私が選ぶ2007年ロック大賞

勝手に恒例としている『私が選ぶロック大賞』。今年も一年を振り返ってみます。

●アルバム部門
2007年に発表されたものと限定しません。僕が今年出会って良く聴いたものです。

夜も昼も/浜田真理子
浜田真理子との出会いは、僕にはRCサクセションとの出会いに匹敵するような出来事。
2006年発表のアルバムだが、今年の春から夏にかけては死ぬほど聴いていた。

TWELVE/PATTI SMITH
まるでオリジナル・アルバムのようなカヴァー集。
パティ・スミスが自身で好きな曲をカヴァーする…とのニュースだけで、
個人的にはもう名盤と認定されたようなもの。結果は、その通りだった。

松村雄策のアルバムが紙ジャケットでCD化
これが今年いちばんの嬉しい復刻。
三枚とも聴きまくったが、『プライヴェイト・アイ』が傑作だったことを再認識。名盤。


松村雄策, 小林克己 / NAYUTAWAVE RECORDS(2007/08/22)
Amazonランキング:131892位
Amazonおすすめ度:



松村雄策, 茂木由多加 / NAYUTAWAVE RECORDS(2007/08/22)
Amazonランキング:140338位
Amazonおすすめ度:



松村雄策, 松田文隆, HARRY VANDA, GEORGE YOUNG / NAYUTAWAVE RECORDS(2007/08/22)
Amazonランキング:79933位
Amazonおすすめ度:



・GOLDEN GRAPEFRUIT/LOVE PSYCHEDELICO
今年初めてライヴを観て、デリコの1stとこの新作を聴き返す日々が続いた。
ライヴを観た後に聴くと、その楽しみ方が何倍にもなった。


LOVE PSYCHEDELICO / ビクターエンタテインメント(2007/06/27)
Amazonランキング:11821位
Amazonおすすめ度:



この他には麗蘭の磔磔ライヴ盤ミニ・アルバム
中島みゆきWHITE STRIPESの新譜も力作。
ブログでは取り上げなかったがBRUCE SPRINGSTEENの新譜も嬉しかった。


●ライヴ部門
札幌市民会館 最後の日 2007.1.31
三宅伸治デヴュー20周年記念ライヴ「BACKしよう」 2007.9.22 SHIBUYA-AX
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 日本武道館 2007.12.8
この三つに尽きる。
1月の札幌は観たわけではないが、あの日の興奮は今でもハッキリと思い出せる。
後にこの日の模様を収録したVIDEOを観ることができたが、
清志郎が「トランジスタ・ラジオ」を歌いだした瞬間の僕の気持ちは、
現在の地球上に存在する言葉で表現することは無理である。

9月の渋谷。
病気後に初めて観る清志郎。
しかもそれはチャボとの共演。
そこで演奏されたのは「JUMP」
これ以外、何も書くことが無い。

12月の武道館は、音楽の神様から僕への、今年最大のプレゼントだった。

中島みゆきコンサートツアー2007/ 2007.10.4 フェスティバルホール
念願だった中島みゆきのライヴ初体験。
その意味では、内容云々はともかく、やはり一生忘れないライヴになると思う。

生きて泳げ 涙は後ろへ流せ フェスティバルホール 2007.3.31
浜田真理子と出会うこととなったEvent。もちろんライヴとしても素敵なものだった。

浜田真理子 mariko live 〜花鳥風月〜 2007.10.13 神奈川県立音楽堂
彼女のピアノと歌に酔った一夜。

ROCK'N'ROLL GYPSIES ONE MAN LIVE 新宿LOFT 2007.11.16
ROOSTERZ解散ライヴ以来になる花田と下山のワンマン。轟音感動興奮快感。

LOVE PSYCHEDELICO IN CONCERT AT BUDOKAN 日本武道館 2007.12.7
彼らのCDの音には生理的に反応してしまうが、ライヴはまた違った魅力がある。
これも今年の収穫。

