⅡ / 浜田真理子
東北ツアーに関連してイヴェンターが無料で配布したCD。
僕が確認できているだけで2種類ある。

CIMG8898.jpg

内容は、そのまさに東北でのライヴを収録したもの(ただしⅡは収録場所はノン・クレジット)で、
ただただ素晴らしいの一言。
これがTake Freeというのが未だに信じられない。
ⅠとⅡでかぶっている収録曲も、僕が聴いての判断だが、おそらく別会場でのテイクと思われる。
特にⅠの「のこされし者のうた」が凄まじく素晴らしい。

・シンガーソング マリンバ / 新谷祥子
マリンバの弾き語りによるヴォーカル・アルバム。
音楽的には全編が彼女独自の唯一無二の世界であり、
違和感はなく、もちろん難解でもなく、POPであり、
力強く、繊細で、スケールの大きさが感じられる一方で内省的な魅力もある…と、
僕が感じた言葉を並べていくとキリが無いが、本当に素敵な作品。

・The Promise:The Darkness on the Edge of Town Story / BRUCE SPRINGSTEEN
・DARKNESSのすべて 78年のスプリングスティーン
とにかく近年発表されたもので、僕がいちばん興奮した作品。

・Long Good-bye / 浅川マキ
オリジナル・アルバムのCDを入手するのが困難だったので、
このベスト・アルバムは嬉しかった。全32曲、すべてが素晴らしい。
今更ながら彼女をまともに聴いてこなかったことを強く後悔した。

浅川マキ
EMIミュージックジャパン
発売日:2010-10-27

続きを読む

麗蘭2010 磔磔Vol.18 「Love Love Love」 2010.12.29

磔磔での麗蘭は、色々な意味で特別なんだなぁと改めて思った。
ライヴのセット・リストはビルボードライヴ東京の拡大版。
ただ、音が違うので曲のカタチがハッキリとわかり、楽しめた感はまったく違う。

オープニングのライヴ・タイトル・ソングは名曲だ。
これまでのタイトル・ソングも含め、いつか作品化して欲しい…というか、
麗蘭は未作品化の曲が多すぎるよなぁ。

Image12291.jpg Image12292.jpg

あくまでも僕の基準だけれど、チャボは絶好調だったと思う。
ギターも、ヴォーカルも、MCも、客いじりもメンバーいじりも、すべてが決まっていた。

今回の使用ギターもテレキャスターとチェットの2本のみ。
弾きまくり度も、ビルボードライヴ東京よりも更に上をいっていた。
ギタリスト仲井戸麗市、バッチリだった。
それにしても、あのテレキャスの音は最高だよな。

印象に残った曲を挙げておく。
まずは「ヘイ・ヘイ・イッツ・オールライト」。
これは2008年の南青山MANDALAでのMonthly CHABOで披露された「気分はJ.J Cale」を改作したもの?
何にしても、この曲はいい。
Take It Easy!

次に「Nowhere Man」のビートルズ・カヴァー。
2006年の、同じ磔磔で行われたカヴァーだけのライヴで聴いたことがあるが、
今回は麗蘭ということでバンド・ヴァージョンである。
ジョージ公平、ポール早川、ジャラリンゴ、そしてジョンの4人の演奏。
良かった。

続いては「今夜R&Bを…」。
これまで何度も聴いてきたが、偉大なソウル・マンやブルース・マンの名前を、
チャボが想いを込めてただ呼ぶだけということが、何だかこの夜は深く強く沁みてきた。
この曲のエンディングにチャボが口にしたのは、昨年に続き清志郎。
GREAT、GREAT、GREAT…と何度か繰り返し、最後に忌野SWEET SOUL清志郎…と言うのだが…。

  My Old Boyfriend

今夜は、そのあいだにこのフレーズがあった。

アンコールで演奏された「いい事ばかりはありゃしない」も、
RCの曲を演るぜ…という姿勢ではなく、ライヴの構成に合わせてということに加え、
もちろん " いい曲だから演奏するよ " という感じだった。
この曲は、昔からチャボのソロ・ライヴのレパートリーだったことだし、
麗蘭ヴァージョンであっても、変に違和感を感じたり、
浮いていたりということは思わなかった。
僕はチャボが演り続けていくべきRCの曲のひとつだと思っているから、尚更だ。

