「トランジスタ・ラジオ」PVの謎
以前、「トランジスタ・ラジオ」のPVの存在について書いたことがある。
そのエントリーから抜粋。
ちなみに、当時のレコードに付いていた「ぬりえポスター」。
ジャケットのデザインを転用したものだが、
実はこれ、僕の記憶では「トランジスタ・ラジオ」の演奏シーンなのだ。
シングル曲なのでプロモ・ヴィデオが作られた可能性は大いにあるのだが、
ただ僕は1回しか観たことが無い。しかも大昔。CMで観たのかなぁ…。
だからハッキリと断言はできないのだが、
やはり「トランジスタ・ラジオ」を演奏していた…と思う。
もし、本当にこの曲のPVなら、RCの映像の中でもかなりレアなものだろう。
このように『EPLP』のジャケット、及び特典のぬりえポスターは、
2008年の今日までずっと「トランジスタ・ラジオ」の演奏シーンとして、
僕のアタマに見事に焼きついていたのでした。
さて、最近ある方からメールを頂いたのですが、書かれていることに驚いた!
この「トランジスタ・ラジオ」PVの謎についての答えが、そこに書かれていたのである…
って大袈裟ですが(笑)、いやいや本当に貴重な情報を頂きました。
結論から言えば、僕が観たのは間違いなくTVのCMだったようだ。
ということは、記憶はある程度は確かだったことになるので、ちょっと安心(笑)。
そして、これはPVではなく、アルバム『PLEASE』のCM…とのことだ!
「トランジスタ・ラジオ」をバックに、ぬりえポスターの各メンバーの映像が流れ、
その最後に、『PLEASE』のジャケットでの演奏風景がチラッと映る…というものらしい。
僕が記憶していたのが、まさにこの演奏しているシーンだ。
そうだったのかぁ…。
長年の胸のつかえが取れたような気分だ。
当時のRCサクセションのTVCMと言えば、
まずは僕が高校生のときに毎朝観ていた久保講堂の「よォーこそ」が流れるライヴ…。
たぶん日比谷野音の告知だったと思うもの…があった。
あと、確か「ボスしけてるぜ」をバックにした久保講堂のパターンもあったと記憶しているけど…。
それにしてもCMかー。
キティもりぼんも80年はRCを売り出そうと力を入れていたんだなぁ。
もしかしたらアルバム『BLUE』、渋谷公会堂や武道館ライヴのCMも存在するのかもしれないな。
いつかRCサクセションのヒストリーものの映像作品が出るときは、
是非こういったCMも収録して欲しいな。
さすがにパルコのCMは無理っぽいけれど、
レコードやライヴのものならば大丈夫だろう…と思うんだけれど。
そのエントリーから抜粋。
ちなみに、当時のレコードに付いていた「ぬりえポスター」。
ジャケットのデザインを転用したものだが、
実はこれ、僕の記憶では「トランジスタ・ラジオ」の演奏シーンなのだ。
シングル曲なのでプロモ・ヴィデオが作られた可能性は大いにあるのだが、
ただ僕は1回しか観たことが無い。しかも大昔。CMで観たのかなぁ…。
だからハッキリと断言はできないのだが、
やはり「トランジスタ・ラジオ」を演奏していた…と思う。
もし、本当にこの曲のPVなら、RCの映像の中でもかなりレアなものだろう。
このように『EPLP』のジャケット、及び特典のぬりえポスターは、
2008年の今日までずっと「トランジスタ・ラジオ」の演奏シーンとして、
僕のアタマに見事に焼きついていたのでした。
さて、最近ある方からメールを頂いたのですが、書かれていることに驚いた!
この「トランジスタ・ラジオ」PVの謎についての答えが、そこに書かれていたのである…
って大袈裟ですが(笑)、いやいや本当に貴重な情報を頂きました。
結論から言えば、僕が観たのは間違いなくTVのCMだったようだ。
ということは、記憶はある程度は確かだったことになるので、ちょっと安心(笑)。
そして、これはPVではなく、アルバム『PLEASE』のCM…とのことだ!
