猫の時間

え おおくぼひさこ ぶん 仲井戸麗市 『猫の時間』 を読んだ。


ひさこさんによるやさしい絵。
色がとてもキレイです。
青がとても素敵でした。

たまたま小学生の頃に読んだ本を再び読み返していたこともあったためか、
チャボの書く絵本用の文章にもあっという間に馴染んでいく。
読んでいた時間は、ほんの5分ほどだったろう。
でも、ホンワカとした愉快な5分間だった。
普段の生活でこんな想いになることは無い。
帯にも書いてあるように、まさにそれは大人が忘れているような想い。

僕自身は、猫と過ごした時間は無い。
犬と過ごした時間は、短いけれど、ある。
セキセイインコと過ごした時間…これはたくさん、ある(手乗りで三羽と過ごしました)。
彼や彼女達はキーちゃんみたいな存在とは違っていたけれど、
一緒に過ごした時間は、チャボが言うように、たぶん好きな時間でした。

自分の好きな時間。
そんな時間をたくさん見つけて過ごしていきたいと思います。
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CHEAP TRICK at 武道館 AGAIN! 日本武道館 2008.4.24

30年前の78年来日時と同じセット・リストで再演されるという事前情報がまずあり、
加えてリック・ニールセンによる次の発言が追い討ちをかける。

  今回のライヴでは、30年前のライヴを完全再現するだけにはとどまらないと思う。
  みんなが聴きたい曲を網羅しないといけないしな。
  あと、スペシャル・ゲストも登場するかもしれない。
  それ以上のことはすべてトップ・シークレットだけど。
  ※BARKSより

おかげで期待と想像が膨らむばかりとなり、開演ギリギリまでドキドキしていた。

Image080424.jpg

ステージ前に白い幕が張られており、まずはTVライヴ?を含む演奏やPVの一部など、
約20分間のヴィデオがそこに映し出される。
これといって特別な演出では無いとは言え、
単に開演前にBGMを聴かされているだけよりはずっと盛り上がる。

さぁ、客電が落ちた!
アリーナは総立ちだ!

今まで何度も聴いてきたレコードのオープニング。

  Alright Tokyo! Are You Ready!

きたきたきたきたきた~!

ステージ前の幕が切って落とされ、
何がなんだかわからないうちに「Hello There」が始まっていた。

at 武道館 AGAIN!

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忌野清志郎 完全復活SP~復活への道ドキュメント(30分ヴァージョン)

ワンセグのケータイに機種変更しても、あまり活用していなかったのだけれど、
昨夜のフジテレビ深夜、「忌野清志郎 完全復活SP~復活への道ドキュメント」を録画予約してみた。
無事に録画できるのかドキドキだったけれど、今朝になって確認したら見事に録画成功!
うーん、これは便利だなぁ(笑)。今後もうまく活用しよう。

ということで、今日の昼休みはこの30分短縮ヴァージョンを鑑賞しました。

CSフジテレビ721放映版は残念ながら観ることができなかったが、
お昼休みのDOUTORで至福の30分を過ごすこととなった。
ケータイにイヤホンをぶっさし、ニヤケながら画面を見つめている男を、
DOUTORのスタッフはきっと気味悪く思っていたことだろう(笑)。

90分の番組がたった30分に短縮されたので、とても両者を比べて云々することはできない。
それでも、あの日の武道館が蘇る…というよりも、当日以上に感動的だった。

  開演10分前で~す

楽屋風景が映されるこの辺りから、映像からも嬉しい緊張が伝わってくる。
そして客電が落とされる瞬間! 

あぁ…。

もう、お昼休みのDOUTORは武道館のアリーナど真ん中三列目となった(笑)。

CIMG6682.jpg CIMG6685.jpg

言葉にできない程に感動的なオープニングの「JUMP」。
「よォーこそ」で清志郎に紹介されるチャボとコーちゃん。
こんなにもとんでもない映像が家で観られることになるのかよ。

2/10へのカウントダウンの再現だ。
5/28まであと1ヶ月! イェーイ!