そして年末の磔磔での麗蘭は、やはりこれを聴かないと…ということで、
興奮の「ミュージック」と感動の「Hello Goodbye」。
何も言うことは、無い。

チャボ、来年もよろしく。

続きを読む

渋谷毅Produce 「こんな風に過ぎて行くのなら」 浅川マキに捧ぐ三日間 2010.12.28 新宿ピットイン

  浅川マキさんとは32年間いっしょに演奏した。
  どうしてそんなに長くできたのだろうと考えてもよくわからない。
  よくわからないけど、マキさんといっしょに演奏すると
  なんだか自分がいい演奏ができるような気になって、実際そうなるのが不思議だった。

  毎年年末は5日間の浅川マキ大晦日公演だ。
  今年はできないけれど、マキさんと縁のあった人たちにきてもらって3日間のライブをやる。
  マキさんがいなくては具合悪いこともあるかも知れないけど、
  きっと「いいのよ」なんていうに違いない。
  
  渋谷 毅

こんなライヴが12月26日(日)、27日(月)、28日(火)の3日間、新宿ピットインで行われた。
出演メンバーは次の通り。

●26日
金子マリ(Vo)
5th Element Will【北京一(Vo,G)大西真(B)石井為人(Key)松本照夫(Ds)岩田浩史(G)森園勝敏(G)】
坂田 明(Sax,Cl)トリオ【黒田京子(P)水谷浩章(B)】
セシル・モンロー(Ds)渋谷 毅(P.Or)長谷川きよし、小川美潮(Vo)大川俊司(B)

●27日
渋谷毅(P.Or)向井滋春(Tb)近藤等則(Electric Tp)植松孝夫、本多俊之(Sax)後藤次利(B)安東昇(B)
セシル・モンロー(Ds)萩原信義、池田洋一郎(G)白井幹夫(P)酒井俊(Vo)
【カルメン・マキ(Vo)太田惠資(Vn)】 金子マリ(Vo)

●28日
山下洋輔、今田 勝(P)
渋谷 毅 オーケストラ【峰厚介(Ts)松風鉱一(Sax,Fl)林栄一(As)津上研太(Sax)松本治(Tb)
石渡明廣(G)上村勝正(B)外山 明(Ds)】
池畑潤二(Ds)下山 淳(G)野島健太郎(Key)奈良敏博(B)
亀淵友香(Vo)南 正人(Vo) 金子マリ(Vo)

     **********

下山淳と浅川マキとの共演を、かじるだけでも、いや舐めるだけでもいいから味わいたかった。
今回は残念ながらマキさんが不在だが、それでも、その空気や音、雰囲気を感じてみたかった。
こんな僕だから、過去のライヴを未体験なのはもちろん、音源さえ聴けていない。
だからこそ、今日の日(12月28日)を楽しみにしていた。

Image1012281.jpg Image1012282.jpg Image1012283.jpg Image1012284.jpg

出演順は、南正人 → 下山淳、池畑潤二、野島健太郎、奈良敏博 → 亀淵友香(with南正人、渋谷毅)
→ 渋谷毅 → 今田勝 → 山下洋輔 → 渋谷毅オーケストラ → 金子マリ(with渋谷毅)だった。

下山淳らのパートは、まずはインストが2曲。
ブルースっぽいアドリブめいたセッションだったけれど、
" マキさんとレコーディングした曲を演りました " と下山がMCしていたので、
本来ならここにヴォーカルがのっているのだろう。

それにしても、GYPSIESでもなくROOSTERZでもないギターだったなぁ。
2本のストラトを使用していた(アンプはフェンダー?)が、僕の席には、
とても良いサウンドで届いていた。バッチリ鳴っていた。ローもぶんぶん出ていたし。
プレイも派手では無いが、地味でもなく、
トリッキーでも無いが、ストレートでもなく、何だか凄く新鮮だった。
ひとことで言えば、カッコ良かった。

