有賀幹夫写真展 KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 NAUGHTY BOY FINAL 東急百貨店 吉祥寺店

大阪、渋谷に続いて、僕は4度目になる。

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平日の遅い午後、独り占めに近い感覚で会場を廻ることができた。
順路の最後まで来たが、そこからスンナリと進むことができない。
そこを出てしまえば、終りである。
それには、まだ早い。

しばらくエスクワイヤの写真を眺める。
一昨年のFUJI ROCKで、チャボが「いい事ばかりはありゃしない」を弾いたギターだ。
そして今回の写真展FINALの開催場所が、吉祥寺…。

急に、会場に流れているBGMが意味を持って耳に飛び込んできた。
やばい、泣きそうだ…が、何とか気を落ち着かせて会場を出た。

RCサクセションの忌野清志郎と仲井戸麗市のツーショット。
最強で最高で、カッコ良く、美しい。
でも、とても切ない。
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忌野清志郎追悼展 愛し合ってるか~い?

もう終わってしまいましたが、
5/2(日)~6/6(日)まで白金のCoolie's Creekで開催されていた、
" 忌野清志郎追悼展 愛し合ってるか~い? " に行ったときのことを記しておきます。

kiyosiro.jpg

敬愛する清志郎へ捧げる作品を、参加アーティスト達が持ち寄ったというこの企画。
会場はライヴも行なわれているレストランバーなのですが、
展覧会だけ観ることも可能…とのことでした。

実際、僕が友だち数人と行った時間は、
その日にライヴをする方が、まだリハーサルを行なっている最中。
それでも特別に(?)お店に入れて頂きました。

もちろん邪魔にならないように、まずは2Fと3Fから。
おかげでゆっくりと展示品を観て廻ることができました。
ありがとうございました。

清志郎本人のものも含め、本当に色々な作品が展示されていました。
僕自身、参加アーティストのほとんどが初めて目にする方々でしたから、
とても新鮮に作品に接することができました。

いくつかの作品は販売もされていて、
僕が行った時点では、安齋さんのタンバリンは完売のようでした。

興味深い作品の中、やはり目を惹かれたのは写真です。
平間さん、イジマさん、操上さん…。
それぞれカッコイイ写真が展示されていましたが、 個人的に良かったのは、
最近はチャボのライヴ撮影はこの人…の三浦麻旅子さんの写真でした。

彼女の写真は3枚。
うち2枚は札幌市民会館最後の日に清志郎が飛び入りした際のもので、
両方ともチャボとのツーショットです。
1枚は二人を正面から、そしてもう1枚は後ろから撮ったもの。

僕は、この後ろから撮影された写真がとても印象に残りました。
もちろん二人の表情はわかりません。
ただ、清志郎がチャボに抱きついているその姿からは、
清志郎の大きな喜びと嬉しさが伝わってきます。
よって、この写真を観て今の自分が感じたものは、決して切なさや悲しみではありません。
とてもHAPPYな気持ちでした。幸せハッピー。
素敵な写真だと思います。

もう1枚は青空です。
撮影されたのは2009年5月9日。
とてもキレイな空です…。

・marico photo diary
忌野清志郎追悼展に参加してます。

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有賀幹夫写真展 KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 NAUGHTY BOY 渋谷・東急本店

有賀さんの写真展に行ってきた。
4月に大阪で開催されていたときに続き、三度目。
東京では6日間という短い期間なのが残念だが、
そんな中でも東京開催、今日は二度目の来日です。

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大阪の会場よりも広かったためか、
僕が大阪で観たときはパネルだった写真がタペストリーになっていたのもあったと思うし、
もしかしたら有賀さんによる解説キャプションにも追加修正があったかもしれない。