「トランジスタ・ラジオ」をバックに、ぬりえポスターの各メンバーの映像が流れ、
その最後に、『PLEASE』のジャケットでの演奏風景がチラッと映る…というものらしい。
僕が記憶していたのが、まさにこの演奏しているシーンだ。
そうだったのかぁ…。
長年の胸のつかえが取れたような気分だ。
当時のRCサクセションのTVCMと言えば、
まずは僕が高校生のときに毎朝観ていた久保講堂の「よォーこそ」が流れるライヴ…。
たぶん日比谷野音の告知だったと思うもの…があった。
あと、確か「ボスしけてるぜ」をバックにした久保講堂のパターンもあったと記憶しているけど…。
それにしてもCMかー。
キティもりぼんも80年はRCを売り出そうと力を入れていたんだなぁ。
もしかしたらアルバム『BLUE』、渋谷公会堂や武道館ライヴのCMも存在するのかもしれないな。
いつかRCサクセションのヒストリーものの映像作品が出るときは、
是非こういったCMも収録して欲しいな。
さすがにパルコのCMは無理っぽいけれど、
レコードやライヴのものならば大丈夫だろう…と思うんだけれど。
An Old Story
その昔…というと何だか大袈裟だけれど、
インターネットを始めてからRCサクセションに関する情報を調べていたときに出会ったのが、
『LOVE ME LIVE』という個人サイトだった。
そのサイトを運営していた管理人はかなりマニアックな方で、
ディスコグラフィーはもちろん、曲単位でのヴァージョン違い、ライヴのセット・リストなど、
自身で調べた結果なのだろう、かなりの詳細に至るまでが記されていた。
僕自身も、自分が知らなかった情報はここでチェックさせてもらったし、
実際にそのサイトを通して管理人の方とやり取りし、
『EPLP-2』についての情報を微力ながら提供させてもらったこともあった。
残念ながら既にサイトをたたんでしまい、現在は見ることができないのだが、
何と管理人自らが個人でそのサイトを元にしたRCサクセションのデータを、
資料本としてまとめられていたのである。
印刷から製本までまったくの手作り。
しかも250ページという分厚い資料だ。
インターネットを始めてからRCサクセションに関する情報を調べていたときに出会ったのが、
『LOVE ME LIVE』という個人サイトだった。
そのサイトを運営していた管理人はかなりマニアックな方で、
ディスコグラフィーはもちろん、曲単位でのヴァージョン違い、ライヴのセット・リストなど、
自身で調べた結果なのだろう、かなりの詳細に至るまでが記されていた。
僕自身も、自分が知らなかった情報はここでチェックさせてもらったし、
実際にそのサイトを通して管理人の方とやり取りし、
『EPLP-2』についての情報を微力ながら提供させてもらったこともあった。
残念ながら既にサイトをたたんでしまい、現在は見ることができないのだが、
何と管理人自らが個人でそのサイトを元にしたRCサクセションのデータを、
資料本としてまとめられていたのである。
印刷から製本までまったくの手作り。
しかも250ページという分厚い資料だ。
RCサクセションは変わらない
何かで調べて手帳に記しておいたのだけれど、
1980年4月5日にRCサクセションを久保講堂で観てから今日で10,000日となるようだ。

キリの良い日数や時間で区切って何かをお祝いしたりすることを、
個人的にはそんなに意識しているわけではないが、
10,000日という数字…時間は、さすがにそれなりに重く感じてしまう。
だって当時3歳の子供は30歳になっているんだから、決して短い時間じゃないよね。
ビートルズに関する本などを読んでいると「とても30年前の音とは思えない」とか、
「あれからもう40年も経つ」と言った表現を良く目にする。
そのたびに、個人的には永遠に過去のバンドにはならないけれど、
世間的には、ビートルズは歴史の彼方になって行くんだろうなぁ…なんて思っていた。
でも、当たり前だけれどそんなケースはビートルズだけでは無い。
大体、RCサクセションがデヴューしてからも37年という時間が経過している。
活動休止した年から数えても、17年だ。
僕のように普段の生活の中にRCサクセションがあると、
時間の経過はただの数字でしかなく実感はほとんど無い。
でも、一般の人に「RCは20年以上前のバンドだ」と言ったら、
やはりその人はとてつもない昔のバンドだと感じるだろう。
そして、実際にその通りなのである。
以前、誕生日のときに書いた松村雄策さんの言葉。
" ロックの面白いところは、そのバンドやレコードによって、聴いた人が変わっていくところだ "
ロックによって変わったのは間違いないと思うけれど、何事も両面だ。
おかげで変わらなかったことだって、やっぱりあるだろう。
でも、今ここにいる僕は…、
このままでいいのか、こんな考え方でいいのか、
皆のほうへ行かなくていいのか、ここに一人でいていいのか、
留まってもいいのか、行くべきか、
これをやってもいいのか、歌ってもいいのか、
泣いてもいいのか、あの人を好きになっていいのか、
あの野郎どもを断ち切っていいのか…。
こういったことを、この10,000日ですべて解決してきたのだ。
ということは、あのときにRCサクセションを観て、今の僕がいるのである。
僕は今の僕になった。でも、RCサクセションは変わっていない。
いつだって、そこに存在しているし、きっとこれからも同じだろう。
RCサクセションは変わらない。
1980年4月5日にRCサクセションを久保講堂で観てから今日で10,000日となるようだ。

キリの良い日数や時間で区切って何かをお祝いしたりすることを、
個人的にはそんなに意識しているわけではないが、
10,000日という数字…時間は、さすがにそれなりに重く感じてしまう。
だって当時3歳の子供は30歳になっているんだから、決して短い時間じゃないよね。
ビートルズに関する本などを読んでいると「とても30年前の音とは思えない」とか、
「あれからもう40年も経つ」と言った表現を良く目にする。