3曲目が最後の曲。
演奏前に下山が " マキさんとの思い出はたくさんあります… " と、
マキさんとの何かについて語りそうだったのだが…。

何かを言いたかったのだと思うが " ま、いっか… " と、そのまま演奏を始める。
イントロを聴いたその一瞬、震えた。
演奏されたのは「黒の女」だったからだ。

  彼女は黒い目をして踊り場に佇んでた
  おかしな世界はいつも通り輝いた
  She was a gone

この曲は、やはり浅川マキを歌った曲だったのか…。

下山淳、池畑潤二、野島健太郎、奈良敏博。
この4人からなるバンドは、いつもだったらお馴染みのメンツだし、
轟音ロックをぶちかましてくれるだけなのだが、この日はさすがに浮いていた。
でも、佇まいからしてロックとしか言い様がなく、カッコ良かった。

これで、浅川マキと下山淳とのセッションを、
少しだけだとしても僕は感じることができたのかな…。

     **********

下山らのパートの他に印象に残ったのは、次の二つ。
亀淵友香が無伴奏で歌った「赤い橋」と、山下洋輔の「Strange Fruit/奇妙な果実」。
後者は特に凄かった。

1日目、2日目はわからないが、3日目は、特に湿っぽくもならず、感傷的にもならず、
各自が自分達の演奏を披露しただけなのだろう…と感じた。
それでも、浅川マキへの思いは溢れ出ていた。
別にマキさんの曲を歌ったり演奏することが追悼というわけでは無いんだよね。

それだけで-RCサクセション。

  いったいどんな雑誌だったんだろう?

こんな雑誌が良く押入れの奥から出てくる。
今夜、たまたま出てきたのが、講談社から出版されていた 『月刊ビッグミュージック』 。
凄いタイトルだな(笑)。
サブタイトルには " スター総登場の音楽一番マガジン " とある。
凄いコピーだな(笑)。

確かに取り上げられているアーティストが見事にバラバラだが、
それだからこそ、今の時代に見るととても面白い。
そして、これが偶然にも12月号なのだ。
しかも82年の。

表紙を見たら、スーパー特集と銘打った二つの特集があり、うちひとつは甲斐バンド。
そしてもうひとつの特集が、巻頭カラーのキヨシロー+チャボ写真館。
RCサクセションである。
もちろん、これが目的で82年の僕は買ったのだろうが。

CIMG8893.jpg

清志郎の撮影は井出情児。インタヴューは吉見佑子。
チャボの撮影は、もちろんおおくぼひさこ。こちらの取材は今井智子。
このラインナップによる特集である。

二人の写真は82年という派手な時期だし、
しかもステージ写真じゃないので、とても新鮮に見える。
ただ、ここでの清志郎は、僕にとっての全盛期のイメージにいちばん近い。
まさにこれが当時の忌野清志郎だった。
チャボは若いな。でも、やっぱり当時から渋かったな。

CIMG8894.jpg CIMG8895.jpg

新譜のレコードを紹介するページを見たら、
TOPに挙げられているのが 『BEAT POPS』 だった。

CIMG8896.jpg

82年当時の感覚がビンビンによみがえってくる。
それは写真を見て、記事を読んで…はもちろんなのだけれど、
清志郎の特集のトップ・ページにある、
おそらく吉見さんによるリード・コピーが、そのいちばんの理由だ。

  「なんでビートポップスなのって、それはね、ウーン、ビートなポップスだからさ」
  うなずいた私の目に涙があふれる。
  それだけで-RCサクセション。

ウーン、このコピーは実にRCサクセションだよなぁ。
共感してくれる人は多いと思うんだけれど。

Merry X'mas!
皆さん、素敵なクリスマスを!

