SHOKO マリンバ弾き語りライヴ~木片と 歌と 月と~ゲスト・仲井戸麗市 November Eleventh1111 2009.2.26

1st stageの5曲目に、新谷さんがエレピを弾きながらチャボの「ガルシアの風」を歌った。
その途中で、チャボがギターを弾きながらステージに現れ、演奏に加わる。
「ガルシアの風」での二人の共演を観ていたら、あまりにもキレイなので泣きそうになった。

     **********

個人的ライヴ強化月間である2月の締めくくりは、
いちばん期待していた新谷祥子&仲井戸麗市の共演再びである。

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開場時間が来て受付を済まし、テーブルに着くと、そこには本日のプログラムが置いてあった。
開くと、そこには演奏される曲が記載されている。

  しまった! 見なければ良かった…

と思ったけれど、事前に知ってしまったことは、今日のライヴには関係が無かったかなぁ。
今回のメニューはこんな内容でした。

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このうち二人の共演は、
1stの「ガルシアの風」「Blue Moon」「牧歌~Rainy Day」「Don't Look Back」。
2ndの「糧(ポエトリー・リーディング)」「ホームタウン」「冴えた月の下で」。
そしてアンコールに応えてくれての「November Travail」。

最初に書いたように、新谷さんの解釈による「ガルシアの風」が白眉。
新谷さんが演ると、あれがこーなるのかー!
「ガルシアの風」を " キレイな曲 " と僕の中では形容したことが無いんだけれど、
新谷ヴァージョンはキレイだった。
しかも、チャボのギターが加わったら、それが倍増したのである。
これは聴きものだったと思う。

     **********

ここでちょっとした個人的確信。
元々、チャボの曲は他人に歌われると、その曲の良さが再認識できると感じていたけれど、
それは女性アーティストが歌うと、いっそう際立つんじゃないかなーと思った。

矢野真紀の「Good Time」
丸山圭子の「月夜のHIGHWAY-DRIVE」
J-Minの「久遠」
そして今回の新谷祥子による「ガルシアの風」。
あ、そうそう、桜塚やっくんの「魔法を信じるかい?」もあったな(笑)。
どうでしょうか?

     **********

さて、「ガルシアの風」の感動の余韻に浸っている間もなく、
このライヴで僕が最高だと思ったシーンが、次に飛び出した。

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中島みゆきと鈴木茂

僕は はっぴいえんど というバンドに特に思い入れがあるわけではなく、
音楽を聴き始めてから、ある日普通に出会って、今も普通に聴いているバンドである。
とは言っても、2004年にBOXが出たときは購入してしまったけれど(笑)。

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はっぴいえんど,大瀧詠一とココナツ・パンク,西岡恭蔵,バレンタイン・ブルー,大瀧詠一,岡林信康,遠藤賢司,高田渡,加川良,友部正人,小坂忠(2004-03-31)
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さて、大麻所持での逮捕という残念なニュースをきっかけにというのは不謹慎だけれど、
Blue的な鈴木茂ネタです。

彼がギタリストとして参加したアーティストの作品を挙げていったら、
それこそ日本のフォーク、ニューミュージック以降の、
ほとんどの主要な、そして名盤と呼ばれる作品を挙げることになると思う。

試しに今、手を伸ばせる範囲の僕のCDとレコード棚の中から参加作品をチェックしてみる。

 NIAGARA TRIANGLE Vol.2 / 佐野元春 杉真理 大滝詠一(82)
 泉谷しげる / '80のバラッド(78)
 吉田拓郎 / TAKURO TOUR '79(79)
 あがた森魚 / 乙女の儚夢(72)

パッと目に付くところだけでもこんな感じだ。
NIAGARA TRIANGLEは、確かVol.1でもギターを弾いていたと思う。

参加した作品を歌謡曲畑まで広げたら、それこそとんでもない数になるはずだが、
やはり彼がバックを務めた代表的なアーティストとなるとユーミンになるだろう。
73年のデビュー作 『ひこうき雲』 から、80年代~90年代にかけて、
彼女の作品にはほぼ通して参加しているんじゃないかな。

あまりにもユーミンのバックが有名で知られているだろうし、僕も異論は無いけれど、
実は…というか、ファンのあいだでしか語られることは無い…というか、
ファンでも語る人は少ないかもしれない(笑)けれど、
鈴木茂は中島みゆきにとっても重要なミュージシャン、ギタリストでもあるのだ。

中島作品で僕が彼を意識した最初は 『おかえりなさい』(79) だ。
好きな曲の「この空を飛べたら」のアレンジャーとしてクレジットされていたこともあり、
単にギタリスト云々だけでない強い印象を残した。
手元にある資料を確認すると、最初に参加したのは 『親愛なる者へ』(79) のようだ。