そのたびに、個人的には永遠に過去のバンドにはならないけれど、
世間的には、ビートルズは歴史の彼方になって行くんだろうなぁ…なんて思っていた。
でも、当たり前だけれどそんなケースはビートルズだけでは無い。
大体、RCサクセションがデヴューしてからも37年という時間が経過している。
活動休止した年から数えても、17年だ。
僕のように普段の生活の中にRCサクセションがあると、
時間の経過はただの数字でしかなく実感はほとんど無い。
でも、一般の人に「RCは20年以上前のバンドだ」と言ったら、
やはりその人はとてつもない昔のバンドだと感じるだろう。
そして、実際にその通りなのである。
以前、誕生日のときに書いた松村雄策さんの言葉。
" ロックの面白いところは、そのバンドやレコードによって、聴いた人が変わっていくところだ "
ロックによって変わったのは間違いないと思うけれど、何事も両面だ。
おかげで変わらなかったことだって、やっぱりあるだろう。
でも、今ここにいる僕は…、
このままでいいのか、こんな考え方でいいのか、
皆のほうへ行かなくていいのか、ここに一人でいていいのか、
留まってもいいのか、行くべきか、
これをやってもいいのか、歌ってもいいのか、
泣いてもいいのか、あの人を好きになっていいのか、
あの野郎どもを断ち切っていいのか…。
こういったことを、この10,000日ですべて解決してきたのだ。
ということは、あのときにRCサクセションを観て、今の僕がいるのである。
僕は今の僕になった。でも、RCサクセションは変わっていない。
いつだって、そこに存在しているし、きっとこれからも同じだろう。
RCサクセションは変わらない。
LONDON時代のRCサクセション
初期のハード・フォークと呼ばれた時期からアルバム『シングル・マン』までは、
実際にライヴを体験した人の声や音や映像が極端に少ないためか、
" RCは初期のアコースティック・トリオ時代が一番凄かった " に代表されるように、
一部で伝説化されている感じがあった。
ただ、ライブ帝国シリーズで発表された『RCサクセション70's』で、
それがあながち間違いでは無いな…と思ったファンは多かっただろう。
そして、結果的にはハード・フォーク期とロック期の橋渡し的となった、
異質な名盤『シングル・マン』の存在が、初期の評価を決定付けていると思う。
キティ時代は、実際のレコード・セールスはともかくとして、
次の単語を並べただけで、説明不要であろう(笑)。
・宝島
・『RHAPSODY』『PLEASE』『EPLP』『BLUE』
・渋谷屋根裏、久保講堂、日比谷野外大音楽堂、渋谷公会堂、日本武道館
84年の独立以降は、86年から始まった夏の日比谷野音の定期的ライヴもあり、
KING OF LIVEの名を守り続けていたし、チャボや清志郎のソロ活動も、
当時はバンドにプラスになっているように、僕には見えた。
そこに88年の『COVERS』騒動とタイマーズが勃発したので、
最終的にはバンドが停止してしまうが、末期のRCは良くも悪くもファンの記憶には強烈だ。
さて、中期である。ここでは82年〜83年と定義する。
オリジナル・アルバムは『BEAT POPS』と『OK』。
これに『THE KING OF LIVE』のライヴが一枚。
『THE DAY OF R&B』を入れてもRCサクセション名義は4枚。
それぞれ人気が無い訳ではないのだが、
こうやってまとめても何故だか僕はスッキリしないのだなぁ。
実際には「い・け・な・い ルージュマジック」のシングルがLONDON時代の幕開けだったのだが、
これはRCサクセションでは無いしな。
このモヤモヤ感は、おそらくLONDON時代が現在不完全だからである。
その一番の理由が、4枚のシングルが埋もれていること。
要するに『EPLP-2』ということだ。
ただし、このアルバムが再発されることは、RCサクセション再活動並みに難しいと思われる。
この形じゃなくても、単純にシングルのコンピレーションが実現できれば良いのだけれど、
実現できない理由が現時点ではあるのだろう。
RCは初期から意外とシングルのみ、
またはヴァージョン違いが多いバンドなので、喜ばれる企画だと思うんだけどなぁ。
ということで、強引だけれどLONDON時代のシングルを個人的にふり返り、
ついでに僕自身の過去も含めて再確認してみます。
実際にライヴを体験した人の声や音や映像が極端に少ないためか、
" RCは初期のアコースティック・トリオ時代が一番凄かった " に代表されるように、
一部で伝説化されている感じがあった。
ただ、ライブ帝国シリーズで発表された『RCサクセション70's』で、
それがあながち間違いでは無いな…と思ったファンは多かっただろう。
そして、結果的にはハード・フォーク期とロック期の橋渡し的となった、
異質な名盤『シングル・マン』の存在が、初期の評価を決定付けていると思う。
キティ時代は、実際のレコード・セールスはともかくとして、
次の単語を並べただけで、説明不要であろう(笑)。
・宝島
・『RHAPSODY』『PLEASE』『EPLP』『BLUE』
・渋谷屋根裏、久保講堂、日比谷野外大音楽堂、渋谷公会堂、日本武道館
84年の独立以降は、86年から始まった夏の日比谷野音の定期的ライヴもあり、
KING OF LIVEの名を守り続けていたし、チャボや清志郎のソロ活動も、
当時はバンドにプラスになっているように、僕には見えた。
そこに88年の『COVERS』騒動とタイマーズが勃発したので、
最終的にはバンドが停止してしまうが、末期のRCは良くも悪くもファンの記憶には強烈だ。
さて、中期である。ここでは82年〜83年と定義する。
オリジナル・アルバムは『BEAT POPS』と『OK』。
これに『THE KING OF LIVE』のライヴが一枚。
『THE DAY OF R&B』を入れてもRCサクセション名義は4枚。
それぞれ人気が無い訳ではないのだが、
