いい事ばかりはありゃしない/仲井戸麗市 from 『FUJI ROCK FESTIVAL '09 3Days 完全版』
9月に放送された 『FUJI ROCK FESTIVAL '09 <3Days>』 が、10月に再放送された。
<day2>の内容が初回放送と変更になっております。
9月の初回放送の際には入っていなかった仲井戸麗市さんの
「いい事ばかりはありゃしない」の模様を追加編集し構成しております。お楽しみ下さい。
フジテレビ ワンツーネクストのホームページには、こう赤字で記載されていた。
勝手に思わせてもらうが、僕は、この3行のために再放送されたと認識している。
それで、いいんだろ?
三宅伸治、梅津和時、そして片山広明の3人が、一本のマイクでチャボを呼ぶ。
仲井戸麗市、チャボ!
チャボは、いつものように、少しはにかんで照れたようなあの笑顔を見せて登場する。
一瞬しか映らないその登場シーンだが、客席に応え右手をあげたその表情に、決意を見た。
そして、セッティング時。
清志郎のギターを提げた、その立ち姿を観ただけで溢れる満足感。
心の中で僕はつぶやく。 " オッケー、チャボ! " と。
RCサクセションのアレンジで「いい事ばかりはありゃしない」が始まる。
イントロからチャボのギターが入ると同時に、
画面いっぱいに清志郎のギターとチャボの手が映る。
あとはチャボの歌とギターを、観て、聴くだけである。
おいおいカメラ、チャボ以外を映すんじゃねぇよ
チャボを映せよ
チャボだけでいいんだよ
俺が観たいのは仲井戸麗市なんだよ
映像というのは難しい。誰かが観たいシーンは、誰かは観たくないのである。
清志郎のギターからは、紛れも無い仲井戸麗市の音が出ていた。
そのチャボが片山広明と向かい合い、ソロをぶつけ合うシーンは感動的である。
ここは観た人の数だけの " 自分にしか観えないシーン " となっていることだろう。
マイクスタンドの片側に寄り、清志郎の定位置を作って歌うシーンは、
もう悲しみのシーンではない。
そこには、チャボの横には、きっと忌野清志郎がいたのである。
だから、チャボは左に寄った。いつものように清志郎とハモッた。
ただ、それだけだったのだ。
<day2>の内容が初回放送と変更になっております。
9月の初回放送の際には入っていなかった仲井戸麗市さんの
「いい事ばかりはありゃしない」の模様を追加編集し構成しております。お楽しみ下さい。
フジテレビ ワンツーネクストのホームページには、こう赤字で記載されていた。
勝手に思わせてもらうが、僕は、この3行のために再放送されたと認識している。
それで、いいんだろ?
三宅伸治、梅津和時、そして片山広明の3人が、一本のマイクでチャボを呼ぶ。
仲井戸麗市、チャボ!
チャボは、いつものように、少しはにかんで照れたようなあの笑顔を見せて登場する。
一瞬しか映らないその登場シーンだが、客席に応え右手をあげたその表情に、決意を見た。
そして、セッティング時。
清志郎のギターを提げた、その立ち姿を観ただけで溢れる満足感。
心の中で僕はつぶやく。 " オッケー、チャボ! " と。
RCサクセションのアレンジで「いい事ばかりはありゃしない」が始まる。
イントロからチャボのギターが入ると同時に、
画面いっぱいに清志郎のギターとチャボの手が映る。
あとはチャボの歌とギターを、観て、聴くだけである。
おいおいカメラ、チャボ以外を映すんじゃねぇよ
チャボを映せよ
チャボだけでいいんだよ
俺が観たいのは仲井戸麗市なんだよ
映像というのは難しい。誰かが観たいシーンは、誰かは観たくないのである。
清志郎のギターからは、紛れも無い仲井戸麗市の音が出ていた。
そのチャボが片山広明と向かい合い、ソロをぶつけ合うシーンは感動的である。
ここは観た人の数だけの " 自分にしか観えないシーン " となっていることだろう。
マイクスタンドの片側に寄り、清志郎の定位置を作って歌うシーンは、
もう悲しみのシーンではない。
そこには、チャボの横には、きっと忌野清志郎がいたのである。
だから、チャボは左に寄った。いつものように清志郎とハモッた。
ただ、それだけだったのだ。
GALLERY×KOHEY MANIAX SPECIAL DAY '09 FAN MEETING 横浜サムズアップ 2009.11.1
蘭丸が言っていたが、麗蘭として二人が揃ったのは昨年の年末以来だという。
それでもライヴが始まり、二人のギターにチャボのヴォーカルがのれば、
僕の身体は即座に、ココロは一瞬で麗蘭モードになる。
仲井戸麗市、土屋公平それぞれのFCの合同ミーティング。
お馴染のサムズアップに行って来た。