BEAT POPな清志郎

LA MOSCAさんnobuさんHAGAさんが、
それぞれブログで自身の清志郎ベスト盤を選曲してくれました。
ちなみに、皆さんテーマがバラバラとはいえ、私も含めての4人全員が選んだ曲がこれです。

  デイ・ドリーム・ビリーバー
  世界中の人に自慢したいよ
  JUMP

たった4人のチョイスとはいえ、三曲共に問答無用の代表曲なのは納得してもらえると思います。
オリジナル曲に限定すれば「世界中~」と「JUMP」。
この二曲は今度のベストに収録される可能性は大きいだろうなぁ。

僕自身は主要なシングル曲を中心に…というテーマで選んだのだけれど、
もうひとつ取り上げたかったテーマが「POPな清志郎」。
僕は清志郎のPOPな面が爆発した曲が個人的に大好きなのですが、
このテーマで選ぶとかなりマニアックになってしまいそうだったので止めたんだよね。

でも、nobuさんが裏ベストなる選曲をしていたので、僕もやっちゃおうかと思いましたが、
やってったらキリがなくなりそうなので断念しましたー。
だって、この個人的ベスト盤の選曲というテーマだったら、いくらでもやり続けられるもんなぁ(笑)。

ということで、どんな曲が候補に挙がっていたのかだけを紹介しておきます。

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mariko plays 『mariko』 TOUR 2008 渋谷CLUB QUATTRO 2008.4.15

彼女のライヴを観るのは既に5回目なので、さすがに慣れてきていると思うけれど、
それでもこの夜の歌とピアノには聴き惚れてしまったし、酔わせてもらった。
おそらく彼女の調子が最悪だというような余程のことが無い限り、
観るたびに変わらずこれは感じることなのだろう。

1stアルバム『mariko』のリリース10周年を記念したライヴ・ツアーの初日。
渋谷CLUB QUATTROに足を運んだ。

Image080415.jpg

一年前に同じQUATTROで初めてフルのライヴを観たのだが、
その時は発売日からかなり後になってもチケットを確保できた。
今回はSOLD OUTである。
僕もその一人であるが、この一年でファンは確実に増えているのだろう。

オフィシャル・サイトでのインフォメーションによれば、
アルバム『mariko』の全曲演奏に新曲とカヴァー曲も演奏ということだったので、
とても楽しみにしていた。
彼女の日本語による曲も素敵だが、英語で歌われるそれもまた素敵であり、
アルバム『mariko』はその両方を堪能できる名盤なのだから。

彼女のブログではセット・リストの発表がお馴染みなのだが、
今ツアー終了まで伏せられるようなので、
ここでも『mariko』収録曲以外を控えてのレポとします。

※4/19追記 セットリストが掲載されました

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すてきなサンデー/バスター -1977-

紙ジャケットCDのリリースもそろそろネタが無くなり、
後は最後の大物であるビートルズを残すだけと言い切ってしまって良いだろう。

そうは言っても、紙ジャケ化されたのはメジャーなアーティストやバンドのものだけではなく、
これまでも様々な視点から ” こんなものまでが… ” というリリースもあったはず。
おそらく、そのほとんどがマニアックなファンを喜ばすアイテムだったと思うけれど、
そんな中でも、さすがに今回の紙ジャケには驚かされた。

もう廃盤にしてしまった以前のBlogの『Blueの雑記帳』。
そこではMUSICLIFEというカテゴリーで括り、
僕が10代の頃に聴いていた洋楽を中心に、アナログのシングル盤を紹介していたことがある。
取り上げたシングルは次の通り。