こうやってまとめても何故だか僕はスッキリしないのだなぁ。
実際には「い・け・な・い ルージュマジック」のシングルがLONDON時代の幕開けだったのだが、
これはRCサクセションでは無いしな。
このモヤモヤ感は、おそらくLONDON時代が現在不完全だからである。
その一番の理由が、4枚のシングルが埋もれていること。
要するに『EPLP-2』ということだ。
ただし、このアルバムが再発されることは、RCサクセション再活動並みに難しいと思われる。
この形じゃなくても、単純にシングルのコンピレーションが実現できれば良いのだけれど、
実現できない理由が現時点ではあるのだろう。
RCは初期から意外とシングルのみ、
またはヴァージョン違いが多いバンドなので、喜ばれる企画だと思うんだけどなぁ。
ということで、強引だけれどLONDON時代のシングルを個人的にふり返り、
ついでに僕自身の過去も含めて再確認してみます。
1980年 RCについての個人的メモリー
最近、立て続けに80年代のRCライヴについてのメールを頂いた。
まずは1981年5月に行われた日比谷野音。
そして別の方からは1980年クリスマス、渋谷公会堂でのライヴ。
こんなことが続いたので、当時の日記を久しぶりに読み返してみた。
頂いたメールの内容について何かネタはないかな…と、
とにかくRCサクセションについて書かれている部分のみをチェックしてみたのだ。
これが予想以上に面白かったのです。
ブログでは無いから、たった数行程度の記載ばかりなのだけれど、
当時のリアルな声なので、今読むと、これはこれでとても興味深かった。
他人から見たらまったく意味が無いけれど、個人的に記録しておくのもいいかな…って思い、
RCについて書かれた部分のみ、原文のままピックアップしてみました。
当時は馬鹿なガキ(笑)なので、文章がおかしいところはご愛嬌です。
1980年4月5日から、それはスタートします。
**********
●4月5日(土)
すげー!! RCサクセションのコンサート。
ステージの一番前まで飛び出してさ。
目の前にきよしろー、チャボ、ぎんじetcがいるんだ。
今日のこの公演はライヴ・レコードになって6月に出るんだって。

●4月6日(日)
昨日のコンサートでの感激が忘れられず「雨あがりの夜空に」を買ってきた。
いいねぇ。コンサートのノリが戻ってきそーだ。
●4月7日(月)
RCサクセションのTV観た!TVKで。
●5月19日(月)
今週のFM東京、小室等の音楽夜話は、RCサクセションのライヴです。
すげー楽しみだよね。
早くレコード出ないかなぁ。
そーいえばレコードの発売日とオール・ナイト・ロックショーの日が同じじゃん。
二つの楽しみだよね。
●5月22日(木)
何と初期のRCサクセションには、あの三浦友和がいたんだって!
パーカッションとかをやってたそうだけど、何か信じられないなぁ。
しかし今日の『音楽夜話』は良かったな。
「雨あがりの夜空に」じゃん。あの興奮が蘇ってくるよ。
ああーレコードが楽しみ!!
●5月26日(月)
今日、朝のプロ野球ニュースを観てたら、何とRCサクセションのCMがやったのです。
たぶん僕らが行ったコンサートのときのフィルムだったと思います。
ただ日比谷でやるってゆーことだけのCMなのかなぁ。
あんときのもようをTVでやってほしーよ。
●6月21日(土)〜6月22日(日)
すげー!! ALL NIGHT ROCK SHOWだぜ!
行く途中、変なオヤジ達につかまってすげーいやな気分になったけど、
そんなもんRCサクセションで消えちまった。
〜中略〜
そして5番目、とうとうRCサクセションです。前にいったんだ。
チャボがいつものようにして「よーこそ!」が。
人がぐらぐら揺れてとても危なく途中でストップ。
しかし落ち着きもう一度「よーこそ!」。
もう始めから終りまでうたいっぱなしだよ。
〜中略〜
しかし凄かったよRCは。ラプソディも買ったしラジオも聴いたぜ。
あっそーだ。ラプソディの写真に僕とYとTが写ってた。すげーうれしー!

まずは1981年5月に行われた日比谷野音。
そして別の方からは1980年クリスマス、渋谷公会堂でのライヴ。
こんなことが続いたので、当時の日記を久しぶりに読み返してみた。
頂いたメールの内容について何かネタはないかな…と、
とにかくRCサクセションについて書かれている部分のみをチェックしてみたのだ。
これが予想以上に面白かったのです。
ブログでは無いから、たった数行程度の記載ばかりなのだけれど、
当時のリアルな声なので、今読むと、これはこれでとても興味深かった。
他人から見たらまったく意味が無いけれど、個人的に記録しておくのもいいかな…って思い、
RCについて書かれた部分のみ、原文のままピックアップしてみました。
当時は馬鹿なガキ(笑)なので、文章がおかしいところはご愛嬌です。
1980年4月5日から、それはスタートします。
**********
●4月5日(土)
すげー!! RCサクセションのコンサート。
ステージの一番前まで飛び出してさ。
目の前にきよしろー、チャボ、ぎんじetcがいるんだ。
今日のこの公演はライヴ・レコードになって6月に出るんだって。

●4月6日(日)
昨日のコンサートでの感激が忘れられず「雨あがりの夜空に」を買ってきた。
いいねぇ。コンサートのノリが戻ってきそーだ。
●4月7日(月)
RCサクセションのTV観た!TVKで。
●5月19日(月)
今週のFM東京、小室等の音楽夜話は、RCサクセションのライヴです。
すげー楽しみだよね。
早くレコード出ないかなぁ。
そーいえばレコードの発売日とオール・ナイト・ロックショーの日が同じじゃん。
二つの楽しみだよね。
●5月22日(木)
何と初期のRCサクセションには、あの三浦友和がいたんだって!
パーカッションとかをやってたそうだけど、何か信じられないなぁ。
しかし今日の『音楽夜話』は良かったな。
「雨あがりの夜空に」じゃん。あの興奮が蘇ってくるよ。
ああーレコードが楽しみ!!