今年の夏の物語

まだ見ていない人がいたら、おおくぼひさこさんのHPに行って、Galleryを見てください。

中島みゆき TOUR2010/ 2010.12.16 東京国際フォーラム

ツアーが始まった10月24日から、情報はもちろん、音を聴くことさえ一切遮断した。
中島みゆきクラスであっても、こちらから情報を取りにさえ行かなければ、
まったく何も入ってこないし、目にすることもゼロだ。
おかげで、安心してマッサラで、個人的なツアー初日を迎えることができた。

もちろん、今日の通勤に選んだBGMは 『真夜中の動物園』
音楽がアタマと身体とココロに染みわたるというのは、このことだろう。
カラカラに渇いたスポンジに水をたらしたのと同じ状態である。
何という快感だ!

そんな状態で、国際フォーラムへ向かった。

Image1012163.jpg Image1012162.jpg Image1012161.jpg

僕なんかが言うのはおこがましいけれど、それでも言います。
中島みゆきのファンならば、これは観て欲しい…いや、
必ず観るべき…いやいや、
絶対に観なければならないツアー…だと思います。

感動。

以前もここに書いたことがあるけれど、僕は中島みゆきのファンだが、
彼女の曲が、個人的な思い出に直接結びついているようなことがほとんど無い。
まさに、その音楽だけが、僕が惹かれている理由なのである。
だから、曲を聴いて何かがアタマに浮かんで泣く…なんてことは無い。
そんな僕でも、今夜はある1曲で涙が流れ、別の3曲で視界がぼやけた。

いつもの中島みゆきだったと思う。
あのMCも健在だし、ライヴの定番となった " お便りコーナー " もあった。
でも、曲となると、何かが違っていたように思う。
これまでのライヴでも、MCとのギャップは普通にあっただろうし、
特に構成に何か新しいものが見えたわけではないけれど、歌は本当に凄かった。

ライヴ後、MCとお便りコーナーを削ってでも、あと2曲は増やして欲しかった…と思った。
それほど、ライヴで今の中島みゆきが歌う中島みゆきを聴きたいと思った。

     **********

中島みゆきファンで、たまたま訪れて、ここまで読んだ人はいませんか?
あなたがまだ今ツアーのライヴを観ていないならば、ここでストップしてください。
マッサラで臨む事をお薦めします。

続きを読む

仲井戸CHABO麗市 DJ Night !! 「チャボとナオトのHoly Night」 Guest:竹中直人 南青山MANDALA 2010.12.15

Image101215.jpg

  やっぱり最後は彼をかけよう…と…

チャボがこう言って、今夜の最後にかけられたナンバーは、
ゲストである竹中直人監督作品の映画 『119』 のサウンドトラックから、
忌野清志郎の「満月の夜」だった。

実は、中盤にRCサクセションの「忙しすぎたから」がかかったのだが、
ここで僕はかなりグッときていた。

だって " 当時はRCや古井戸一筋だった頃で… " という話を竹中直人がしているのだ。
そして " 俺も好きな曲 " とチャボが受けて、この曲がかかるのだ。
しかも、僕たちは昨年の5月以前にも以降にも、この曲を歌うチャボを観て、聴いて、知っているわけで…。

更に、さすがマンダラのPAのスタッフはわかっている。
明らかに清志郎のコーラスが入るところからヴォリュームがあがった。

こんな風だったので、泣かないようにしなければ…と必死に耐えたが、目に涙は溜まる。
それを頬まで流さなかった自分はえらいと思ったが…。

でも、「満月の夜」はダメだ。
この曲を歌う清志郎の、何という声…。

" シャウトする清志郎もいいけど、こういう清志郎が好きだった " とチャボ。
僕も同じだよ、チャボ 。

     **********

意外な竹中直人の洋楽の趣味と、
映画監督、俳優ならではの映画やサントラについての話。
二人が過去に好きになった女の子を実名で言いあうという、物凄いシーン(笑)。
そして最後には二人で「ポスターカラー」の生演奏(素晴らしかった!)。
3時間という相変らずの長丁場だったが、このように中身はとても濃い時間だった。

同じ思いや似たような想いを、近い気持ちでその場で共有できることは素敵だと思った。
例えそれが悲しいことや、切ないことであっても。

ありがとう、竹中さん。
ありがとう、チャボ。

DARKNESSのすべて 78年のスプリングスティーン

12月は、ここまで凄い状態になっている。

2日に浜田真理子のライヴ。
7日はRockl'n'Roll Gypsiesのライヴ。
8日はブルース・スプリングスティーン 『闇に吠える街』 のBOXを購入。
そして10日は麗蘭のライヴ…。