この他、チャボのソロも麗と蘭のライヴも、ジュリー一郎も印象に残っている。


●映像部門
ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005/ポール・マッカートニー
Welcome Home!! / 麗蘭
コンプリートではなくとも、
このヴォリュームでポールのクリップを観ることができるのはやはり嬉しい。
曲が良いのはもちろん、それに映像が付いているのだから最高である。
リンダの存在の大きさを再確認。

麗蘭のDVD化は遅すぎる。担当者は反省しなさい。


●その他
ワールド・ロック・ナウ サマー・スペシャル〜ザ・ビートルズとは何か?〜 NHK-FM 8.17.
RADIO FM802 Around The CHABO !? SONIC STYLE
今年はチャボにラジオで楽しませてもらった。
特にワールド・ロック・ナウのビートルズ特番は、今でもエアチェックしたものを良く聴いている。

     **********

音楽の神様って本当にいるんだ…と思えた一年。
今年を締めくくる磔磔でもそれを感じることができるかな。

一年間、『Blueの雑記帳』へ遊びに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。
Hello Good-bye。
新しく来る年が、どうか良い年でありますように。

鈴木ヒロミツが歌わないのは犯罪的である。

かつて渋谷陽一が吐いた名言。そしてこう続く。

  このレコードを聴いた人は誰もが思うはずだ

「このレコード」と言うのは『モップスと16人の仲間』である。

鈴木ヒロミツと言えば、僕の世代ではTVドラマ「夜明けの刑事」だ。
歌手と言うよりも俳優として知ったのが先だったと思う。
彼がモップスというバンドのヴォーカリストだったというのを知ったのは、
もしかしたらRCサクセションを通してかもしれないな…。
いずれにせよ、ずいぶん後だったと思う。

モップスは積極的に聴いたバンドでは無いが、大好きな曲もある。
まずは何はなくとも「朝まで待てない」。阿久悠の作詞であるデヴュー・ヒットだ。
大学の友人がバンドでこの曲をカヴァーしていた。
僕も演りたかった曲だが先を越されてしまい、当時は悔しい思いをした。

更に「御意見無用」。この曲のハード・ロックなイントロだけで僕はオッケーだ。
パープル・テイストに和風(笑)なアプローチが加わった、
まさにモップス・オリジナルとしか言いようの無い名曲だと思う。
そしてこの曲のヴォーカルを聴けば、
渋谷陽一が言うところの「歌わないのは犯罪的」というのが理解できる。
聴いた人は誰もが思うはずだ。

鈴木ヒロミツが今日3月14日に亡くなった。
僕は一昨年の年末、阿久悠の特番で「朝まで待てない」を歌っているのを観たのが最後となった。
享年60歳。合掌。

私が選ぶ2006年ロック大賞

年末は京都で過ごすので、
その前に昨年に続き『私が選ぶロック大賞』とタイトルし、今年を振り返ってみます。

●アルバム部門
2006年に発表されたものと限定せず、僕が今年出会って良く聴いたものも含めていくつかチョイス。

夢助/忌野清志郎
ララバイSINGER/中島みゆき
LOVE/BEATLES
この三枚は今年リリースされたもので、部屋に良く流れたCDだ。
Walkmanにもぶち込んだので、聴いた回数はそれぞれがかなりになるが、
やはり今年を代表する一枚は、色々な意味で圧倒的に『夢助』だった。

・GOODNIGHT NOBODY/JULIE DOIRON
・AT THE WOOD’S HEART/JUNE TABOR
・MECHANICAL WONDER/OCEAN COLOUR SCENE
・LOVE IS THE MESSAGE THE BEST OF MFSB/MFSB
今年はチャボのDJ EVENTで知ったアーティストのアルバムも良く聴いた。
この四枚はそんな中でも僕の部屋で流れた回数が多かったものだ。
JULIE DOIRONとJUNE TABORは2月、OCEAN COLOUR SCENEとMFSBは4月のお茶会で知った。
このうち、MFSBのみ土屋公平セレクト。
四枚ともまったく違うタイプで素敵なアルバムなのだが、
とりわけJUNE TABORとOCEAN COLOUR SCENEを良く聴いた。

more...