マイ・シャローナ/ザ・ナック -1979-
イエスタデイズ・ヒーロー/ベイ・シティ・ローラーズ -1976-
奇しい絆/ジャパン -1978-
宇宙の彼方へ/ボストン -1976-
SOMEDAY/佐野元春 -1981-
甘い罠/チープ・トリック -1976-
クリスティーン・シックスティーン/キッス -1977-
伝説のチャンピオン/クイーン -1977-
カム・トゥゲザー/エアロスミス -1978-
今夜は帰さない/チープ・トリック -1978-
ハード・タイムス/ボズ・スキャッグス -1977-
サレンダー/チープ・トリック -1978-
ターン・トゥ・ストーン/E.L.O. -1977-
カリフォルニア・マン/チープ・トリック -1978-
チェリー・ボンブ/ランナウェイズ -1976-
初恋にレッツ・ゴー!/デッド・エンド・キッズ -1977- ※
青春の夜明け/フリントロック -1976- ※
すてきなサンデー/バスター -1977- ※
サンシャイン・ラヴ/二人のパラダイス☆ロゼッタ・ストーン -1977- ※
あの娘はアイドル/パット・マッグリン -1977- ※
恋のうちあけ/アラン・ロングミュアー -1977- ※
テル・ヒム/ハロー -1977- ※
ヴォイシズ/チープ・トリック -1979-
ドリーム・ポリス/チープ・トリック -1979-
ブレックファスト・イン・アメリカ/スーパートランプ -1979-
涙のダイアモンド・スマイル/ブームタウン・ラッツ -1979-
デイ・トリッパー/チープ・トリック -1980-
ビースト・オブ・バーデン/ローリング・ストーンズ -1978-
誘惑のロックン・ロール/クイーン -1975-
デトロイト・ロック・シティ/キッス -1976-
闇夜のヘビー・ロック/エアロスミス -1975-
ビートルズ・ムービー・メドレー/ビートルズ -1982-
OUTSIDER/RED WARRIORS -1986-
(悪霊島主題歌)レット・イット・ビー/ビートルズ -1981-
RIDDLE ME THIS/CLAN -1985?、86?-
JUKE BOX ROCK'N'ROLLER/子供ばんど -1983-
監獄ロック/ジェフ・ベック・グループ -1969-
悲しき天使/メリー・ホプキン -1968-
かなしみ笑い/中島みゆき -1980-
悲しみのアンジー/ローリング・ストーンズ -1973-
サティスファクション/ローリング・ストーンズ -1965-
アンジェリーナ/佐野元春 -1980-
キラー・クイーン/クイーン -1974-
あなたと、熱帯/MINAKO with WILD CATS -1988-
HERO ヒーローになる時、それは今/甲斐バンド -1978-
狂気の叫び~ライブ/キッス -1978-

内容は単なる個人的昔話からちょっとしたマニアックなネタ、人探し(笑)まで、本当に様々だった。
中には2nd editionに移したものもあるけれど、いくつかはBlog同様に廃盤としてしまった。
そしてこのシリーズ中、※が付いているのがそれだが、
二匹目のベイ・シティ・ローラーズとタイトルしていくつかのバンドを紹介したのだけれど、
そのうちのひとつであるバスターの3タイトルが紙ジャケとして世界初CD化されたのである。

バスター
エアー・メイル・レコーデイングス
発売日:2008-04-09

それにしても今まで何故CD化されなかったのか。
当時はBCRと並ぶ人気者だったし、曲も粒ぞろいだ。
1stに収録された「すてきなサンデー」や「恋はOK!」等のシングルはもちろん、
ウイングスの「あの娘におせっかい」、ステッペン・ウルフの「ワイルドで行こう」のカヴァーも楽しい。
ただ、個人的に今回は2nd「夢見るバスター」の素晴らしき切なさに感動してしまった。
「ジュディに夢中」なんてバラード、泣けますよ。

CIMG6673.jpg CIMG6674.jpg

このバスターやBCRなどの、所謂ティーン・ポップと呼ばれていたバンドは、
現在ではパワー・ポップと言うカテゴリーで括られ、パンクの流れでも評価され聴かれているらしい。
僕自身、当時と今のパンクの質の差はあっても、
セックス・ピストルズやストラングラーズとBCR、バスターを同時に聴いていたわけで、
現在の扱いを驚きはするけれど、違和感は感じない。

どんな形であれ、埋もれていた音楽が世に出てくれることは良いことだ。
特にそれが自分自身が夢中になって聴いていたものならば、大歓迎である。

俺のギター達、今頃どこにいるんだろう?

今日の帰宅途中、近所で停車している黒っぽいハイエースを見かけた。
夜だし暗がりなので、見たところはブルーなのかブラックなのかはわからない。
怪しいと決め付けたわけでは無いけれど、もちろんじっくりと観察させてもらった。
残念ながら盗難車である特徴が見られず、該当車では無かったが、
あの日以来、ハイエースを気にしない日は無い。

   チャボの盗難楽器発見にご協力下さい

CHABO web Bookの「CHABOさんへ」に、チャボ自身のコメントが載った。
サムズアップでも、その悔しさや辛さが十分に伝わってきたが、
あらためてチャボの気持ちは心中、察して余りある。
辛い。

先日の大阪でのライヴ
チャボはギブソン・チェット・アトキンス不在の重さを痛感したんだそうだ…。

チャボ、あの場にいたファンは全員それを思っていたんだよ。
皆がそれを感じていたんだよ。
ただ、僕は何も無かったふりをしていただけなんだよ。

あきらめないぜ。

5月28日

そりゃそうだ。
あのライヴで削れる曲などひとつも無いもんなぁ。

忌野清志郎完全復活祭のDVDが5/28リリースと発表になった。
二枚組に三時間ライヴを完全収録とのこと。
イェーイ!
素直にこれは喜びたい。

特典映像はドキュメンタリーものらしいが、当然こちらは「復活祭への道」だろうな。
僕が予想した内容の半分でもいいから当って欲しいものだ。
もちろん「復活祭中の道」もあれば、なお嬉しいんだけどね。
頼むぜ、ユニバーサル!