・待ちわびるサンセット
・ハイキング
・I'm a BAND MAN
・I Call Your Name
・おいしい水
・光るゼブラのブギー
・Blue Blue
順番は多少前後するが、ライヴで演奏されたのはこれらの曲。
オープニングは、チャボお得意であるその日の会場を歌ったナンバーだった。
「ハイキング」は、「It's All Over Now」風に…で演奏された。
「I'm a BAND MAN」の、例のイントロ(とエンディング)で、
チャボは " ヒア・カムズ・ザ・サン! " と叫ぶ。
そうか、あれは「Here Comes The Sun」だったのか…。
僕は「If I Needed Someone」だと思っていたのだけれどな。
「I Call Your Name」のエンディングでは、
蘭丸が「A Hard Day's Night」の、やはりエンディングのフレーズを弾いていた。
もちろん手にするギターは12弦エレキだ。イェーイ、ザ・ビートルズ!
リズム隊は無かったけれど、久々の麗蘭サウンドを堪能させてもらった。
12月のライヴはバンドなので、更に期待大!
ただ、ドラマーが新しい人なので、そこだけは当日のお楽しみだね。
ライヴ以外のメニューは、二人への質問コーナーとプレゼント抽選会。
僕は、チャボへの質問として、最近ステージで使うようになったギターについて…を書いたら、
別の人の同じ質問が見事に採用されて嬉しかった。
あれはファンからのプレゼント…何と自作のギターだそうです。
全体的にチャボの仕切りがやたらと楽しかった。
これまでのFC合同EVENT同様、特に抽選会は盛り上がった…いや、チャボが盛り上げてくれた。
もちろん無理をしているところはあるのだろうけれど、やはりファンとしては嬉しい。
5月以降、こういったチャボと一緒のことで、こんなに笑った時間は初めてかもしれない。
そして、チャボにとっても蘭丸にとっても、楽しい時間だったんだ…と信じたい。
それでもライヴが始まり、二人のギターにチャボのヴォーカルがのれば、
僕の身体は即座に、ココロは一瞬で麗蘭モードになる。
仲井戸麗市、土屋公平それぞれのFCの合同ミーティング。
お馴染のサムズアップに行って来た。

・待ちわびるサンセット
・ハイキング
・I'm a BAND MAN
・I Call Your Name
・おいしい水
・光るゼブラのブギー
・Blue Blue
順番は多少前後するが、ライヴで演奏されたのはこれらの曲。
オープニングは、チャボお得意であるその日の会場を歌ったナンバーだった。
「ハイキング」は、「It's All Over Now」風に…で演奏された。
「I'm a BAND MAN」の、例のイントロ(とエンディング)で、
チャボは " ヒア・カムズ・ザ・サン! " と叫ぶ。
そうか、あれは「Here Comes The Sun」だったのか…。
僕は「If I Needed Someone」だと思っていたのだけれどな。
「I Call Your Name」のエンディングでは、
蘭丸が「A Hard Day's Night」の、やはりエンディングのフレーズを弾いていた。
もちろん手にするギターは12弦エレキだ。イェーイ、ザ・ビートルズ!
リズム隊は無かったけれど、久々の麗蘭サウンドを堪能させてもらった。
12月のライヴはバンドなので、更に期待大!
ただ、ドラマーが新しい人なので、そこだけは当日のお楽しみだね。
ライヴ以外のメニューは、二人への質問コーナーとプレゼント抽選会。
僕は、チャボへの質問として、最近ステージで使うようになったギターについて…を書いたら、
別の人の同じ質問が見事に採用されて嬉しかった。
あれはファンからのプレゼント…何と自作のギターだそうです。
全体的にチャボの仕切りがやたらと楽しかった。
これまでのFC合同EVENT同様、特に抽選会は盛り上がった…いや、チャボが盛り上げてくれた。
もちろん無理をしているところはあるのだろうけれど、やはりファンとしては嬉しい。
5月以降、こういったチャボと一緒のことで、こんなに笑った時間は初めてかもしれない。
そして、チャボにとっても蘭丸にとっても、楽しい時間だったんだ…と信じたい。
新谷祥子 マリンバ弾き語り Woodscape「秋を…」 November Eleventh1111 2009.10.30