●5月26日(月)
今日、朝のプロ野球ニュースを観てたら、何とRCサクセションのCMがやったのです。
たぶん僕らが行ったコンサートのときのフィルムだったと思います。
ただ日比谷でやるってゆーことだけのCMなのかなぁ。
あんときのもようをTVでやってほしーよ。
●6月21日(土)〜6月22日(日)
すげー!! ALL NIGHT ROCK SHOWだぜ!
行く途中、変なオヤジ達につかまってすげーいやな気分になったけど、
そんなもんRCサクセションで消えちまった。
〜中略〜
そして5番目、とうとうRCサクセションです。前にいったんだ。
チャボがいつものようにして「よーこそ!」が。
人がぐらぐら揺れてとても危なく途中でストップ。
しかし落ち着きもう一度「よーこそ!」。
もう始めから終りまでうたいっぱなしだよ。
〜中略〜
しかし凄かったよRCは。ラプソディも買ったしラジオも聴いたぜ。
あっそーだ。ラプソディの写真に僕とYとTが写ってた。すげーうれしー!

Gee2wo先生
何とGee2woが長野のミュージック・スクールで講師を始めたという情報を頂いた。
しかも、本名ではなく「Gee2wo先生」という名義のようで、
僕のような人には嘘のような本当の嬉しいニュースだ。
※アイ・ミュージック・スクール
一応ジャズピアノ講師となっているけれど、
ラテンパーカッションとソングライターコースのレッスンも担当しているとのこと。
本人直入力(笑)というプロフィールを見ると、何だかかなり楽しそうな感じ…。
それにしても、Gee2woの近況を知ることができて本当に嬉しい。
情報を提供して頂いたMさんはPhotographerで、ご自身のサイトをお持ちです。
※M-feelSoGood
Gee2woが2006年に行った貴重なライヴやコーちゃんのユニット。
そしてHAYAKAWAなどの、カッコ良くて素敵な写真が満載です。
RCファンにはお馴染みの翁長裕氏というキーワードを通して、
Mさんは今回、僕のBBSにコメントをしてくれました。
ブログをやっていなかったらあり得なかったことです。
やっていて良かった!
しかも、本名ではなく「Gee2wo先生」という名義のようで、
僕のような人には嘘のような本当の嬉しいニュースだ。
※アイ・ミュージック・スクール
一応ジャズピアノ講師となっているけれど、
ラテンパーカッションとソングライターコースのレッスンも担当しているとのこと。
本人直入力(笑)というプロフィールを見ると、何だかかなり楽しそうな感じ…。
それにしても、Gee2woの近況を知ることができて本当に嬉しい。
情報を提供して頂いたMさんはPhotographerで、ご自身のサイトをお持ちです。
※M-feelSoGood
Gee2woが2006年に行った貴重なライヴやコーちゃんのユニット。
そしてHAYAKAWAなどの、カッコ良くて素敵な写真が満載です。
RCファンにはお馴染みの翁長裕氏というキーワードを通して、
Mさんは今回、僕のBBSにコメントをしてくれました。
ブログをやっていなかったらあり得なかったことです。
やっていて良かった!
音楽バトン/RCサクセション&忌野清志郎
nobuさんからのバトンを受け取りました。
1.出会いのきっかけは?
何度もブログに書いてきましたが、79年の暮れに友人から教わりました。
そして例の80年4月5日が訪れたわけです。
2.一番好きな曲は?
RCサクセション→雨あがりの夜空に
忌野清志郎→JUMP
3.カラオケの十八番は?
カラオケに行ったのは今までの人生で一度きりです。
ただ、そこで歌ったのがRCサクセションの「スローバラード」でした。
4.春に聴きたい曲は?
RCサクセション→トランジスタ・ラジオ
忌野清志郎→AROUND THE CORNER/曲がり角のところで
5.夏に聴きたい曲は?
RCサクセション→ねむれないTonight
忌野清志郎→ダンスミュージック☆あいつ
6.秋に聴きたい曲は?
RCサクセション→Drive My Car
忌野清志郎→Good Lovin’
7.冬に聴きたい曲は?
RCサクセション→窓の外は雪
忌野清志郎→あの娘が結婚してしまう パート2
8.聴くと元気になる曲は?
RCサクセション→空がまた暗くなる
忌野清志郎→プライベート
9.結婚式で聴きたい、または歌いたい曲は?
RCサクセション→Oh! Baby
忌野清志郎→世界中の人に自慢したいよ
**********
季節で分けるのは、意外とすんなりアタマに浮かびました。
2007年5月の時点での選曲は、こんな気分です。
1.出会いのきっかけは?
何度もブログに書いてきましたが、79年の暮れに友人から教わりました。
そして例の80年4月5日が訪れたわけです。
2.一番好きな曲は?
RCサクセション→雨あがりの夜空に
忌野清志郎→JUMP
3.カラオケの十八番は?
カラオケに行ったのは今までの人生で一度きりです。
ただ、そこで歌ったのがRCサクセションの「スローバラード」でした。
4.春に聴きたい曲は?
RCサクセション→トランジスタ・ラジオ
忌野清志郎→AROUND THE CORNER/曲がり角のところで
5.夏に聴きたい曲は?
RCサクセション→ねむれないTonight
忌野清志郎→ダンスミュージック☆あいつ
6.秋に聴きたい曲は?
RCサクセション→Drive My Car
忌野清志郎→Good Lovin’
7.冬に聴きたい曲は?
RCサクセション→窓の外は雪
忌野清志郎→あの娘が結婚してしまう パート2
8.聴くと元気になる曲は?