気持ちの置き所がほぼ日替わりという、まさに混乱状態。
しかも、個人的に現時点でのMy R&Rと言っていい人ばかりのライヴが続き、
落ち着くのはなかなか難しいのだけれど、
現在の僕のモードが何かと言えば、ブルース・スプリングスティーンになる。

8日に手に入れ、まず 『闇に~』 のリマスターCDと、
スプリングスティーン曰く " 新しくて古いアルバム " の未発表曲集、 『THE PROMISE』 を聴いた。
残りの3枚のDVDは迷ったが、DVD-1のドキュメンタリーのみ、観てしまった。
おかげで翌日の9日は、仕事中は完全にボーッとした状態…だったが、
妙に内側は興奮していて、独特な気分だった。
そしてその晩、78年のライヴを含めた2枚のDVDを観たわけだ。

Eストリート・バンドのライヴ・パフォーマンスは素晴らしいし、
スプリングスティーンのヴォーカルのとんでもなさはもちろん最高だけれど、
何よりもテレキャスターを弾きまくる姿に興奮した。

ところで、10日に観た仲井戸麗市がテレキャスターを手にしていたという偶然。
あまりにものタイミングであり、これには個人的に密かに驚いていたが、
もしかしてチャボも78年のスプリングスティーンに影響を受けたんじゃないの…?
こんなことさえ思っていた。

     **********

●CD-1 RIMASTERED ' DARKNESS ON THE EDGE OF TOWN '
ブルース・スプリングスティーンのアルバムで1枚を選ぶとしたら、
僕は 『THE RIVER』 と迷いに迷って、こちらを選ぶと思う。
何度かここにも書いたが、僕には学生時代でわけて、
それぞれの時代でのサウンドトラック盤が決まっている。
20代前半のある時期…大学時代、僕のサウンドトラック盤となっていたアルバムがこれであり、
その時代のテーマ曲が、シングルにもなった「Prove It All Night」だった。
ビートルズの 『LET IT BE』 とRCサクセションの 『RHAPSODY』 と、
『DARKNESS~』 は思い入れの強さは同じなのである。

リマスター効果なのか、ギターが良く聴こえるようになったように思う。
ギタリストとしてのブルース・スプリングスティーンは大好きで、
初来日公演でも、その生のギター・プレイに触れて驚き、感動したものだが、
中でもこのアルバムでのギターは特別に大好きだ。
奏でられるそのフレーズと歪んだ音は、熱く、叫び、泣き、喜び、怒り、悲しみ…と、
人間が持つすべての感情を聴かせてくれると思っている。

「Prove It All Night」。
邦題は「暗闇を突走れ」。
この曲を聴いて、泣いてしまった。
音楽を好きでいて本当に良かったと思う。


●CD-2、CD-3 THE PROMISE
『闇に吠える街』 セッションでの未発表曲が2枚組のCDに収録された。
1曲目の「Racing In The Street」から素晴らしすぎる。
「Someday(We'll Be Together)」や「Save My Love」など、メロディが美しい曲が大好きだ。
「Prove It All Night」のイントロな「It's A Shame」、
アルバムには「Factory」となって収録された「Come On(Let's Go Tonight)」など、
もちろん未発表曲ならではの楽しみもある。

ブルース・スプリングスティーン
SMJ
発売日:2010-12-08

このCDは、新作アルバムとして単独でも発売されている。

続きを読む

Lay-Run 2010 Love Love Love Billboard Live TOKYO 2010.12.10

昨年も同じ時期に、ここで麗蘭のライヴが行われた
その際に、ステージ後方に見えたイルミネーションが気になっていたので、
今年はライヴ前にそれを見に行ってみた。
また、逆にイルミネーションの場所から見上げれば、
ガラス越しにビルボードライヴ東京のステージが見えるのではないか…ということも、
ここに来た理由だった。