スコセッシ、ストーンズを撮る

Junjunpaさんのブログに、10月末のストーンズ、ビーコン・シアター公演の記事があった。

まずはとんでもないセット・リストだ。
更にジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)やバディ・ガイが出演するなど、
ゲスト・ミュージシャンも豪華。物凄いものだったようだ。
ちなみにジャック・ホワイトとは「Loving Cup」をプレイ。
ここだけでもいーから観たいぞ聴きたいぞ!

加えて注目すべきニュース。
何と「マーティン・スコセッシがストーンズの映画を撮っている…」ということだ。
その内容は明らかでは無いが、ドキュメント映画なのは間違いないらしい。

スコセッシと言えば、最近のボブ・ディランの『ノー・ディレクション・ホーム』。
そして過去にはザ・バンド『ラスト・ワルツ』のように、
観る人の好みはともかく音楽ドキュメントには定評があるだけに楽しみだ。
ハル・アシュビーによる『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』とは違った形になるはずで、
『ギミ・シェルター』的な雰囲気も期待できそう…かな?

スコセッシがあの『ウッドストック』の編集を担当していたのは有名だし、
音楽映画以外の代表作にもロックを印象的に使用していたりもする。

ちなみに『ラスト・ワルツ』ではスコセッシ自身がインタヴューも行っているし。

さて、音楽映画以外でロックを使用したスコセッシの代表作となると、僕は次の二つかな。

more...

tag : マーティン・スコセッシ

お宝…?

80年代の話。
そのバンドのライヴに行けば、必ずと言っていいほど色々なミュージシャンに会う事が…、
いや、色々なミュージシャンを目にすることができた。
もちろんライヴがいちばんの目的なのだが、
開演前のロビーや喫煙場所なんかを見ているだけで、本当に楽しかったものだ。

そのバンドはARB。

ただ、そうは言っても、図々しくも話しかけたりサインをお願いするなんて事は皆無。
だいいち80年代のARBを取り巻いていたバンドのメンバーは、
そりゃ迫力がある人ばかりで、近寄りがたかった。

そんな中、唯一サインをしてもらった人が二人だけいる。
それが清志郎とチャボ…じゃ無いんだよね、残念ながら(笑)。
80年代、RCサクセションとは違った意味で近寄れなかったバンドがいるのだが、
この二人とは、そのバンドのメンバーだ。

その時、ダサダサのスケジュール手帳しか持ち合わせが無かったので、
かなりビビリながらもお願いしたのをハッキリと憶えている。
その手帳が片付けをしていたら突然出てきたのでご紹介。
ファンが見たら、誰のサインかは一発でわかると思います。

CIMG4816.jpg

more...

渋谷公会堂

命名権(ネーミングライツ)をサントリーが取得し、渋谷公会堂の名称を変えてしまう。
その名も " 「渋谷C.C.Lemonホール」 " 。渋谷区との契約期間は5年間。
よって2006年10月1日から5年間もの長いあいだ、
あの「シブコー」はこのアホのようなネーミングで呼ばれることになる。

命名権については賛成でも反対でも無い。
ただし、ネーミングする側にはその施設などに対しての十分な理解を望みたい。

渋谷公会堂。僕達のようなロック・ファンにとっては重要な場所のひとつだ。
1980年のクリスマスにRCサクセションをここで観たのがシブコー初体験。
その後もRCのライヴはここで何度か観ることになる。

仲井戸麗市90年のツアー『STILL ALIVE &WELL』も忘れられない。
何とこのライヴを僕はシブコーの最前列で観ることができたのだ。
チャボのライヴも、この後に何度もここで観る。

92年の年末。TVKのイヴェント。麗蘭が出演するのでシブコーに観に行った。
ブランキー・ジェット・シティ、プライベーツ、シェイディ・ドールズ、佐久間学。
イヴェントならではの異色の組み合わせだった。
客入れの時に突然エレファントカシマシがステージに現れ、
一曲演奏して帰るというハプニングもあり、なかなか印象に残るライヴとなっている。
麗蘭はトリで出演。ラストに「今夜R&Bを」を演ったのだが、
この日の出演者の名前も、すべて曲の中でチャボは歌った。
偉大なブルース、ソウル、R&Bのアーティストの名前と共に、
エレカシやブランキーが「今夜R&Bを」で一緒に歌われたのだ。貴重なテイクだ。