RCサクセション→空がまた暗くなる
忌野清志郎→プライベート
9.結婚式で聴きたい、または歌いたい曲は?
RCサクセション→Oh! Baby
忌野清志郎→世界中の人に自慢したいよ
**********
季節で分けるのは、意外とすんなりアタマに浮かびました。
2007年5月の時点での選曲は、こんな気分です。
RCサクセションの定番曲
ポール・マッカートニー76年の『WINGS OVER AMERICA』以降のすべてのライヴ盤とベスト盤等。
更にビートルズの『1962-1966』『1967-1970』と『BEATLES 1』。
これらに収録された回数が多いマッカートニー・ソングの第一位は、
7回収録の「Live And Let Die」だそうだ。
そして第二位が「Yesterday」「The Long And Winding Road」「My Love」「Band On The Run」「Jet」。
この5曲が6回で並ぶらしい。
要するに、これらはポール・マッカートニー定番曲ということになる。
さて、旧ブログに眠らせておくのはもったいない記事がいくつかあるので、
少しずつでもこちらに記事を移して行こうと思っているのだけれど、
その第一弾は、以前、僕もRCサクセションの定番曲を調べたことがあるので、
まずはその記事を復活させようと思います。
2005年11月現在までにCDで発表されたRCサクセションのベスト・アルバムは全部で14枚。
『最強』(85)/『ニュー・ベスト・ナウ』(87)/『名曲集』(92)
『Best of 1970-1980』&『Best of 1981-1990』(90)/『ソウルメイツ』(95)
『ハードフォークサクセション』(98)/『SUPER BEST』(98)/『SUPER VALUE』(01)
『ゴールデン☆ベスト』(02)/『ゴールデン☆ベスト ユニヴァーサル・エディション』(04)
『TREASURE COLLECTION』(99)/『ワンダフル・デイズ』&『グレイトフル・デイズ』(05)だ。
『EPLP』『EPLP-2』はシングルAB面のコンピレーションという明確なコンセプトのため除外。
『MIX&MIX-ER』はRC以外のナンバーも収録されているので、やはり除外した。
『Best of』の二枚と『グレイトフル・デイズ』『ワンダフル・デイズ』は年代で区切られているので、
それぞれがセットで一枚のベスト・アルバムと考えられると思う。
よって全部で12枚という計算で行く。
また『ハードフォークサクセション』は初期のナンバーだけに限られているし、
猿ジャケの『SUPER BEST』は、あまりにもマニアックな選曲であることで、
この二枚は特別な編集盤という前提になる。
さて、これらのベスト・アルバム用に選曲されたのは、何と全90曲にもなる。
ただ、これはスタジオ・テイクとライヴ・テイク等では分けてはいない。
例えばシングル・ヴァージョンとライヴ・ヴァージョンで異なるアルバムに収録されていても、
二曲とカウントせず、一曲とする。
ここで本題。
ベスト・アルバムを突き詰めて行けば自ずとRCの定番、
所謂代表曲と言うのが浮かび上がるのではないかと思い、調べてみた。
更にビートルズの『1962-1966』『1967-1970』と『BEATLES 1』。
これらに収録された回数が多いマッカートニー・ソングの第一位は、
7回収録の「Live And Let Die」だそうだ。
そして第二位が「Yesterday」「The Long And Winding Road」「My Love」「Band On The Run」「Jet」。
この5曲が6回で並ぶらしい。
要するに、これらはポール・マッカートニー定番曲ということになる。
さて、旧ブログに眠らせておくのはもったいない記事がいくつかあるので、
少しずつでもこちらに記事を移して行こうと思っているのだけれど、
その第一弾は、以前、僕もRCサクセションの定番曲を調べたことがあるので、
まずはその記事を復活させようと思います。
2005年11月現在までにCDで発表されたRCサクセションのベスト・アルバムは全部で14枚。
『最強』(85)/『ニュー・ベスト・ナウ』(87)/『名曲集』(92)
『Best of 1970-1980』&『Best of 1981-1990』(90)/『ソウルメイツ』(95)
『ハードフォークサクセション』(98)/『SUPER BEST』(98)/『SUPER VALUE』(01)
『ゴールデン☆ベスト』(02)/『ゴールデン☆ベスト ユニヴァーサル・エディション』(04)
『TREASURE COLLECTION』(99)/『ワンダフル・デイズ』&『グレイトフル・デイズ』(05)だ。
『EPLP』『EPLP-2』はシングルAB面のコンピレーションという明確なコンセプトのため除外。
『MIX&MIX-ER』はRC以外のナンバーも収録されているので、やはり除外した。
『Best of』の二枚と『グレイトフル・デイズ』『ワンダフル・デイズ』は年代で区切られているので、
それぞれがセットで一枚のベスト・アルバムと考えられると思う。
よって全部で12枚という計算で行く。
また『ハードフォークサクセション』は初期のナンバーだけに限られているし、
猿ジャケの『SUPER BEST』は、あまりにもマニアックな選曲であることで、
この二枚は特別な編集盤という前提になる。
さて、これらのベスト・アルバム用に選曲されたのは、何と全90曲にもなる。
ただ、これはスタジオ・テイクとライヴ・テイク等では分けてはいない。
例えばシングル・ヴァージョンとライヴ・ヴァージョンで異なるアルバムに収録されていても、
二曲とカウントせず、一曲とする。
ここで本題。
ベスト・アルバムを突き詰めて行けば自ずとRCの定番、
所謂代表曲と言うのが浮かび上がるのではないかと思い、調べてみた。
RCナンバー、マニア的BEST5/RCサクセション、レコーディングの謎 その4
RCサクセションの公式発表曲には、文字通りレアなモノやヴァージョン、テイク違いがいくつかある。
まず、有名なところから数曲をピックアップしてみる。
85年発表のシングル「すべてはALRIGHT(YA BABY)」のB面に収録されていた「春うらら」と、