さて、同日にはベスト盤CDも発売されるようだ。
オールタイムということで、ユニバーサルだけでなく東芝EMI音源なども収録されるらしい。
ただし、そのおかげで内容が薄まってしまわないことだけを祈る。

だいいちCD一枚で清志郎のソロのオールタイム・ベスト盤を作ること自体が無理な話だもんね。
それならば、「君にだけわかる言葉」やKJLCヴァージョン「プライベート」など、
オリジナル・アルバム未収録曲を期待したいものだ。

それではここで恒例の予想(笑)。
もし、僕がオールタイム・ベスト盤を選曲するならば…。

続きを読む

mariko / 浜田真理子 -1998-

浜田真理子の1stアルバムである『mariko』は、
1998年に島根の地元レーベルであるPLANKTONEからリリースされていたらしい。

  当時はわずか500枚のプレス
  これが東京の一部のマスコミに取り上げられて完売
  再プレスされるまで音楽ファンのあいだで伝説化されていた…

これが『mariko』について公式バイオに記された内容だ。
現在入手できるのは、2002年に再発されたCDのようであるが、
例えばオリジナル盤はプレミアがついていたりするのだろうか?


浜田真理子(2002-06-30)
Amazonランキング:51918位
Amazonおすすめ度:


この『mariko』だが、『あなたへ』『夜も昼も』に比べると、
ほとんどが英語で歌われているため、かなり渋い作品となっている。
それでも収録曲すべてが僕にとっては名曲である。
当時に出会うことが無かった作品だが、
伝説と呼ばれたというのは決して大袈裟ではないと思う。

ピアノもヴォーカルも当時から素晴らしいのだけれど、とにかく詞が素敵。
英語の歌詞にはすべて訳詞がついているので、その魅力がすべてわかる。

オープニングの「THE CROW」。

  からすは私のギターと歌が好きだと言った
  からすは黒いものが好きだから
  私とからすは黒い音で一緒に歌う    ※「THE CROW」から引用

初めて聴く前に、この訳詞を読んだだけで傑作だと思ったし、
音として聴いた結果、それはまったく間違いでは無かった。
名曲。

「Song never sung」も凄い。
アカペラで歌われた後に聴こえてくる感動的なピアノ。
アメリカのシンガーソング・ライターの代表作品にこの曲が混じったとしても、
おそらく名曲として挙げられるであろうと確信する。

収録曲中で日本語で歌われるのは二曲。
そのうちの「のこされし者のうた」は現在の作品にも通じるようなバラードで、
特に強く印象に残る。

さて、この『mariko』がリリースされた98年から今年で10周年となる。
それを記念したツアーがこの春から行われる。
タイトルはズバリ “ mariko plays 『mariko』 TOUR 2008 ” 。
1stに収録された全曲の演奏に、新曲やカヴァーを加えたメニューになるそうだ。
想像しただけで聴き応え抜群なライヴになることが目に見えている。
楽しみだ。

共鳴野郎スペシャルLIVE “ FIRST FINALE ” なんばHatch 2008.4.4

佐橋佳幸(G)、Dr.kyOn(Key)、山本拓夫(Sax)、Spam Kasugai(Per)。
この共鳴野郎バンドをバックに、ゲスト4組が順番にセッションで共鳴するという構成。
演奏の合間には、番組出演時のダイジェストも流され、
更に、それぞれのゲスト同士の共鳴も1~2曲用意されていた。
出演順はバンバンバザール、平原綾香、岸田繁、そして仲井戸麗市だった。

CIMG6640.jpg 2008404.jpg

トップのバンバンバザールは、演奏はもちろんMCも楽しく、
Eventの幕開けとしては最適だったと思う。
続く平原綾香は、僕自身は始めて聞く名前だし、どんなシンガーかも知らなかった。
何やら佐橋佳幸も参加したカヴァー・アルバムを出しているようで、
この日もそのアルバムからであろう「いとしのエリー」を歌っていた。
ただ、この曲が流行っていた当時、彼女はまだ生まれていなかったそうだが…(笑)。
そして岸田繁。
一曲目に番組でも歌ったローザ・ルクセンブルグの名曲「橋の下」を演った。
どんとの声ではないが、久しぶりにこの曲を聴いてグッときたよ。
ちょっとギターを持って歌いたくなったな。

