中島みゆきと松田聖子

もうファンのあいだでは話題になっているのだけれど、
富士フィルムの化粧品のTVCMで、中島みゆきと松田聖子の共演が実現している。
実現している…と書いたけれど、別に僕は望んでいたわけでは無い(笑)。

タイミングが悪く、ここ最近…と言っても、もう数ヶ月以上にもなるけれど、
僕はTVをほとんど観なくなってしまったので、このCMをTVを通して観ることは無いかもしれない。
ただ、便利な世の中になったもので、今ではネット上で簡単に観ることができる。

※FUJIFILM

もちろんファンは必見だろう。美しいです、中島みゆき。

さて、少なくとも僕にとっては共演はCMだけで結構なのですが(笑)、
まさか松田聖子が中島みゆきを歌う…なんてことになったりするのかな。

ユーミンを歌い、中島みゆきを歌う…という歌手は過去にいたのだろうか?

中島みゆき、歌旅ダイジェスト映像!

清志郎のDVD発売直前である。
実はその発売日5月28日を皮切りに6月前半にかけて、個人的に楽しみなリリースが続くのだ。

まずは、6月10日に仲井戸麗市のミニ・アルバム発売がある
この清志郎&チャボのカップリングだけでも僕にとっては凄いのだが、
その翌日、6月11日には中島みゆきの2007年ツアーを収録したDVDとCDが発売されるのだ。

ここのところ、ブログには中島みゆきについて書くこともなかったけれど、
このDVDは清志郎とチャボと並び、楽しみでしょうがなかったものである。
何と言っても、純粋なライヴ映像としては初の作品。
しかも、ツアーを追ったドキュメンタリー的な要素もあるらしいので、期待大だ。
しかもしかも、ライヴがシューティングされたのが、
僕が観た12月18日と、翌19日の東京国際フォーラムでのコンサートなのである。

ということで、BIGLOBEストリームで中島みゆき特集ページがオープンしている。
何とそこでは発売されるDVDのダイジェストを13分も観られるのだ!

迷った。

観るべきか、楽しみはとっておくか…。
でも、観たい…という気持ちが勝ってしまった。

PLAYボタンをクリック!

やばい。
このダイジェストだけで、既にやばい。
たった13分だが、これは、やばいよ(笑)。

あの感動的なライヴが蘇ってしまった。
期待どおりの作品になっているのは間違い無さそうだ。

嬉しい知らせはこれだけではなく、夜会VOL.15の開催も発表されている。
2008年11〜12月に赤坂ACTシアター。
そして年明けには大阪公演が予定されているそうだ。
いや〜、楽しみだぁ!

中島みゆきトーク&ベストヒット NHK-FM 2007.10.8

チャボに続いて、中島みゆきのラジオ。
チャボの番組は22時からであったが、中島みゆきは正反対で、9時20分からだ。

時期的に、番組はアルバムやコンサートのプロモーションも兼ねて…だろうが、
あまりそういう内容では無かったような気がするぞ(笑)。

何やらNHKに『ラジオ深夜便』という番組があるそうだ。
中島みゆきは、その番組の葛西というアナウンサーのファン(?)だという。
よって、みゆき側からのラヴコールによって今回の企画が実現した…とのこと。

番組は、前半では中島みゆきの代表曲や他アーティストへの提供曲がかかり、
後半は中島みゆき本人と葛西アナとのトークのあいだに、
主に新作と『ララバイSINGER』からの曲がかかる…という構成。

さて、聴いた感想だけれど、はっきり言って前半はいただけなかったな。
代表曲が流されると言っても、間奏せずにほとんどがフェド・アウトで曲が繋がれていく。
あいだに挟まる曲の紹介やエピソードも…?…であった。

この葛西という人のことを良く知っている人は違和感無いのだろうが、
話し方が典型的なNHKアナウンサーという感じで、
何度か僕は " ちょっと勘弁してくれ状態 " になった瞬間も(笑)。
同じように感じたファンも少なくないと思うんだけれど…。