ということで、鈴木茂が参加している中島みゆきのアルバムを調べてみた。

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ERIC CLAPTON / JEFF BECK さいたまスーパーアリーナ 2009.2.21

いつものように、そして当たり前のようにさいたまスーパーアリーナに向かったけれど、
会場に近づくに連れて緊張が…いやいや期待がガンガン高まってくる。

だってエリック・クラプトンとジェフ・ベックの共演ライヴなのである。
このニュースを知った時に受けた感激が薄まっていたようだけれど、
さすがに当日ともなると、あらためてその凄さに驚いてしまった(笑)。

僕自身としてはジェフ・ベックの熱心なファンとは言えなくて、
これまで来日公演を観に行くことは無かったのだが、
今回の来日は、最初から行くことを決めていた。
どんな理由や思いや想いがあっても、後悔しないように、
今は好きなミュージシャンのライヴはできるだけ足を運ぼうとも決めているのだ。
そしてNHKホールでの初体験
ウワサに聞いていた変幻自在(笑)のギターを目の当たりにして感動だった。
よって、さいたまではダイジェストのメニューになるだろうとは言っても、
再びあのギターを聴けることを楽しみにしていた。

一方のエリック・クラプトン。彼の来日は何度も体験しているのだけれど、
実は今回の来日公演に、何だか僕はあまり必然を感じられなかったんだよね。
ただ、幸運なことに日本でのジェフ・ベックとの共演の詳細を事前にキャッチできていたので、
E.C.の単独公演はパスし、共演だけに絞っていたという経緯があります(笑)。
ちなみにこの大ニュースを教えてくれたのは、
ジェフ・ベックのNHKホールでグッズ売場に並んでいた知人。
やはりこいつは、今回も全公演を観に行ったそうだ(笑)。

さて、久しぶりのさいたまスーパーアリーナ。
クイーン+ポール・ロジャース以来かな。

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会場に入った途端、レッド・ツェッペリンが鳴っていて驚いた。
おいおい、ジミー・ペイジを加えての三大ギタリストかー(笑)。
実際にはBGMはZEPだけということではもちろん無く、単なる偶然だったのだけれど、
それでも僕自身が盛り上がったのは言うまでも無い。

ディランの「Tangled Up In Blue」をいい気分で聴いていたら客電が落ちた。
まずはジェフ・ベックだ!

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浜崎貴司ソロデビュー10周年記念gachi(ガチ)10番勝負vol.3 仲井戸CHABO麗市 晴れたら空に豆まいて 2009.2.20

チャボに倣って、ここでは浜ちゃんと呼ばせてもらいます(笑)。

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浜ちゃん、君もステージで言っていたように、確かにやりすぎだった(笑)と思うよ。
でも、同時に " 良くやった! " とも思う。本当に良くやってくれた!

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いったいどんなライヴになるのか見当もつかなかったのだが、
構成は 二人のセッション → チャボ → 浜ちゃん → 二人のセッション だった。

オープニングは桜井秀俊(真心ブラザーズ)が作ったという「ガチのテーマ」。
二人が歌で対話する形式の曲だが、力の抜け具合が抜群(笑)で、一気にリラックスできた。

そしていきなり2曲目からハイライトだ。
浜ちゃんがリクエストしたという曲が演奏されたのだが、それは「君が僕を知ってる」。
RCの曲は何かが演奏されるだろうとは思っていて、これもアタマにはあったのだが、
まさかこんな序盤で来るとは思いも寄らなかった。

チャボはCHET ATKINS SSTを持ってのプレイ。ヴォーカルは浜ちゃんがとる。

ところでライヴ後に友達とも話したんだけれど、「君が僕を知ってる」を、
これまでこんなカタチでチャボが演奏したことは無かったのではないだろうか?
要するに、今まではRCサクセションとして、
または清志郎と一緒にというカタチでしか、この曲を僕は聴いたことが無い。
もしかしたら、三宅伸治なんかとはどこかでセッションしているかもしれないが、
少なくとも僕自身は初めてである。しかも、アコースティックなのだ。

94年、角川書店のTV番組 『生きる~EVERYDAY WE HAVE THE BLUES』 において、
清志郎と北海道でセッションした際に、アコギ二本でこの曲の演奏を聴いたことがあるが、
このとき以外では、すべてがエレキでのバンド演奏だったと思う。