・マリンバ・フラメンカ
・異国
・ボンネット・バス
・傘がない
・バイ・バイ・オータム
・竹田の子守唄
・五木の子守唄
・鬼遊びのうた
・未来
・アフロ・ブルー
・めまい
・ノルウェーの森
・冬の線路
・花
・November Travail
記憶だけなので、多少の間違いや抜けているものはあるだろうけれど、
この日、ライヴのMCで紹介されていた曲のタイトルを覚えているだけ挙げてみた。
そのタイトルから想像がつくと思うので、あえてオリジナルとカヴァーという表記はしない。
これらのタイトルを並べてみての印象は人によって違うと思うけれど、
僕自身は、色々なところへ連れて行ってもらえるように感じている。
この " 色々なところへ " というのは、聴いている僕自身が想像できる場所ということだけではなく、
ココロが感じる様々な感覚すべてを指す。
しかも、これはタイトルや曲調からだけでなく、彼女のMCによってもそういった感覚は助長される。
例えば " アラビックなアレンジで… " とか、
" 晴れているのに傘を差している風景 " などというMCがそれだ。
それにより " アラビックって、いったいどんな風に? " と音を想像してみたり、
" 雨でもないのに傘って、どんなシチュエーションなんだろう? " みたいに、
具体的なシーンを思い浮かべながら聴く…ことができ、観る…ことができる。
これこそが、新谷祥子のライヴの魅力だ。
要するに、チャボとの共演でも良く思ったものだが、聴いていると映像が浮かぶのだ。
新谷祥子の音楽は、とても視覚的なのである。
それだけではなく " 学生時代にピアノを習って(?)いたときに毎日弾き語っていた曲 " と紹介し、
井上陽水の「傘がない」を演奏するなど、一方で彼女の素の部分も想像できたりするので、
このギャップもまた、ライヴの魅力となっているのではないだろうか。
MCも楽しく興味深い話が多い。
彼女自身が歌うようになってからは、
今までは断っていた歌手のライヴでも招待されたら行くようにした…の流れから、
松田聖子やユーミンを観に行ったこと。
これはいい話でした(笑)。それは確かに僕でも途中で帰ったかもしれない(笑)。
ノルウェーだったかな、そこで観たマリンバをストリートで演奏している人の話。
彼女もいつかストリートで演ってみたいと言っていた。
マリンバだぜ?
絶対にカッコイイと思う。僕も観てみたい。
そして(おそらく94年)東大寺で行われたロック・フェスでのエピソード。
結局、ボブ・ディランと共演?したことになるのかな…。
でも、この話は僕も聞いていて " そりゃそうだよなぁ " なんて深く納得した。
ところで、開演前のステージにはマリンバがドーンと置かれているだけ。
これまで僕が観たライヴでは、その前後左右には色々な楽器がセットされていたけれど、
今回はとてもシンプルで新鮮だった。
実際にはマリンバ以外の楽器も使用していたのだけれど、
でも、このシンプルさは歌うということに重きが置かれているからこそ…なのだろう。
さて、浜田真理子もブゥ博士名義(笑)で歌っている「竹田の子守唄」。
2ndステージの1曲目がこれだったのだけれど、これを彼女はカリンバで歌った。
ちなみにカリンバって知っています?
親指ピアノと呼ばれる小さな楽器だそうです。
僕はこの楽器を知らなくて、ライヴ中は " オルゴールの類の楽器かなぁ? " なんて思っていた…。
実はこの日、嬉しいことに、ライヴ後に新谷さんとお話する機会があったのです。
「竹田の子守唄」がとても気になっていたので、
そこで僕は " あれはオルゴールですか? " なんて間抜けな質問をしたところ、
新谷さん本人から教えてもらったのだ。ちょっと興味を持ったのでチェックしてみます。
まだライヴのみの体験だけれど、
いつか歌モノとしての作品が発表されるのを本当に楽しみにしている。
食事をしながらの、ちょっと贅沢気分で観た2ステージ。
仕事で疲れた身体やココロを吹き飛ばしてくれた秋の週末だった。
pmc と VOLUME1
その昔、80〜90年代にかけて、
RCサクセションや清志郎、チャボが載っているというだけで入手した多くの雑誌。
それらは、ロッキング・オン・ジャパンなどのように定期的に買っていたものを別にすれば、
今では買った当の本人が忘れているものがほとんどだ。
さて、日々ゴソゴソと探していれば、まぁ色々と出てくるわけだけれど、
今日はそんな中から雑誌を二つほどご紹介。
まずはぴあから出ていた 『ぴあミュージックコンプレックス』。
1990年の6月6日号だ。