後半に中島みゆき自身が登場してからは、まぁ一応二人のトークという形式になったので、
前半よりは聴くことができる内容になっていたと思うが、それでも噛み合っていたとは思えなかった。
番組が企画された理由が理由なので仕方が無いところだろうが、
もう少し構成や内容は考えて欲しかったというのが本音だなぁ。

小さなことだけれど、中島みゆきが話すことの中で「おおっ!」と感じたことが結構あったので、
こういった部分がもっと聴くことができれば良かったのにと思う。

 「I Love You,答えてくれ」の公式テイクが、実は様々な歌い方を試した中から選ばれたこと。
 「ララバイSINGER」の終盤でリフレインされる “ ララバイ〜 ララバイ〜 “ のコーラス。
 この曲のバック・ヴォーカルを担当した女性は、ここを泣きながら歌っていたこと。
 海外録音で一緒にやるミュージシャンは、歌詞の内容がわからなくても曲を理解してくれること。
 彼らは言葉や単語を聴いているのではなく、こちらの声が伝えようとしているものを聴いており、
 通訳しなくてもわかってくれて、それに合わせた演奏をしてくれること。

こういったレコーディング時の興味深い話をもっと引き出して欲しかったな。
中島みゆきのサウンド面については、本人の口でもっともっと語られてもいいと以前から思っている。

中島みゆきさん、おひさしぶり。

「ほぼ日刊イトイ新聞」に、「ダ・ヴィンチ」との共同企画として中島みゆきのインタヴューが連載されている。
しかも全13回にわたるロング・インタヴュー…なのだが、
それぞれ1回は短いので、すべて掲載されてからまとめて読むのがまっとうかもしれない。
わざわざ連載にする必要性があるのかとも言いたいところだが、あるのだろう(笑)。
まぁ、インタヴューと言っても糸井重里との対談みたいなものだけどね。

9/12現在で連載は5回目。まだまだ続くので楽しみだ。

さて、くだけた内容の中にも、おおっ!という発言があったりする。
そんな中のひとつ。

現在、ツアーの準備で曲目を決めたり歌詞を覚えるために、
昔のCDを片っ端から聴き直したりしているらしいのだが…。

  以前は(曲を)結構たくさん書いたなーと思ってたんですけど、
  よくよく聴いてみると、あれ、あんまり書いてないなって最近思ってるんです ※一部引用

すげぇ。
あれだけ作品を出し続けているのに、こんな風に思えるとは!
1年にアルバムは約1枚発表のペース。
これは1ヶ月に1曲と換算できるから、そう思えば多くはない…みたいな会話もあるけれど、
そんなもんじゃないでしょ。

今後もこのまま1年に1枚のペースで出し続けて欲しいものだ。

中島みゆきのオールナイトニッポン 2006.12.15 25:00〜27:00

番組中にも言っていたが、アルバム『ララバイSINGER』のプロモーションを兼ねた(らしい)、
何と19年ぶり(特番を入れれば15年ぶり)のオールナイトニッポン
このニュースを知ってからはとても楽しみにしていた。
当日はなるべく自然に聴こうと思っていたのだが…。
やはり時間が近づいてくるとそわそわしてくる(笑)。
おかげでまったくどうでもいい番組まで聴くハメになったが、25時まではあっという間だった。

     **********

1987年レギュラー終了から19年ぶり、
そして1991年に行った特番から15年ぶりの「中島みゆきのオールナイトニッポン」!
現在発売中のNEWアルバム「ララバイSINGER」と「オールナイトニッポン」がコラボレーション!
このアルバムには番組宛のハガキが封入されており、
そのハガキに書かれた5つの“お題目”から好きな1つを選んで投稿して頂きましたが…、
集まったハガキはなんと1万通超!その優秀作は当日の番組内で紹介されます。
ちなみに“お題目”は以下の5つ。
コーナー1「桜ららら」より“平仮名四重奏”
人生の衝撃的なシーンで思わず平仮名4文字重ねて口走ったことを募集。
例)あまりの優越感に浸った瞬間に思わず「ほほほほ」と笑った経験。それは…

コーナー2「ただ・愛のためにだけ」より
“人生の叫び「ただ○のためにだけ!!」”
「ただ・愛のためにだけ」の“愛”という漢字を別の漢字に書き換えて生まれる新しい世界を叫ぶ!
例)ただ・酒のためにだけ!!と叫ぶ人はどんな思いがあったのか?!