     **********

三回目とは言え、野音のライヴ写真にはさすがに燃える。
あたりまえだ。
撮影されているのは、RCサクセションの忌野清志郎なのだから。

『COVERS』 レコーディングの様子を撮影したものは、
素顔の清志郎がとても印象的。いい顔をしているなぁと思う。

さて、大阪開催を観た後、ここに僕はこのように書いた。

  有賀さんの写真展は、僕の予想していたものとは違っていた。
  そして、素晴らしかった。
  予想とは違っていたのに僕が素晴らしいと思ったということは、
  つまり、そういう写真展だったのだ。

これを詳しく説明させてもらうと、
観る前の僕は " 清志郎の写真展 " だと思っていた。
予想していたというのは、まさにこの " 清志郎の " ということを指す。
もちろん、当然、そうだったのだけれど、
僕が観て実際に感じたのは、単なる " 清志郎の " ということだけでは無かった。
予想していたものと、違っていたのだ。
そして、僕にとってそれは素晴らしかったのである。

何故、そう思い、感じたのか。
つまり、それは " RCサクセションの清志郎 " の写真展だったからである。

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2010第30回日野高OB展

昨年、ここを通して知り合った国立でお仕事をしているRCファンのかたと、
今年の日野高OB展開催に合わせて国立でお会いしましょう…という話になっていました。

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今回も清志郎の作品が展示されているということで、行って来ました。
清志郎の絵は88年と04年の作品だったかな…が、
小林先生と写った写真と共に飾られていました。
88年の 『Marvy』 の頃のサイン色紙もありました。
そこにはハッキリと " RC SUC. " と書かれていました。
僕はサインなどに、このように " RCサクセション " と書かれていることに、
こだわりを持っている人間です。
ですから、この色紙を見たときには、深く感動をしてしまった次第です。

もちろん小林先生の絵も、三浦友和氏の陶芸作品も展示されています。
また、後輩が書いたであろう清志郎をモデルにした作品も2点ありました。
それぞれ「トリビュートⅠ」「トリビュートⅡ」というタイトルが付いていました。

さて、2007年の第26回のOB展以来だから、国立には約3年振りの来日です。
前回もそうでしたが、過去には南口方面の縁の地についてはほとんど廻っているので、
次の来日時には、「コーヒー・サイフォン」の舞台でもあり、、
チャボと清志郎が待ち合わせをしたであろう、
清志郎の実家がある北口方面を歩きたいと思っていました。
幸いなことに、今回は国立に詳しい人が一緒なので案内をしてもらいました。

行ってみたかったメインの場所は、みふじ幼稚園。

Image1002075.jpg Image1002076.jpg Image1002077.jpg

ご覧のように、幼稚園のロゴがとても可愛いのが特徴です。
郵便ポストの〒マークも丸みがあって可愛いデザインでした。
ちなみに右の写真は幼稚園横の坂の上からの景色です。
この写真だとハッキリ写りませんでしたが、富士山がクッキリと見えるんです。
空気が澄んでいたからか、凄くキレイでした。
もしかしたら " みふじ " というのは " 見富士 " なのかも…と思いました。

そうそう、国立駅の南口と北口の行き来ですが、
駅の外の道を使うと遠回りになるために、
駅の改札の窓口に設置してある通行証を使い、駅構内を通っていくのです。
南改札窓口で通行証を受け取り、
構内を移動して北の改札窓口へ提出して出るわけです。
今回これは初めて知りました。
便利ですね。

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南口では(今は北口に移動したそうですが)国立楽器跡を教えてもらい、
そしてロージナ茶房で食事とお茶しながら、
RCや清志郎、チャボについて語り合いました。
お土産に " くにたちビール " を頂きました。

Image1002072.jpg Image1002073.jpg Image1002078.jpg

今日も風が強くとても寒い日でしたが、良い週末になりました。
次回の国立来日はいつになるのでしょう…。

P.S.
案内してくれたかたからお聞きしたのですが、
昨日はOB展会場でパーティーが開催されたそうで、
何と梅津さんも参加し、
何と何と「RHAPSODY」や「スローバラード」を演奏したそうです!
うーん、それは凄いな。
日野高OB展ブログを見たら、その時の様子が記事になっていました。