86年に出た4曲入12インチ『NAUGHTY BOY』に収録された「サマー・ロマンス」。
この二曲は未だにCD化されておらず、当時のアナログ盤でしか聴くことができない。
ヴァージョン違いやミックス違いの曲にも同じくアナログでしか聴けないモノがあるが、
この二曲は曲自体がCD化されていない。
RCサクセション名義でこの世に最初に発表されたのが、
デヴュー前のカレッジ・ポップス・コンサートでの「泥だらけの海」ライヴ・ヴァージョンだ。
このライヴ盤(69年)のオリジナル・アナログ完品を入手するのは超困難。
帯無しならば、かなりマメに中古屋の情報をチェックしていればお目にかかれる可能性はあるが、
それでも値段は5桁台だろう。
ただ、こんな国宝級だった音源も今ではCDで聴くことができる。
98年にP-VINEから出た【ニューロックの夜明け番外編】というコンピレーション・シリーズの中の一枚、
『猫が眠ってる』という東芝エキスプレス・レーベルのシングルを中心にした編集盤(廃盤)に、
このライヴ音源が収録されているのだ。
また、最近では東芝EMI ファミリークラブ web shopで、
『THE フォーク・コンサート実況録音盤ロイヤルBOX』なるものが昨年の11月に発売された。
驚くことに、ここでめでたくこのライヴ盤のCD化が実現しているのだ。
このBOXはRCの音源云々以前に、それ以外の音源も貴重。
しかも、こうしたまとまった形でのCD化は資料としても優れていると思う。
さて、どうしてもこの「泥だらけの海」を聴きたい人に僕ならどちらを薦めるか…。
僕としては、中古屋を廻って多少の高いお金を払ってでも『猫が眠ってる』をお薦めする。
後者はRCだけを聴くために手に入れるのには相応しいアイテムとは思えない。
前者はオムニバスとしても面白い編集盤だし、RCだけ聴きたい人でも楽しめると思う。
さてそんなレア曲も含めた中から、マニア的BEST5を僕の個人的な基準で選んでみた。
こういった企画だと、そのほとんどが入手困難なものということが多いし、
実際に僕が選んだ中にもそれはある。
けれど、簡単に手に入るものの中にも、僕がマニア的と判断する曲は存在するのです。
ちなみに、ここで言うレアやマニア的というのは「珍しい」「貴重」という意味だけではなく、
「興味深い」「面白い」「何でこんなものが(笑)」のような意味も含まれます。
RCマニアからの個人的評価も点数で表してみました(Blue基準10点満点)。
それでは行ってみましょう。
まず、有名なところから数曲をピックアップしてみる。
85年発表のシングル「すべてはALRIGHT(YA BABY)」のB面に収録されていた「春うらら」と、
86年に出た4曲入12インチ『NAUGHTY BOY』に収録された「サマー・ロマンス」。
この二曲は未だにCD化されておらず、当時のアナログ盤でしか聴くことができない。
ヴァージョン違いやミックス違いの曲にも同じくアナログでしか聴けないモノがあるが、
この二曲は曲自体がCD化されていない。
RCサクセション名義でこの世に最初に発表されたのが、
デヴュー前のカレッジ・ポップス・コンサートでの「泥だらけの海」ライヴ・ヴァージョンだ。
このライヴ盤(69年)のオリジナル・アナログ完品を入手するのは超困難。
帯無しならば、かなりマメに中古屋の情報をチェックしていればお目にかかれる可能性はあるが、
それでも値段は5桁台だろう。
ただ、こんな国宝級だった音源も今ではCDで聴くことができる。
98年にP-VINEから出た【ニューロックの夜明け番外編】というコンピレーション・シリーズの中の一枚、
『猫が眠ってる』という東芝エキスプレス・レーベルのシングルを中心にした編集盤(廃盤)に、
このライヴ音源が収録されているのだ。
また、最近では東芝EMI ファミリークラブ web shopで、
『THE フォーク・コンサート実況録音盤ロイヤルBOX』なるものが昨年の11月に発売された。
驚くことに、ここでめでたくこのライヴ盤のCD化が実現しているのだ。
このBOXはRCの音源云々以前に、それ以外の音源も貴重。
しかも、こうしたまとまった形でのCD化は資料としても優れていると思う。
さて、どうしてもこの「泥だらけの海」を聴きたい人に僕ならどちらを薦めるか…。
僕としては、中古屋を廻って多少の高いお金を払ってでも『猫が眠ってる』をお薦めする。
後者はRCだけを聴くために手に入れるのには相応しいアイテムとは思えない。
前者はオムニバスとしても面白い編集盤だし、RCだけ聴きたい人でも楽しめると思う。
さてそんなレア曲も含めた中から、マニア的BEST5を僕の個人的な基準で選んでみた。
こういった企画だと、そのほとんどが入手困難なものということが多いし、
実際に僕が選んだ中にもそれはある。
けれど、簡単に手に入るものの中にも、僕がマニア的と判断する曲は存在するのです。
ちなみに、ここで言うレアやマニア的というのは「珍しい」「貴重」という意味だけではなく、
「興味深い」「面白い」「何でこんなものが(笑)」のような意味も含まれます。
RCマニアからの個人的評価も点数で表してみました(Blue基準10点満点)。
それでは行ってみましょう。
『the TEARS OF a CLOWN』の編集/RCサクセション、レコーディングの謎 その3
86年夏の日比谷野音でのライヴ盤『the TEARS OF a CROWN』。
以前、このアルバムについて、そしてCDの編集違いの点を指摘した記事を書いたことがある。
最近久しぶりに聴いて、そして映像を観たこともあり、
改めて思い出したことや感じたことがあるので、今回、再び書いてみたい。
ここで使用する資料は、オリジナルのアナログ盤(T17-1100-1)とDVD(TOBF-5158)とします。
今回オリジナルのアナログを聴き返して改めて気付いた点を二つ挙げてみる。
まず、90年再発のCDは「スカイ・パイロット」の前に清志郎の " OKコーちゃん " というMCが入り、
コーちゃんのハイハットのカウントから演奏が始まっているが、
アナログではMCとカウントがカットされ、いきなりイントロになっていた。
また、アナログB面のラストは「スローバラード」なのだが、この曲の後が凄い。
何と未だにCD化されていない「サマー・ロマンス」のイントロがハッキリと収録されているのだ!