さて、お待ちかねの仲井戸麗市の登場だ。

ステージには岸田繁が残る。
彼と二人でセッションするのは明らかだが、いったい何を演るのか…。

チャボによるとkyOnのリクエストだったそうだが、
” 19歳のときの作品です ” といって始まったのが、驚きの「何とかなれ」だった。
以前、チャボのソロでこの曲を聴いたことがあったけれど、
古井戸を彷彿させる二人のデュオで聴くこの曲はやはり格別であり、
特に最後の ” なぁぁ~ん~とかぁ~なれぇ~♪ ” とチャボが歌うパートは、
まるで古井戸の『ラスト・ステージ』そのまんま。
凄い迫力で圧倒された。
このセッションだけでも観に来た甲斐があったな。

続くはバンバンバザールのウッド・ベースを加えて、これまた久しぶりの「テニス」。
kyOnのアコーデオンが効果的な曲だが、二人の絡みを観て、
また一緒にバンドをやってくれんかな…と思った。

そしてバンバンバザールのヴォーカルと「ティーンエイジャー」をセッション。
今では『THE仲井戸麗市BOOK』のアレンジでは演奏されない曲となってしまったが、

  ねぇ ボーイフレンドに戻らせて
  ねぇ ガールフレンドに戻ってよ

このリフレインは、どんなアレンジであっても僕にとって永遠のエヴァーグリーンだ。

最後は番組でもセッションされたTHE BANDの「Twilight」
このチャボによる日本語詞のヴァージョンは本当に好カヴァーだと思う。
感動した。

以上、チャボのパートはたった4曲であったが、
普段はあまり聴くことができないメニューであり、かなりレアな内容だったと思う。

チャボの後は出演者全員による共鳴野郎のテーマ曲(なのかな?)のセッションだった。
ここではそれぞれ順番にソロを廻していくというものだったのだが、そこでのチャボが白眉。
スライドのソロも良かったのだけれど、バッキングのギターがとても良かった。
決して派手なプレイでは無かったが、随所におおっ!というフレーズが満載で、
あれだけの人数であったが、チャボが弾くストラトの自己主張がバッチリだった。
まぁ、僕の耳がチャボの音だけを捉えていたとも言えるけれど(笑)。
それにしてもカッコ良かったなぁ。

田中一郎 TOUR 2008 SPRING 『SOLO 20th』 高円寺Show Boat 2008.3.29

ステージにメンバーが現れる。
一郎がギターを手にし、さぁ始まるぞ…と思ったらマイクに向かって一言。

…。

前日にいきなり声が出なくなったそうだ。
症状は声帯の炎症のようだが、歌えないじゃないか!
ならば今日のライヴはどうするのか?

一郎が

  “ 行けるところまで行きます ”
  “ 払い戻しはOK。3曲目までね(笑) ”

と言って始まったライヴは、あいだに10分間のインターバルを入れての二部構成。
ゲストに白浜久、斉藤光浩の元ARB歴代ギタリストに黒葛原りつという女性シンガーも出演。
出ない声でも一郎はすべてを歌いきり(アンコールはさすがにインストだったけれど)、
何と二時間で18曲も演奏してくれました。
もちろん無理して演ってくれたのだが、おかげであの場にいた人達しか共有できない、
とても貴重で素敵な時間を過ごすことができたと思う。

こういったライヴだったため、レポらしきものは書きにくいので、
個人的なポイントだけ記しておきたいと思います。

僕なんかは「Black Is No.1」や「Naked Body」なんかのARBナンバーに、
やっぱりどうしてもグッときてしまう。
中でも「Naked Body」の間奏のギター・ソロはARBのままだったので感動してしまった。

前述したゲスト。
斉藤光浩はコーラスで参加したのみだったが、白浜久は1/4くらいは出ていたと思う(笑)。
その白浜久は中盤のアコースティック・セッションから登場し、
まずは石橋凌の話などをMCで楽しませてくれた。
そして二人で演奏したのが「Heavy Days」!
ヴォーカルは白浜久がとったのだが、凌の歌でなくても違和感が無かった。
これは不思議な感覚だったけれど、良かったです。