画像では暗くてわかりにくいけれど、イルミネーションはさすがにキレイだった。

Image1012102.jpg Image1012101.jpg

ところで、待ち合わせをしていたわけではないのだけれど、実は偶然ここで友達に会った。
時期的に、当然OLやサラリーマンやカップルでいっぱいで、
ほとんどがカメラを構えてイルミネーションを見ていたのだが、
そんな中でたった二人、僕たちはイルミネーションに背を向け、ビルを見上げているのである(笑)。
周りから見れば奇異に映っただろうが、おそらく僕たちは見られてさえもしていなかっただろうが。

さて、下から見上げると、わずかだが、実際に演奏中の麗蘭をキャッチできた。
これまた画像では小さくてわかりにくいが、肉眼では結構ハッキリと見えたものだった。
僕たちは1stステージが終了したことを見届けて、会場へ向かった。

Image1012103.jpg Image1012104.jpg

以下、ライヴから帰宅した今、思いつくままに書いてみる。

続きを読む

The Promise:The Darkness on the Edge of Town Story/BRUCE SPRINGSTEEN -2010-

興奮するなというのは無理である。
音を聴く前に、お店で目にし、手にしただけで、大袈裟でなく身体とココロが震えた。

『Darkness on the Edge of Town』 。
邦題を 『闇に吠える街』 という。
この78年の傑作のすべてとも言えるアイテムが発表された。

恐るべきこのBOXの詳細については、HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)というブログの、
★DARKNESS BOX制作日記というカテゴリーを初めから読んで欲しい。
長いけれど、読み応え抜群だ。

実際に、そのパッケージの作りは本当に素晴らしい。
満足しないファンはいないだろうと思う。

僕は今、21曲の未発表曲が入った 『THE PROMISE』 を聴いている。
1曲目の「Racing In The Street」を聴いただけで、もう胸がいっぱいだ。
だって、イントロがまるで「Thunder Road」なんだもの。
素晴らしすぎる。
そして、この2枚組のCDを聴いた後には、3枚のDVDが待っているのである。
どうすりゃいいんだよ…。

あまりにも強烈すぎて、正常な精神状態では無いので、
このBOXについて書くのは、今夜はここまでにする。
後は落ち着いてから、あらためて振り返ってみたいと思う。

ROCK'N'ROLL GYPSIES TOUR 2010 ~A LITTLE TO THERE~ KOENJI HIGH 2010.12.7

凄かった。
とんでもなかった。
本当に物凄かった。
この日のライヴは、これだけで済ませても良い。
あの場にいた人のほとんどは、僕と似たように思ったのではないか。

Image101207.jpg

短いながらも、名古屋、神戸、京都と廻ってきたツアーの最終日。
前回観たのは9月のレコ発ライヴだったので、そんなに時間があいているわけではないが、
目の前で展開されたGYPSIESの音は、まったく姿を変えていた。

ライヴの幕開けは「Lazy Sun」。
続いて「Oh! My God」。
そして「Gun Control」。
更に「そろそろ」。
この、アルバム1曲目の4連発は圧巻で、圧倒的。
いきなり序盤からぶっちぎりだった。

いつものようにMCは最低限だったが、とにかく音が物凄かった。
それは決して緊張感と轟音で息が詰まるような雰囲気ではない。
開放的というのは相応しい表現では無いかもしれないけれど、
この日のGYPSIESはとても開かれていたと思う。

ところで、花田のアンプがマッチレスではなくアンペグだった。
その影響なのか、この日は下山よりも花田のギターのほうが大きかった。
僕の観た位置だけなのかもしれないが、そうだったとしても、
それを差し引いても、やはり、いつもより音は大きかったと思う。
でも、4人のバランスは良く、ヴォーカルも力強く聴こえた。
このライヴ・ハウスで聴く音は、いつも良いなって思う。

話を戻すが、こういった外に向かったGYPSIESの音楽が、
いつも以上に、こんなにも気持ち良く、カッコ良く、迫力があり、感動的だとは!