そのブランキーも、90年代にはシブコーで何度もライヴを観た。
とにかく凄まじいという言葉があんなに似合うバンドは、いまだに僕の中では彼等だけだ。

93年。清志郎は2・3'Sでシブコーのイヴェントに出演。
近藤房之助とボ・ガンボスとの共演だった。
ボ・ガンボスは、メンバーがオープニングに会場の客席へ現れると言う派手な演出と共に、
熱唱するどんとの姿が強烈に焼きついている。この日の2・3'Sよりも印象が強い。

あの『GLAD ALL OVER』前に、清志郎とチャボがRC休止後、初めて共演したのもシブコーだ。
94年6月25日渋谷公会堂。
この時の「君が僕を知ってる」は、僕の中で史上最高の「君僕」だ。

タイマーズが良くも悪くもいちばんメチャクチャなライヴを演っていた時期。
94年の暮れから95年の春。僕はパワステでもチッタでもシブコーでも観た。
アタマに例のヘッド・ギアを付けてステージから客席に■リンを配る横で、
ゼリーは「ばらまけ■リン」と歌うのである。
他にも過激ネタ満載で、さすがにライヴ中、何度かひいてしまった僕がそこにいた(笑)。

個人的に世界ロック・バンド第一位である泉谷しげる with LOSER。
彼等のシブコー。凄かった。

ROOSTERZの解散も、ここシブコーだ。
そのROOSTERZ解散後、花田ソロでの1stライヴもシブコーだった。
メンバーは池畑潤二、松井恒松、そして布袋寅泰。
この四人でルースターズ(zだぜ!)の曲を演奏したのである。

来日アーティストもシブコーでいくつか観たなぁ。
CHEAP TRICK、PRIMAL SCREAMとか…。

名称が変ってしまったことは仕方が無い。
ただし、5年間はここで「よォーこそ」は演奏できなくなってしまった事は確かだ。

  どうだい? シブコーベイベー よォーこそ!

tag : 渋谷公会堂 渋谷C.C.Lemonホール ネーミングライツ

90年代邦楽ベストディスク50

何気なく「仲井戸麗市」で検索をかけていたら面白いもの…というのは失礼だな。
僕のツボにはまったものに出会いました。
sgfkさんという方が自身のブログで「90年代邦楽ベストディスク50」なる企画を起こしています。
詳細はリンク先を確認してください。

企画の楽しさはもちろんだけど、
90年代の僕自身を振り返ることもできると思い、やってみました。
バトン形式になっているので、ここに遊びにきてくれている皆さんも回答してみてください。

それにしても、良く50枚を選定しましたね。僕だったら無理です。

more...

限りなく音楽に近いファッション

ファッション情報誌『エム・エー・ワン』。
この雑誌についてちょっと調べたのだが、詳しいことはわからなかった。

これは1996年9月号。10年前だが、何だかもっと昔のような気がする。
清志郎は表紙と写真、インタヴュー記事が2ページ掲載されているが、それだけだ。

CIMG4400.jpg CIMG4401.jpg CIMG4415.jpg

読み返してみて、ありがちな企画だが「ジャケットから学べ」という特集が面白かった。
ただ、ファッション側からはどう見えるのかはわからないけれど、
音楽側から見れば、こういった特集はどこかずれている気がしてしまうのは僕だけ?

さて、次のファッションは何のジャケットをモデルにしているのでしょうか?
すぐにわかるものから、絶対にわからないものまで様々ですが、
僕の判断だけど簡単にわかるだろうと思われるものから順に載せてみます。

おわかりですよね。左からブルース、ソウル・R&B、ロックです。
CIMG4426.jpg CIMG4405.jpg CIMG4407.jpg

この辺はわかりますか…?
CIMG4409.jpg CIMG4403.jpg CIMG4430.jpg

この二人、右は日本人です。
CIMG4424.jpg  CIMG4428.jpg

最後はこのトリオ。イギリスと日本を代表するグループです。
CIMG4411.jpg  CIMG4413.jpg

モデルになったジャケットは…

more...