続いては白浜在籍時のARBナンバーの名曲、「灰色の水曜日」が飛び出す。
この曲は元々から白浜色が強いため、彼のヴォーカルによりストレートに曲の良さが届いた。
改めて名曲だと思った次第だ。
この二曲を一郎&久のセッションで聴けたことが、
個人的にこの夜でいちばん感激したことでした。

Image080329.jpg

実は、ライヴの冒頭で一郎からこの日の振替ライヴを行うことが告げられていた。
こんな気遣いも感激だ。
だって二時間という、ほとんどフル・セットのライヴをぶちかましてくれたのに、
もう一度、観ることができるんだから。

その振替ライヴだが、

  前回のやり直しではなく、新たな爆裂をお届けいたします

とのことである。きっと最高にロックン・ロールなライヴになるだろう。
今から楽しみだ。

HAPPY BIRTHDAY KIYOSHIRO!

HAPPY BIRTHDAY KIYOSHIRO!

さて、今日は清志郎の誕生日ということもあり、
編集作業が進んでいるであろう完全復活祭のDVDがこんな内容だったらいいなぁ…
と期待を込めて記念に大胆予想してみます。

最低でも武道館ライヴを中心とした本編ディスクと、
特典映像を収録したディスクとの二枚組にして欲しいことが大前提ですね。

     **********

【Disc-1(本編ディスク)】

もちろん衝撃的であり、感動的でもあった例のオープニング映像からスタートだ。
流れを切らずにライヴへなだれ込んでほしいため、
完全復活の文字と共に三宅伸治の「JUMP」のイントロをかぶせて前説は編集でカットする。
あれが無いと…というファンもいることは承知だが、
無いほうがスッキリとするし、感動的になるというのが僕個人の感想です。

「JUMP」とメンバー紹介が入る「デイ・ドリーム・ビリーバー」は入るとして、
この二曲に挟まれた『夢助』ナンバーはどれをとっても良いのだけれど、
個人的には「ダンスミュージック☆あいつ」と「NIGHT AND DAY」が欲しい。

そしてDVD最大のハイライトとなるであろう「いい事ばかりはありゃしない」。
あのチャボの登場シーンをどう編集するのか。
僕としては、清志郎がイントロを弾いているあいだ、
同時にステージに向かうチャボの姿をカメラが追いかけ、
ストラトキャスターを手にして出て行くまでを映し出す…というシーンなんかを観てみたいもの。
とにかくこの曲のシーンは、今から最大限に期待している。

中盤のRCナンバーは「君が僕を知ってる」「ぼくの好きな先生」「多摩蘭坂」だと思う。
「チャンスは今夜」と「私立探偵」は外れるんじゃないかなぁ。
また、清志郎が映らないとはいえ、チャボの歌う「コーヒー・サイフォン」は固いと思う。
「チャンスは今夜」が外れると思う理由のひとつは、こちらが入るから…ということです。
ただ、この曲の演奏の出来は、武道館よりも京都会館のほうが良かった。
よって本編ディスクからは外れ、京都会館ヴァージョンが特典ディスクに…というのもアリだ。

もちろん忘れていないよ「毎日がブランニューデイ」。
この曲の収録は確実だろう。

さて、本編終盤の選曲は難しい。
「GOD」以降はすべて収録されてもおかしくないし、それどころか外せる曲が無い。
「スローバラード」「激しい雨」「ドカドカうるさいR&Rバンド」「キモちE」「Baby何もかも」。
無理して外すとしたら「ドカドカうるさいR&Rバンド」か「キモちE」か。
そうそう、「激しい雨」では、RCのレコード・ジャケットの演出もうまくかぶせて欲しい。

アンコールは「よォーこそ」と「雨あがりの夜空に」で決まりだ。
最後の「LIKE A DREAM」をどう収録するのかは、楽しみに待っていたい。

エンド・ロールは実際のライヴと一緒のものだろう。
ラスト・シーンはリハのスタジオで撮影されたと思われる、あの素敵な集合写真でジ・エンドだ。

以上が大まかな本編となる…ような気がする(笑)。
次は特典ディスクに行ってみましょう!

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盗難楽器の発見にご協力下さい! 情報追加

HAGAさんのところ経由で知りました。
はなびさんという方が自身のブログで盗難車の画像情報をアップされています。
とても参考になりますので、是非ご覧になってください。

※盗難車発見のポイント


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Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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