そんなレアなセッションが、僕達のすぐ目の前で展開されているのである。
そして、ほぼRCヴァージョンそのままのギターをチャボは弾く。
最高である。
これ一曲でチケット代のもとが取れたと思ったチャボ・ファンは、きっと少なくないだろう。

さて、第二部はチャボのソロ・パート。
簡単にまとめると、MANDALAでのライヴを2/3に凝縮した感じかなぁ。
一応、ガチの勝負ということだからか、
まったく手を抜くことが無い濃密な時間であった。

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大阪、夜会で今晩屋。そして、神戸。

先週、大阪に行った際、
せっかくなので神戸まで足を伸ばして友達とご飯を食べました。

ライヴ・ハウスのチキンジョージ前で待ち合わせをしたのですが、
実はその周辺にちょっとしたチャボにまつわるスポットがあって、
プチ神戸・仲井戸・巡礼の地巡りを体験させてもらいました(笑)。
これはかなり良かったです! どうもありがとう。
ただ、残念なのは、デジカメを持って行かなかったことです。
迂闊にもホテルに忘れてしまいました。あぁ、写真が撮れたのに…。
まぁ、次回のお楽しみと言うことで。

さて、夕飯は神戸でも有名で人気があるというお店に連れて行ってもらいました。
天竺園という中華料理のお店です。

自慢の一品という水餃子に、友達お薦めのイカの天ぷらに、野菜の炒めに炒飯(やきめし)に…。
美味しいです。めちゃくちゃお腹いっぱいになります。

さて、この日は生憎の小雨模様だったのですが、
お店のお母さんが「こんな雨の日に来てくれてありがとう」と、
何やらゴマに包まれたお団子を出してくれました。
このお団子、中身もゴマの餡(?)なんですよ。めちゃくちゃ美味しいです。
ちなみにこれ、メニューに載っていない、所謂 " 裏メニューの料理 " らしいです。

料理の写真があると記念にもなって良かったのですが、
撮ろうと思えばケータイで写せたのに、
食べるのと話に夢中で、そんなこと忘れていました。
残念…。

ところで、このお店には神戸に来た芸能人もたくさん訪れるらしく、
壁面はサイン色紙でいっぱいでした。
その中の一枚を、お店の方に許可を頂いて写させてもらいました。

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2000年ということは、マジカデ・ミル・スター・ツアーの際に訪れたのかな。
僕が色紙を撮影したときに、
お店のお兄さんが " キヨシローさん! " と叫んでいましたので(笑)、
きっとお店に来た時の印象は強かったんでしょうねぇ。

ご飯の後は神戸の街を少し散歩して、にしむら珈琲でお茶して御開きでした。

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今では東京近郊以外にも友達がいるので、
予定が合えばこんな楽しみもできるようになりました。
嬉しいことです。

東京のライヴで皆と会うことも多いけれど、
その友達の地元で会うのは僕の気分が全然違うし、
新鮮でいいものです。
えーと皆さん、
私が近くに行った際には、ガイドを是非よろしくお願いしますねー(笑)。

Monthly CHABO vol.8「太陽のあたる場所」仲井戸CHABO麗市 with 翠川敬基(チェロ)南青山MANDALA 2009.2.15

一日目に来た人にはだまってろよ…とチャボに言われたけれど、
あれだけのものを聴かせてくれたのだから黙っているわけにはいかない(笑)。

早川岳晴が飛び入りし、アンコールで三人一緒に3曲も演奏してくれた。
まずは、古井戸時代の「デート・ソング」。
僕自身、あったとしても過去に一度くらいしか聴いたことが無いと思うが、
チャボのライヴで披露されるのは超レアな曲だ。
歌われる歌詞が時代を感じさせるけれど、だからこそ今の耳には新鮮。

そして定番ではあるが、いつもより、ややテンポを落として演奏された「Blues Is Alright」。
この曲のエンディングをその場で決めていくチャボが見ものだった。

  D!E!
  もういちどD!E!
  Aでブレイク!

これで見事に曲を着地させていたのはさすがだ(笑)。

もう一曲は、久々に聴くブルース・スプリングスティーンのカヴァー「Hungry Heart」。
歌詞は以前と変わっていないようだったが、チャボが発する言葉がいちいち沁みてくる。
オリジナルのピアノのパートをチェロで演るのも新鮮。

以上3曲、もちろんすべてぶっつけ本番だったようだが、熱く楽しく感動的なセッションだった。

実は、本編中盤でのポエトリー・リーディングのパートが、
今回は僕個人的にかなり重めな雰囲気になってしまい、ちょっと辛い部分もあったのです。
その後の展開も「Lullaby」から「真夜中を突っ走れ!(Drive On)」と「打破」が続き、
僕自身がヘヴィな雰囲気のままライヴが進んでいったので " どうしよう " と思っていたのです。