踊り人形フラッシュ

札幌でストーンズを堪能した皆様、いかがでしたか?とても羨ましいです。

さて、今では便利になったものである。
例え英語ができなくても、そのホームページのURLやテキストを貼り付けるだけで、
クリック一発で日本語に翻訳してくれるサイトがある。
もちろん正しい日本語にはならないが、意味は十分に理解できる。

海外のストーンズ・ライヴのレヴューにどういうことが書かれているのか知りたくてやってみた。
ついでに翻訳されたセット・リストが面白かったので、
試しに3/24の東京ドームのセット・リストを2パターン翻訳してみた。
英語の勉強をしましょう。

【PART1】
Start Me Up →私を始めます
It's Only Rock'n Roll →それは単なるRock'n回転です
Oh No Not You Again →おお、ない、あなた、再び
Bitch →雌
Tumbling Dice →さいを倒すこと
Worried About You →あなたについて心配しました
Ain't Too Proud To Beg →求めることをそれほど誇りにしすぎていません
Midnight Rambler →真夜中ぶらぶら歩く人
Gimme Shelter →せびる保護
This Place Is Empty →この場所は空です
Happy →幸福
Miss You →あなたを恋しく思います
Rough Justice →荒い公正
You Got Me Rocking →私を振動させました
Honky Tonk Women →白人Tonk女性
Sympathy For The Devil →悪魔に対する同情
Jumping Jack Flash →踊り人形フラッシュ
Brown Sugar →赤砂糖
You Can't Always Get What You Want →望むものを必ずしも得ることができません
Satisfaction →充足

ここでは「踊り人形フラッシュ」に尽きます。絶対に連想できない翻訳です。
「せびる保護」…ってのも凄いですけど。
「白人Tonk女性」もわけわかんなくて気に入ってます(笑

【PART2】
Start Me Up →私を立ち上げてください
It's Only Rock'n Roll →それはRock'nロールであるにすぎません
Oh No Not You Again →いやだ、あなたでない、再び
Bitch →ビッチ
Tumbling Dice →サイコロをひっくり返します
Worried About You →あなたを心配します
Ain't Too Proud To Beg →請うことができないくらいには誇りに思いません
Midnight Rambler →真夜中のぶらぶら歩く人
Gimme Shelter →Gimme避難所
This Place Is Empty →この場所は人影がありません
Happy →幸福
Miss You →逢いたい
Rough Justice →荒い最高裁判所判事
You Got Me Rocking →あなたは私に前後にゆれ始めました
Honky Tonk Women →白人トンク女性
Sympathy For The Devil →悪魔への共感
Jumping Jack Flash →ジャンピング・ジャックフラッシュ
Brown Sugar →赤砂糖
You Can't Always Get What You Want
→あなたはいつも、欲しいものを得ることができるというわけではありません
Satisfaction →満足

「Gimme避難所」って何だか可愛いんですが。
「逢いたい」は名訳かも。
「荒い最高裁判所判事」ってモデルがいるんでしょうか…。

more...

ロックを贈る

音楽好きならば、
例えばプレゼントにいろいろな音楽に関するものを贈ったことがある人は多いだろうと思う。
僕にとってのそんなケースは、やはりロックものだ。
そして最初に僕が贈ったロック。それはRCサクセションの「BEAT POPS」のレコードだ。

その昔、僕の高校三年生の一時期を丸々一色に染めた女の子がいた。
特に夏休みは、まさにその子だけのためにあったようなものであった。
まぁ、ここで当時の恋愛話を書こうというわけでは無いから、この話はここまで。
その子は僕と同じくRC、とりわけチャボが大好きであったので、
誕生日だったかなぁ、とにかく何かの記念日。
当時のRCの最新盤だった「BEAT POPS」を、彼女にプレゼントしたのである。

後日、彼女からはお礼の手紙…というか彼女自身の手書きイラスト付のメモをもらった。
そこには「チャボ、カックイイ!」と書かれていた。
これは今でも僕の「BEAT POPS」のLPジャヶットの中に入っているはずだ。