メンバーはもちろん観客も、バンドが放った音と一緒に登りつめていくような、
あの場にいた全員が同じ方向を見て、同じ道を進み、同じ場所へ向かっていくような感じだった。
快感だった。

下山のギターは良かった。
本人の調子も良かったように見えた…が、今夜は花田が最高だった。
音が大きかったぶん、プレイが良く聴こえたこともあるが、
バシッと決まったバッキングはもちろん、
渋いながらもしっかりまとめるギター・ソロも聴き応えがあった。

また、以前よりも、ステージで下山のほうを向く回数が増えたように思う。
これまでは、ほとんど背を向けてという状態ばかりだったのだけれど、
僕が観てきた範囲での印象とお断りしてになるが、やはり増えているように思う。
こういったことを感じたためか、
下山が弾く「Oh! My God」のイントロを受けてのストローク1発!…がカッコ良かったし、
「黒の女」での、下山の後に決めたギター・ソロも聴きものだった。

ROCK'N'ROLL GYPSIES。
あらためて思う。凄いバンドだ。

1枚のレコード

今でも後悔している、70年代に買っていたミュージック・ライフ誌の処分…。
もうどうにもならないけれど、救いは切抜きが一部、残されていることだ。

その切抜きというのは、MLっぽくグラビア…と言いたいところだけれど、
この当時からマニア的な資質が顔を覗かせていたようで、
新譜レコードの紹介や、名盤と呼ばれているレコードの解説などである。
時期的には76年から79年あたりになるのかなぁ…。

とにかく色々なレコードを聴きたかった僕は、ML誌のいくつかのページが頼りだった。
まずは、当時の新譜からピック・アップされたアルバムを1ページで紹介した「1枚のレコード」。
次に " あなたのレコード・ライブラリーにありますか? " のコピーが悔しかった、
所謂ロックの名盤を取り上げた「ロックの歴史を創ったアルバム」。
そして、MLスタッフが新譜を★の数で評価し解説した「アルバム・コーナー」だ。

CIMG8849.jpg CIMG8850.jpg CIMG8851.jpg

当時の僕はこれらを参考にし、レコードを手に入れていた。
もちろん欲しいモノは掲載されているほとんどになるが、当然そんなお金は無い。
よって、入手する…または入手したいレコードは、
悩みに悩み、迷いに迷って、絞りに絞った数枚となるわけだ。

残された切抜きには、そんな当時の僕の思いが残されている。
入手を決めたレコードには、マーカーで印が付いているのである。
僕が考えに考えて、悩みに悩み、迷いに迷って、絞りに絞って付けた印だ。
すべてがリアル・タイムで買えたわけではないが、
一生懸命な当時の自分を思い出して、何だかキュンとなってしまった。

まずは、僕とMLらしいところで、こんなアルバムに印が付けられている。

CIMG8856.jpg CIMG8875.jpg CIMG8865.jpg

ジャパンの1stとボストンの2ndが並んでいるのが何ともMLらしいなぁ。
この中ではエアロの 『ドロー・ザ・ライン』 がいちばん思い入れがある。
このレコードを地元のレコード店 N で買ったときの事は今でもハッキリと覚えているし。

続いてはこんなものに。

CIMG8853.jpg CIMG8854.jpg CIMG8866.jpg

プログレッシヴ・ロックというジャンルをまともに理解できていなかったのに、
いきなりクリムゾンの1stを買ったことで、イエスやフロイドを知り、のめり込んでいった。
後にリチャード・ライトのソロ・アルバムまで買ったんだから、凄いものである(笑)。

さて、アルバム・コーナーには、数少ないながらも日本のアーティストも載っていた。
その中では、こんなアルバムに印が付いた。

CIMG8859.jpg CIMG8867.jpg

ただし、この3枚はMLで知ったということでは無かったと思う。
当時の僕は、まだまだ洋楽がメインだったし。

続きを読む

浜田真理子 mariko live The World of Hamada Mariko パルコ劇場 2010.12.2

今夜のライヴが発表された際、いったいどんなライヴになるんだろう…と思い、
何かを期待してパルコ劇場に足を運んだのは、決して僕だけではあるまい。

Image1012022.jpg Image1012021.jpg

結論から言えば、特別な事は無く、いつもの浜田真理子のライヴだった。
ただし計画、及び企画した当初は、
やはりヘヴィな内容になる可能性があったと思う。
間違いなく、極めて私的なライヴをやろうとしていたはずだ。
でなければ、あんなにハッキリとした告知をするはずは無いだろう。