コーナー3「宙船(そらふね)」より“漕ぎ手の名人”
船を漕いだ思い出は?あなたの周りの船を漕ぐ名人は?授業中に「フネをこぐ」のが得意だった?
貴方の知っている「漕ぎ手の名手」を募集。

コーナー4「水」より“お水のみゆきさん ベスト10”
過去の中島みゆき作品の中で貴方の大好きな「水」という歌詞の出てくる曲名を募集。

コーナー5「とろ」より“「とろ」との遭遇”
「ねえ、とろ」。なんとなく気を許した様な気持ちになる呼び方を募集。
例)「ねえ、河童」…雨の日に特に遊ぶこともなく呼びかける時…。

さぁ!当日はどんな放送になるのか…!?
ひさびさの「“オールナイトニッポン”の中島みゆき」をゆったりと、たっぷりとお楽しみください!

※以上、ニッポン放送「WINTER GIFT」から引用

     **********

さて、いよいよだ!
25時の時報が鳴った後の第一声は、あの中島みゆきだった。

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tag : 中島みゆき オールナイトニッポン

伝われ、愛 −月曜のスタジオから−/中島みゆき

オールナイトニッポンでのエピソードが書かれたエッセイ。
具体的な月日は書かれず空欄なのだが、各章のアタマには「 月 日」とあるので、
一応、時系列で日記風に進んで行く形式になっている。

最初は松山千春からDJの代役をすすめられるエピソードからスタートする。

ユーミンがゲストで初出演したときの話。
松山千春とのスキャンダル(?)の話。
甲斐よしひろと初めて会ったときの話。
TV出演のヘヴィな話。
オールナトニッポンでしゃべりまくることでヴォーカルが強くなった話…。

この本を手にしたときは気軽に読めるだろうと思っていたし、
前半はそのとおりだったのだが…。

構成は大きく三部に分かれている。
それぞれ「一年目」「親展」、そして「伝われ、愛」とタイトルされているが、
書かれている内容やテーマに基本的な変化は無い。
しかし、中盤の「親展」だけは、やや構成が違っている。

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中島みゆき その個人的追憶

中島みゆきのオリジナル・アルバムは、昨年リリースされた『転生』で33枚にもなる。
ベスト・アルバムと、数少ないながらもライヴ・アルバムもあるから、
全てあわせればかなりの枚数になる。
ちなみにベストと言ってもシングルのAB面を収録した『singles』二種類は重要だ。
彼女のシングルはアルバム未収録曲が多いので、ファンは持っていなければならないのだ。
更にアルバム収録曲もヴァージョン違いが多い。
「アザミ嬢のララバイ」「時代」などの初期代表曲も、まったく違うアレンジとなっている。

さて、僕と中島みゆきの出会いは77年の「わかれうた」。
曲も良かったが、まずその声が魅力的だった。ファンになった。
レコードはもちろん、オールナイト・ニッポン一部(月曜深夜)もずっと聴いていた。
オールナイト・ニッポンは各コーナーが愉快だったのはもちろんだけれど、
最後のお便り…放送終了直前に語られるコメント、メッセージが毎週楽しみだった。
同じようなファンも多かったと思う。

同時期の松任谷由実や竹内まりやは嫌いだったわけでは無いがほとんど聴くことは無かった。
女性シンガーソング・ライターなら、僕は完全に中島みゆきだったのだ。
ただ、リアル・タイムで聴いていたのは83年の『予感』まで。
何故だかアルバムのラスト・ナンバー「ファイト!」を最後にストップしてしまった…。