だから、この早川さんの飛び入りにより、少なくとも僕にとっては風通しが良くなったので、
終わってみれば、実に盛り上がったライヴとなりました。あー、良かった(笑)。

ただ、今回のライヴは、構成がいつもより自然じゃなかったような気がしたなぁ。
曲の並べ方が、ちょっと強引に感じるようなところがあったし。
でも、そんな点も含めて " ライヴ " なわけだからね。

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中島みゆき 夜会 VOL.15~夜物語「元祖・今晩屋」 シアターBRAVA! 2009.2.12

思えば、僕の中島みゆき初体験は、ここ大阪のシアターBRAVA!であったなぁ。

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『夜会 VOL.15~夜物語~「元祖・今晩屋」』 の大阪公演を観た。

既に昨年の秋に東京公演を観ているので、今回は冷静に対峙できる。
よって、赤坂では気付かなかったことなども確認できるかな…なんて思っていた。

例えば " わすれぐさ " というセリフのみにリヴァーブがかかるという演出があるが、
これは赤坂でもあったっけ? それとも僕が忘れていただけかな…のように、
実際にあらためてしっかりと確認できた点もあった。

さて、二回体験した結果、僕が思ったことは、
賛否あるストーリー云々については、
決して僕にとって重要ではないと言い切ってしまいたい…ということ。
そして僕には、素晴らしい 『夜会』 であった。

中島みゆきが 『夜会』 を演るのは、
そのテーマを観客に伝えたいということがいちばんの目的では無いだろうし、
かと言って、単にミュージカル風なコンサートを演りたいわけでも無いだろう。
では、どうして 『夜会』 を演るのか。

本当のところは本人しかわからないけれど、
彼女は通常のライヴやレコードを通しての他に、
どうしても 『夜会』 のスタイルで、
自分と自分の中にあるものを表現したい理由があるのだろう。
あのカタチが必要なのだ、中島みゆきという表現者には。

そして、その中心にあり、決してぶれる事は無いと思われるのが、
おそらく彼女にとっての " 中島みゆきの音楽 " である。

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KISSTORY

キッス祭り継続中ということで、せっかくだからこれもエントリーしておこう。

デビュー20周年を記念したキッスのヒストリー本、その名も 『KISSTORY』 。
ヒストリー本と言っても、作るのはキッスなのであるからして、
当然、良くある本では無いです。

まずは発売当時のインフォメーションを見てください。

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440ページのハード・カヴァー。
重さ8ポンド(約4kg!)。
そして38㎝×27㎝の大きさ。
これだけでもとんでもないアイテムだけれど、
何と言っても惹かれたのは、限定Noとメンバーのサイン入りということでした。

" 欲しいなぁ… " と思いました、もちろん。
ただ、当時のキッスの四人はポール・スタンレーとジーン・シモンズ。
そしてブルース・キューリックとエリック・シンガーだったのです。
ブルースとエリックには申し訳ないけれど、やはり僕としては…だったのですね。

てなことで入手を見送り、時は流れた…けれど、
とんでもないニュースが96年に発表になります。
オリジナル・メンバーで、しかもメイクをしてのリユニオン・ツアー!
70年代の二回の来日公演未体験の僕としては、死ぬほど盛り上がったのは言うまでもありません。
二度と観られないと思っていたオリジナル・メンバーのキッスが来るのです。

もちろん東京ドームでのライヴは一生忘れられないモノのひとつとなりました。
そしてその日に、これまた一生モノの宝物も入手することとなりました。
おわかりですよね(笑)。

例の 『KISSTORY』 、リユニオン後のインフォメーションは、こうなったのです。

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そうです!
限定No仕様では無くなりましたが、メンバーのサインはポール、ジーン、
そしてエース・フレーリーにピーター・クリスの四人になったのです!

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JEFF BECK NHKホール 2009.2.9

事前にUDOのサイトなどで東京国際フォーラムでのセット・リストを確認していたので、
ライヴの流れは何となく把握できてはいたけれど、何てったって初の生ベックである。
それなりの緊張感で公園通りを上っていく。

会場であるNHKホールは久しぶりだ。
いつ以来なのかまったく記憶が無いが、スライダーズを観て以来かもしれない。

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会場に入ると、
おそらく今回の来日公演すべてを観に行くであろう知り合いがグッズ売り場に並んでいた。
国際フォーラムの感想を聞いてみると、そいつは " なかなか " だと言った(笑)。
過去の来日公演も、ほとんど全日行っているほどのファンなので、
そいつが言う " なかなか " はそれなりに深いんじゃないかと(笑)。
ただ、" これからライヴを演るたびに、どんどん良くなっていくと思うよ " とも言っていた。

  どんなギターを聴かせてくれるのかな
  音はいいだろうか
  評判のベーシストも楽しみだな

そんな思いで自分の席に着く。
二階席だが前方の真正面。バッチリである。

ほぼ開演時間定刻に客電が落ちる。
ベックを除いた三人がそれぞれ持ち場所の位置に着く。
向かってステージ左手の袖からストラトのヘッドが覗く。
さぁ、開演だ!