さて、他にもいくつか時代や相手を順不同に思い出してみると…、

●ローリング・ストーンズのTシャツ
 当時付き合っていた女の子。ブライアン・ジョーンズが好きな子だったから、
 「ディッセンバーズ・チルドレン」のジャケ写がプリントされたTシャツをプレゼントした。

●ビートルズの腕時計
 「ウィズ・ザ・ビートルズ」のジャケット・デザインの時計。
 これも当時付き合っていた女の子の誕生日だったかな。

●サイモンとガーファンクル「明日に架ける橋」のCD
 当時のその女の子に対するいろいろな思いにピッタリだったのがこのアルバムだった。

●ビートルズ「1962-1966」(通称赤盤)のギター譜
 エレキ・ギターを買ったばかりの女の子へのクリスマス・プレゼント。
 この時のクリスマスは、忌野清志郎と2・3'sの武道館コンサートだった。この子と一緒に行った。
 席はアリーナのど真ん中でほとんど最前列という最高のシチュエーション。
 ちなみに、そのエレキ・ギターも御茶ノ水へ一緒に買いに行ったなぁ。

●SONIC YOUTHの「Youth Against Fascism」のホワイト・ヴィニール10インチEP
 ソニック・ユースのサーストン・ムーアに、このレコードにサインしてもらった。
 パリの百貨店に就職が決まった女の子に、送別会でプレゼントした。
 ちなみにサーストン・ムーアはサインの横に「KEEP THE FAITH」と書いてくれた。

●「キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ」の本
 これは職場の女の子への誕生日プレゼントだったと思う。


思いだしただけでも、これだけ出てきた。きっと他にもあるはずだ。
プレゼントを考えるだけでも楽しいのに、
それがロックに関するものだったりすると更に楽しさ倍増だ。
さて、次にロックをプレゼントするのは誰で、何を贈ろうかなぁ。

それにしても女の子ばかりだな…。

more...

Blue's INFORMATION
チャボの盗難楽器発見にご協力下さい
Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Profile
     向日葵の舟に揺られて

Blue

Author:Blue
仲井戸麗市と忌野清志郎。この二人にはその音楽だけでなく、全てにおいて大きく影響を受けています。
僕の十代は1980年4月5日の久保講堂から始まりました。

Information
●お知らせ(7/17)●

テンプレートを変更しました(7/17)。

★あなたが選ぶRCサクセションのオリジナル・アルバム BEST-1 は?★

定番の項目ですが継続して投票受付中。投票は60票にもなりました。ありがとうございます。遊びに来てくださった方はお気軽に参加をして頂ければと思います。あなたのアルバムへの思いも是非コメントしてください。

★受けてわかる仲井戸麗市雑学/仲井戸麗市検定★

おかげさまで受験をして頂いた方が380人を超えました。ありがとうございます。今後もテーマを絞って追加する予定です。

★コメント、トラックバックについて★

当Blogはコメントとトラックバックを承認後の表示とさせて頂いています。反映されるまで時間がかかりますが、ご了承ください。

基本的にはすべて承認したいと思っていますが、明らかに悪意のあるコメント、または不快で不適切なコメント、コメントの度に名前を詐称する別人のなりすましや意味不明のコメントなど、管理者が承認できないコメントとトラックバックは予告無しに削除、及びその後のコメントを拒否させて頂きます。アクセス拒否の対応をさせて頂く事もあります。承認するか否か、または拒否の判断は管理者に権限がありますのでご了承ください。

今後とも『Blueの雑記帳』をよろしくお願い致します。


-- E N D --
.
.
Still Alive And Well
Blue Day Horns
Blue's Link
Blog Category
All Entries

全ての記事を表示する

Recent Entries
Recent Comments
Recent Trackbacks
Past Entries
blog Link
The Beatles Link
Music Link
Blueの検定
受けてわかる仲井戸麗市雑学
Blue's Vote
無料アクセス解析
blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

指板図くん
Contact

名前:
メール:
件名:
本文:

RSS
Newsを知りたい
あした天気になれ

-天気予報コム- -FC2-
QR
QRコード