だいたい雑誌の表紙は清志郎だけといったケースがほとんどだけれど、
実は中身はチャボとのタッグでの特集というものが多かったように思う。
ちなみに、このCOVER ARTは伊島薫の手によるもので、なかなかカッコイイ。
で、RC20周年の時期ということもあり、清志郎×チャボのインタヴューが掲載されている。
中身の記事の掲載写真はひさこさんの手によるもの。
珍しくPOPな感じに撮られているので、
ここでの清志郎とチャボの写真、僕はお気に入りだ。
RCサクセションや清志郎、チャボが載っているというだけで入手した多くの雑誌。
それらは、ロッキング・オン・ジャパンなどのように定期的に買っていたものを別にすれば、
今では買った当の本人が忘れているものがほとんどだ。
さて、日々ゴソゴソと探していれば、まぁ色々と出てくるわけだけれど、
今日はそんな中から雑誌を二つほどご紹介。
まずはぴあから出ていた 『ぴあミュージックコンプレックス』。
1990年の6月6日号だ。

だいたい雑誌の表紙は清志郎だけといったケースがほとんどだけれど、
実は中身はチャボとのタッグでの特集というものが多かったように思う。
ちなみに、このCOVER ARTは伊島薫の手によるもので、なかなかカッコイイ。
で、RC20周年の時期ということもあり、清志郎×チャボのインタヴューが掲載されている。
中身の記事の掲載写真はひさこさんの手によるもの。
珍しくPOPな感じに撮られているので、
ここでの清志郎とチャボの写真、僕はお気に入りだ。
遺伝子の黄昏 / Gee2wo with $asuke -1989-
懐かしいものを引っ張り出しているのは相変らず。
そんな中、今日はRCサクセションのFC会報 『BAD』 のバックナンバーを手にし、熟読。
どうせ知っていることばかりなので、単に暇つぶしで終わっちゃうかなぁ…と思ったら、
これが意外と発見があったりして面白かった。
さて、その 『BAD』 Vol.26。
89年の秋に発行されているようで、中身はタイマーズだ。
例の「FM東京」事件直後の時期みたいで、そんな記事も載っている。
で、この当時はGee2woがソロ・アルバムを発表しているため、
見開き2ページでインタヴューが掲載されていた。