※OB展パーティーが盛況の内に開催

僕は清志郎のスペシャル映像を観たい

東京のラフォーレ・ミュージアム原宿で開催されている清志郎の個展が、この週末で終了する。
この後も名古屋と仙台での開催が決まっているが、まだ増えるかもしれない。

さて、結局僕は個展を4回観に行った。
その理由は、展示物の素晴らしさはわかっているうえでとお断りしておくが、
やはりどうしたって日替わりで放映されていたスペシャル映像が目的である。

初めて観に行ったのが日曜日。
その時のエントリーにも書いたけれど、映像のことは舐めていた。
“ どーせPVと既発映像を中心に編集されたもんだろー “ 的に。

実際に、展示物を順番に観ている最中、
会場に流れている音がうるさくて邪魔に感じたくらいだし、
それがスペシャル映像の音とは気付きもしなかったし、
更に音だけ聴いても凄そうだとは思いもしなかったし…だった。
まぁ、それだけ展示物に夢中だったわけだが。
それにしても、まさかあんな映像群だとは…。

それからは皆さんから寄せられた情報をもとに、絶対に観たいという映像を絞り、
日曜以外では、水曜、木曜、そして金曜と観に行った。
もちろん、選んだ最大のポイントはRCサクセションである。

結果、観た映像すべてが僕の期待を裏切らない凄いものばかりだった。
ただ、最初に観た 『BEAT POPS』 レコーディング・セッションのインパクトがあまりにも強く、
おかげでその後に観た82年住之江ボートレース場や83年ツアーのリハーサル映像は、
もう免疫ができてしまってそんなに驚かなかった程である。
あんなに凄い映像なのに。

ということで、ここでは個展の映像に絞り、個人的に書いてみたいと思います。
いつものように予想、想像、妄想、希望のすべて(笑)が入っていることはご了承願います。

●映像を提供したのは?
昔からRCのメンバーはステージをVIDEO撮影しチェックしていたことは有名なので、
そういう映像が間違いなく存在していたことは事実だ。
そしてその流れから、RC活動休止以後から最近までも撮影されていたと思うのが自然だろう。
ただ、それらがライブラリーとしてしっかりと管理されていたのかは疑問だ。
活動中に事務所も何度か変わっているので、そのたびに引き継がれていたのかも含め、
事務所サイドで保管及び管理が完璧にできていたとは思えない。
いや、保管すらしていなかったのかもしれない。
ということで、個展に使われたのはメンバーやスタッフが所有していた映像だと思われる。
もちろん清志郎個人が所有していたものも間違いなく含まれているだろう。

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清志郎の個展 スペシャル映像情報

清志郎の個展で流されている曜日ごと日替わりのスペシャル映像。
ありがたいことに、コメント欄やメールでその情報を頂いています。

最初は8/23のエントリーのコメント欄にあぴすさんから4日分をいきなり頂きました。
その時点での公開はしませんでしたが、開催から7日が経過したので承認しています。
これは嬉しかったです。ありがとうございました。

さて、頂いた情報それぞれですが、
もしかしたら一部、正確じゃない点があるかもしれないとお断りしておきます。
でも、実際には大きく違っていることは無いんじゃないかなぁと思います。
情報を寄せていただいた人たちを、僕は信頼しています。
ただ、追加情報や修正があれば、あらためてお知らせ頂けると嬉しいです。

個展への再訪を考えている人には、曜日を選ぶのに参考となるかもしれません。
でも、再訪ではなく、これから観に行こうと思っている人は、
きっと楽しみが半減してしまうので、ご注意くださいね。
リストはすべて順不同となっています。

※追記
コメント欄に頂いた追加情報もあわせてご覧ください。

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個展 忌野清志郎の世界 / ラフォーレミュージアム原宿 2009.8.27

二度目ともなれば、前回よりも気持ちは落ち着いて観ることができた。
しかも平日だったので空いていたから、自由に会場を動き回れて、
観たい時に観たいものを観たいだけ観ることができた。