理由はわからないけれど、
おそらく意図的にそういったライヴになることを避けたように思う。
それは、たぶん浜田真理子本人の意思なのではないか…。
そういったモードでは無いのだろうし、無かったのだろう。
今回、僕が期待していたようなライヴは、
いつか体験できるだろうことを願っていたい。

さて、期待と予想とは違っていたとしても、
もちろんライヴは素晴らしかった。
比較的カヴァーが多く歌われ、3曲の新曲も披露されたことで、
これまでとは印象が違ったライヴになっていた。

※セット・リスト

まずは、何といっても「聞き上手」「ミシン」「Good Bye Love」。
これら3曲の新曲だ。
彼女のライヴで新曲を聴くのは、かなり久しぶりな気がする。

3曲とも強くココロに残ったが、二部で歌われた「ミシン」が凄い。
" ♪タカタカタ~ " という歌詞が印象的だったが、
「爪紅のワルツ」の世界に似た怖い歌。
名曲だと思う。

この他のオリジナルでは、
本編ラストの「わたしたちのうた」と、ラストで歌われた「胸の小箱」。
あまりにもラスト・ナンバーとして相応しすぎるこの2曲。
いつ聴いてもホレボレする。

井上陽水の「ジェラシー」が良かった。
記名性が高く、カヴァーしても自分のものにするのはとても難しいと思われる陽水の曲を、
例のごとく見事に持ち歌とし、しかも自分の色に染めているというのが素晴らしい。

浅川マキの「赤い橋~前科者のクリスマス」、レナード・コーエンの「ハレルヤ」など、
この日のカヴァーはすべて聴き応えがあったことも付け加えたい。

今年も彼女にはいい歌を聴かせてもらった。
念願だった松江でのライヴも体験できた。
ここにきて新曲が発表されたことで、来年の活動にも期待が生まれた。
アルバム制作は話が早いとは思うが、『うたかた』 発表から、もう1年が経つ。
5枚目のアルバム発表実現の可能性はあるだろう。

来年も素敵な音楽を届けて欲しいし、素敵な歌を聴かせて欲しい。
Profile

Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

Information
- Information -

★非公開コメント、承認前コメントは非表示としています。よってコメントを頂いてもしばらくは何も表示されませんが、ちゃんと届きますのでご安心ください

テンプレート変更(12/18)

ツイッターをブログに表示(12/11)

「ツイートを毎日まとめて記事にする」を追加(5/14)

Blueの本棚ブログパーツ設置(2/20)

[ツイートする][Facebook]ボタンを設置

ブログ拍手へのたくさんの拍手を頂き、どうもありがとうございます。
ブログ拍手からは私Blue宛コメントもできますが、コメントは非公開設定にしているため返事をすることができません。拍手コメントを頂いた方には、あらためてこの場でお礼を申し上げます。どうもありがとうございました

★コメント、トラックバックについて

当Blogはコメントとトラックバックを承認後の表示とさせて頂いています。反映されるまで時間がかかりますが、ご了承ください。

基本的にはすべて承認していますが、明らかに悪意のあるコメント、または不快で不適切なコメント、コメントの度に名前を詐称する別人のなりすましや意味不明のコメントなど、管理者が承認できないコメントとトラックバックは予告無しに削除、及びその後のコメントを拒否させて頂きます。その後、書き込みとアクセス拒否の対応をさせて頂く事もあります。承認するか否か、または拒否の判断は管理者に権限がありますのでご了承ください

今後とも『Blueの雑記帳』をよろしくお願い致します


-- E N D --
.
.
Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's Link
Blue's BBS
Recent Comments & Trackbacks
twitter
Entry Ranking
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Still Alive And Well
Blue Day Horns
Blue's INFORMATION
チャボの盗難楽器発見にご協力をお願いします
The Beatles
My R&R
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Contact

名前:
メール:
件名:
本文:

Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