このソロ・アルバムというのは、トランジスター・レコードから出た 『遺伝子の黄昏』 だ。
もちろん僕は入手したのだが、当時の自分がこの音楽を理解したかと言えばNOだ(笑)。
本格的に音楽、ロックを聴き始めて15年程が経っていたとは言え、
この、(おそらく)超個人的趣味を全開にした打ち込み音楽は、
89年の僕のアタマや身体は、受け止めることがまだまだできなかったのだ。
そうは言っても、天下のRCサクセション・メンバーのソロ・アルバムである。
当然、売り飛ばしたり、誰かに譲ったりなどせず、
今日までCDラックの中にひっそりとしまわれていた(笑)。
『BAD』 のインタヴューを読んだのを機に " ちょっと聴いてみようかな " と思い立った。
いったい何年振りだろう。
ディスク君も久々に外気に触れただけでなく、
CDプレイヤーにセットされて、さぞ驚いたことだろう(笑)。

あれから僕の耳や身体や感性は、20年間ものあいだ、様々な音楽を聴いて鍛えられていたようだ。
20年も前のGee2woの音楽が、実に心地よく部屋に響いた。
それどころか、カッコイイ!とさえ感じている僕がいるのだ。
しかも、僕のイメージでは、それこそ前衛的な感じも持っていたのだが、
いやいや、こんなにPOPな音楽だったとは!
その音について、インタヴューから抜粋してみる。
ギターの音色が「遺伝子が抜かれるみたいな音だ」って言った人がいてね
(タイトル曲は)クルト・ワイルの秘密を探るような感じで作った
これじゃ全然わからないと思うけど(笑)。
それにしても、これは意外だった…と言ったらGee2woに失礼だな。
ただ、あらためて…だけれど、ここに来て新たな出会いとなったのは事実だ。
さすがRCの鍵盤男である。
そんな中、今日はRCサクセションのFC会報 『BAD』 のバックナンバーを手にし、熟読。
どうせ知っていることばかりなので、単に暇つぶしで終わっちゃうかなぁ…と思ったら、
これが意外と発見があったりして面白かった。
さて、その 『BAD』 Vol.26。
89年の秋に発行されているようで、中身はタイマーズだ。
例の「FM東京」事件直後の時期みたいで、そんな記事も載っている。
で、この当時はGee2woがソロ・アルバムを発表しているため、
見開き2ページでインタヴューが掲載されていた。

このソロ・アルバムというのは、トランジスター・レコードから出た 『遺伝子の黄昏』 だ。
もちろん僕は入手したのだが、当時の自分がこの音楽を理解したかと言えばNOだ(笑)。
本格的に音楽、ロックを聴き始めて15年程が経っていたとは言え、
この、(おそらく)超個人的趣味を全開にした打ち込み音楽は、
89年の僕のアタマや身体は、受け止めることがまだまだできなかったのだ。
そうは言っても、天下のRCサクセション・メンバーのソロ・アルバムである。
当然、売り飛ばしたり、誰かに譲ったりなどせず、
今日までCDラックの中にひっそりとしまわれていた(笑)。
『BAD』 のインタヴューを読んだのを機に " ちょっと聴いてみようかな " と思い立った。
いったい何年振りだろう。
ディスク君も久々に外気に触れただけでなく、
CDプレイヤーにセットされて、さぞ驚いたことだろう(笑)。

あれから僕の耳や身体や感性は、20年間ものあいだ、様々な音楽を聴いて鍛えられていたようだ。
20年も前のGee2woの音楽が、実に心地よく部屋に響いた。
それどころか、カッコイイ!とさえ感じている僕がいるのだ。
しかも、僕のイメージでは、それこそ前衛的な感じも持っていたのだが、
いやいや、こんなにPOPな音楽だったとは!
その音について、インタヴューから抜粋してみる。
ギターの音色が「遺伝子が抜かれるみたいな音だ」って言った人がいてね
(タイトル曲は)クルト・ワイルの秘密を探るような感じで作った
これじゃ全然わからないと思うけど(笑)。
それにしても、これは意外だった…と言ったらGee2woに失礼だな。
ただ、あらためて…だけれど、ここに来て新たな出会いとなったのは事実だ。
さすがRCの鍵盤男である。