音楽的に言えば84年の『はじめまして』からサウンドが変化し、
これは88年の『中島みゆき』まで続く。
いわゆる " みゆきさんご乱心 " と呼ばれた時期である。
僕が聴かなくなった時期とピッタリ一致するのだが、理由はこれでは無い。
何故だったのかな?
おそらく、僕は既にRCサクセションというバンドと出会っていたし、
同時にARB、ルースターズ、ストリート・スライダーズというバンドや、
佐野元春、山下久美子などに傾倒していった頃だ。
そんな中で中島みゆきから離れていったのは、きっと自然だったのだろう。

結局このまま80年代、90年代を終えてしまった。
その間、TV絡みのシングル以外はまともに耳にせず…。
もちろんポイントでは曲やアルバムも耳にしてはいたが、
この時期は、とてもじゃ無いが聴いていたとは言うことはできない。

そして例の02年紅白歌合戦。
中島みゆきの出演は放送前から話題になっていたが、
僕自身は「めったにTVに出ない人だからなぁ」という、楽しみにはしていたが、
何とも軽く呑気な思いでそれを待っていた。

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夜会/中島みゆき

通常の音楽活動と並び、今や中島みゆきの代名詞ともなっている89年にスタートした「夜会」。
中島みゆき自身は「言葉の実験劇場」と定義しており、
その内容はライヴでも無く、演劇やミュージカルの類でも無い、独特なもののようである。
それでも当初はコンサートに近い感じだったみたいだが、
91年の第三回公演から、現在のスタイルに定着と資料には書かれている。
実際に「夜会」を体験したことが無い僕がここでそれを言葉にするのには無理がある。
まぁ、それでも発表されている映像作品と様々な資料から何となく想像できてはいるけれど。

いつからだろうか、中島みゆきのライヴのチケットは超プラチナ化している。
運が良くなければ絶対に取ることはできない。
ファンクラブに入っていれば簡単に取れるのだろうか。
更に「夜会」である。
東京は渋谷にあるシアターコクーンで、毎回およそ20公演が行われているのであるが、
会場のキャパが1,000人に満たないうえ、チケットを求めるのは日本全国のファンだ。
ライヴよりも更に入手は困難だろう。
僕も今まで何度もチャレンジしているが、残念ながらライヴも夜会も一度も取れたことが無い。

今年2006年、「夜会」の会場をシアターコクーンから東京の青山劇場に移すということ、
そして東京以外では初の大阪公演が上演されることになると発表された。
しかもその理由が「より多くの人に観てもらいたいため」だという。
青山劇場のキャパは1,200名。
これはチャンスだ。

東京公演は1月から2月にかけて22公演。
何としてもチケットを入手したい…が、今回も撃沈だった…。
過去と同様、まったくチケットが取れる気配すら感じられなかった。
僕は大阪公演にもチャレンジすることにした。

さて、そうは言っても大阪公演のほうが絶望的であった。
まず、東京以外で上演するのが初であるということ。
全部で14公演であること(東京より少ない)。
これだけでもかなりのチケット争奪戦が予想されるのだが、
更に日程が4/27(木)から5/14(日)までという、ゴールデンウィークが含まれているのである。
こりゃ、無理だよ。しかし、それでも運を天に任すつもりでチャレンジするしかない。

今日、3/19(日)が一般発売日。
この他の先行発売は終わっているので、最後のチャンスである。
10時からネットでの購入を試みた…。

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     向日葵の舟に揺られて

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仲井戸麗市と忌野清志郎。この二人にはその音楽だけでなく、全てにおいて大きく影響を受けています。
僕の十代は1980年4月5日の久保講堂から始まりました。

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●お知らせ(7/17)●

テンプレートを変更しました(7/17)。

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定番の項目ですが継続して投票受付中。投票は60票にもなりました。ありがとうございます。遊びに来てくださった方はお気軽に参加をして頂ければと思います。あなたのアルバムへの思いも是非コメントしてください。

★受けてわかる仲井戸麗市雑学/仲井戸麗市検定★

おかげさまで受験をして頂いた方が380人を超えました。ありがとうございます。今後もテーマを絞って追加する予定です。

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