Image0908271.jpg Image0908272.jpg Image0908273.jpg

ところで、ここでこんなことを書くのはためらうのだけれど、
正直、CDとしての 『ブーアの森へ』 は、個人的には無視している作品。
ただし、絵本は別だ。
あれはストーリー云々よりも、清志郎の絵に感動した。
あの絵は素敵だ。
観ているだけで何かが伝わってくるし、引き込まれるパワーがある。


実は今回の展示物でいちばん感動したのが、この 『ブーアの森』 の原画である。

文字は必要無いと思った。
順に絵を観ていくだけで十分だ。
もちろん出版された作品集にもこの原画は載っているけれど、
あの小ささでは魅力は半減どころか、ゼロに近い。
可能ならば、実物を観て欲しいと思う…というか、観たほうが絶対に良い。
告白すると、今回、絵を観て僕は涙ぐんでしまった。

     **********

さて、もちろん展示物がメインなのはわかっている。
ただし、会場で流されている日替わり全7作品のスペシャル映像。
日曜日に観たそれが予想以上だったので、
どうしても他の日の映像も観たくなったのも事実。
はたして木曜日はどんな映像が流れたのか…。

はい、この日も凄かったです。

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個展 忌野清志郎の世界 / ラフォーレミュージアム原宿 2009.8.23

昨日から開催されている清志郎の個展。
僕は二日目の前売チケットを買っていた。整理番号は30番台。
開場時間前にラフォーレに到着したが、既に行列ができていた。
整理番号200番以内の列と、当日券購入の列と、もしかしたら他にも列はあったかもしれない。

しばらく並んでいたらラフォーレの中へ入ることができた。
そのまま会場の6Fまで階段であがる。
そこで20分程待たされたような気がするが、開店時間と同時に入場となった。

CIMG7585.jpg CIMG7581.jpg

展示されているものは、ある程度の予想と想像をしていたけれど、
実物を目の当たりにして受ける圧倒的な感動は、その場でないと味わえない。
色々な思いを持って観ることとなったが、本当に素晴らしい展覧会だった。

     **********

おおくぼひさこ撮影の何枚かの写真が、いきなり目に飛び込んでくる。
続けて壁一面に展示されたレコード・ジャケット、ツアー・パンフ。
そしてRCサクセション時代からの、これまでのツアーやレコードのポスター。

凄い…。ため息が出る。
清志郎、RCサクセション、やっぱり最高にカッコイイぜ!

まだ最初のブースだけど、ここを観ただけで、既にアタマの中がぐるぐるだ。
自分の中に、昔からの本当に様々な思いが湧き上がって来て、身体が固まってしまった。
元々は清志郎自身の意向で計画されていた展覧会ということだから、
彼が生きていての開催であれば、こんな気持ちや思いになることはなかったと思う。
しかし、清志郎はいない。
よって、単に " 楽しい " というものでは、少なくとも僕にとっては無い。
その後のカラフルなステージ衣装も、とても笑顔で見つめることはできなかった。

でもね、うまく言えないけれど、決して悲しみや辛さ云々という感情だけでは無いんだ。
観終わった後にココロに残ったものは、清志郎の個性と魅力だったことは間違いないし、
素敵なそれをあらためて感じることができたという、
矛盾しているかもしれないけれど、結局、僕が感じたのは喜びや嬉しさだった。

     **********

絵画やスケッチが展示されているところは、ずーっと観ていても飽きる事は無い。
僕なんかの文章じゃとてもこの魅力を伝えることはできない。
ただ、これから行く人には、とにかく絵画の色使いはもちろん、
スケッチに書かれた文字まで、とにかくすべてをじっくり観ることをお薦めする。

     **********

開催日前日に、会期中にレア映像やPV等を特別編集したスペシャル映像が、
曜日毎に日替わりで上映されることが発表された。
展示物とは別に、これも楽しみにしていた…けれど、実は舐めていた。
まぁ、レアと言っても、そんなにぶっ飛ぶような映像が流れることは無いだろうと。

ところが、これがとんでもなかったのだ!

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Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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