『RHAPSODY』のA面ラストでベースによるイントロがフェイド・アウトしていくのがあるが、
まさにあれとまったく同じである。
もちろん断言はできないのだが、実際にライヴでこの曲が演奏されている事実があるという事。
『ノーティー・ボーイ』(これも未CD化)の「サマー・ロマンス」のベース・ラインが酷似している事。
よって、ほぼこの曲に間違いないはずだ。
さて、オープニングは「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」のカヴァーで始まっているが、
実際のライヴは86年版「ロックン・ロール・ショー」だった。
DVDでもオープニングで清志郎がステージに飛び出していく瞬間が収められているが、
ステージ上でG2がギターを抱えている姿が確認できる。キーボードの前にいるわけでは無い。
「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」でのG2はギターを下げたままキーボードを弾いているが、
「ロックン・ロール・ショー」ではギターだけを弾いていたのだ。
ライヴのオープニングというものは大事だと思うのだが、
何故レコードにする時に「ロックン・ロール・ショー」をカットしてしまったのかな?
ただ、この「ロックン・ロール・ショー’86」は『BLUE』収録ヴァージョンと違い、
やたらと軽いアレンジだったのだ。僕自身あまりカッコイイとは思えない出来だった記憶がある。
もしかしたらメンバーもそう思ったのかもしれないな。
そうそう、これだけは書いておきたい。
ライヴとはいえコーちゃんのミスはそのまま収録されちゃっているのが気になる…。
「打破」と「トランジスタ・ラジオ」でスティックを落とした(と思われる)箇所がバッチリだ。
これはどうしてだろう?
コーちゃんのミスについては、やっぱりRCは謎だ。
以前、このアルバムについて、そしてCDの編集違いの点を指摘した記事を書いたことがある。
最近久しぶりに聴いて、そして映像を観たこともあり、
改めて思い出したことや感じたことがあるので、今回、再び書いてみたい。
ここで使用する資料は、オリジナルのアナログ盤(T17-1100-1)とDVD(TOBF-5158)とします。
今回オリジナルのアナログを聴き返して改めて気付いた点を二つ挙げてみる。
まず、90年再発のCDは「スカイ・パイロット」の前に清志郎の " OKコーちゃん " というMCが入り、
コーちゃんのハイハットのカウントから演奏が始まっているが、
アナログではMCとカウントがカットされ、いきなりイントロになっていた。
また、アナログB面のラストは「スローバラード」なのだが、この曲の後が凄い。
何と未だにCD化されていない「サマー・ロマンス」のイントロがハッキリと収録されているのだ!
『RHAPSODY』のA面ラストでベースによるイントロがフェイド・アウトしていくのがあるが、
まさにあれとまったく同じである。
もちろん断言はできないのだが、実際にライヴでこの曲が演奏されている事実があるという事。
『ノーティー・ボーイ』(これも未CD化)の「サマー・ロマンス」のベース・ラインが酷似している事。
よって、ほぼこの曲に間違いないはずだ。
さて、オープニングは「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」のカヴァーで始まっているが、
実際のライヴは86年版「ロックン・ロール・ショー」だった。
DVDでもオープニングで清志郎がステージに飛び出していく瞬間が収められているが、
ステージ上でG2がギターを抱えている姿が確認できる。キーボードの前にいるわけでは無い。
「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」でのG2はギターを下げたままキーボードを弾いているが、
「ロックン・ロール・ショー」ではギターだけを弾いていたのだ。
ライヴのオープニングというものは大事だと思うのだが、
何故レコードにする時に「ロックン・ロール・ショー」をカットしてしまったのかな?
ただ、この「ロックン・ロール・ショー’86」は『BLUE』収録ヴァージョンと違い、
やたらと軽いアレンジだったのだ。僕自身あまりカッコイイとは思えない出来だった記憶がある。
もしかしたらメンバーもそう思ったのかもしれないな。
そうそう、これだけは書いておきたい。
ライヴとはいえコーちゃんのミスはそのまま収録されちゃっているのが気になる…。
「打破」と「トランジスタ・ラジオ」でスティックを落とした(と思われる)箇所がバッチリだ。
これはどうしてだろう?
コーちゃんのミスについては、やっぱりRCは謎だ。