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地獄のギター・ケース / キッス -2001-

キッス祭りと言っても、単にオリジナル・アルバムやベスト盤を聴くだけでは面白く無い。
かと言って映像作品で盛り上がる気分でも無いので、どのように祭りを開催しているかと言うと…。

実は祭りに適したキッスならでは…の変なモノ(笑)があるんですよ。

それはメンバー自身が選曲したという94曲収録のCD5枚組BOXです。
オリジナル・タイトルだとつまらないので、ここは当然のように邦題で。
その名も 『地獄のギター・ケース』 だー(笑)。

既発曲の他に未発表デモやライヴなんかを詰め込んだうえ、
120ページにも及ぶブックレットが付いています。

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そしてそして、そのBOXの仕様もタイトル通りとんでもないものなのです。
画像を見ただけだとわかりにくいのだけれど、
上の右の画像にあるように、横長のダンボールのケースに入っているのだー。

そうです。
邦題の通り、BOXはギターのハード・ケース仕様になっているのです!

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キッス!キッス!キッス!KISS SPECIAL ミュージック・ライフ臨時増刊号

季節や時期に関係なく、気分によって部屋の片付けを突然始めるのは相変わらずで、
実は先週からそんなモードに入っています。
部屋がキレイになるのは嬉しいし、それが目的でもありますが、楽しみは他にもあります。
それは押入れから色々なものが出てくる…ということです。

今回もあんなモノやこんなモノが出てきて、懐かしんだりため息をついたり(笑)と様々。
そんな中から、久々に外気に触れたこんなモノを。

キッスが78年に来日した際に出た、ミュージック・ライフ増刊。
その名も 『キッス!キッス!キッス! KISS SPECIAL』。

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この本は当時、本当に死ぬほど(笑)読みました。
記事はもちろん、当時の広告も今では貴重だし、見るだけで楽しいです。
GRECOの広告や、キッスのレコードの広告などは、本当に懐かしい。

肝心の中身ですが、例えばメンバーそれぞれのインタヴューはなかなか貴重かも。
だってインタヴューをしているのは、ポールには落合恵子、エースには湯川れい子、
ピーターにはオスギとP子で、ジーンには羽仁未央…といった組み合わせだよ。
今読んでみると、もちろん当時とは違った印象を受けるので、凄く新鮮で面白い。

MLなので写真はたくさん載っているし、来日時の滞在記やステージ機材のガイド。
エースによるギター講座にギター・コレクションなど、これらは今でも楽しく読めます。

あと、今となっては凄いなーと思うのは、メイクを落とした素顔は誰?…という企画。
ここでは、ジーンの正体は当時レインボーのヴォーカリストだったロニー・ジェイムス・ディオ。
エースはバッド・カンパニーのギタリスト、ミック・ラルフス。
ポールは俳優のエリオット・グールド…となっているのですが、結構当たっていると思う(笑)。
あ、ピーターだけは、Mr.まねき猫といったオチになっています…。

と言うことで、この本のおかげで、
キッスは普段から良く聴いているけれど、それに輪をかけて祭り状態になっています。
※完全にayakoさん風の表現が伝染したな(笑)。
音を聴くだけでなくシングル盤を引っ張り出し、並べてニヤニヤしたり(笑)。

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しばらくキッス祭りは続きそうです。

先週末の福岡は…

『SHEENA&THE ROKKETS special guest:仲井戸CHABO麗市
「THE BEAT GENERATION」』 。

American Beat NightとBritish Beat Nightとタイトルされた二日間で4ステージのライヴ。
会場はシナロケのホームである福岡だ。
きっと物凄いライヴだったんだろうなぁ…。

残念ながら福岡までは行くことができなかったけれど、
これだけのライヴなので、ネットを巡ればいくつかレポに当たるだろう…と思ったのだが、
ほとんど見つけることができませんでした(笑)。

よって、友達から羽田到着直後にもらったメールで、
その雰囲気を想像して味わうことになりました。

抜粋したものを掲載しちゃうけど、怒りはしないだろう。

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Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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